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〈栄光の大空へ 記念月間〉 2025年6月22日
「7・2」夕張闘争勝利記念「信頼の対話を! 私の広布拡大月間」(23日~7月20日)
池田先生は1957年7月2日、学会員を守るため「夕張大会」に臨み、信教の自由を圧迫した夕張炭労に対して正義の言論戦を展開した。この日が「空知の日」に。師弟共戦の誓いを新たに、共感の語らいを広げゆく。
イチマル闘争 連続勝利の対話拡大月間(23日~7月20日)
1957年7月3日、大阪事件の渦中で福島訪問を果たせなかった池田先生は“一班一○闘争(班10世帯の弘教)の達成を”と伝言。友は共戦の誓いを燃やし、目標を成就した。師弟の月・7月へ、友は今再び立正安国の対話拡大に駆ける。
日本一! 幸せ満開月間(23日~7月20日)
池田先生は1978年7月、4日間にわたり鳥取の同志の激励行へ。20日には蛍が舞い輝く米子文化会館の庭で、中国方面歌「地涌の讃歌」を完成させた。月間では、清新な祈りと温かな励ましの輪を広げながら、対話の大旋風を巻き起こす。
不屈の心で! 私の勝利月間(23日~7月27日)
1964年7月14日、池田先生が金沢会館の開館式に出席。この「部の日」の制定40年を祝賀し、友は強き祈りを根本に勇気と真心の対話拡大に走る。
師弟共戦・勝利月間(26日~7月26日) 池田先生は1984年7月26日、長野婦人部(当時)に指針を。翌年にこの日が「部の日」となって本年で40年。師弟誓願の祈りと殻を破る対話拡大に挑み、師弟の月・7月を飾る。