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【電子版先行】〈札幌創価幼稚園〉 園の1年フォトアルバム 2026年9月9日
春、夏、秋、冬――札幌創価幼稚園には、一年を通して、子どもたちの「たのしい!」「できた!」「もっとやりたい!」の声がいっぱいです。
笑ったり、夢中になったり、時には、ちょっぴりドキドキしたり。たくさんのお友達や先生と過ごしながら、一人一人の「心の根っこ」が、ゆっくり、のびのびと育っていきます。
そんな札幌創価幼稚園の一年を、のぞいてみましょう。(2025年度の実施行事をもとに紹介します)
真新しい制服に身を包んで、いよいよ園生活のスタートです。初めての場所、初めての先生、初めてのお友達。ちょっぴり不安そうな子もいれば、「ようちえん、たのしみ!」と目を輝かせる子も。たくさんの「はじめまして」が、これから始まる夢いっぱいの毎日へとつながっていきます。
学年ごとに動物園や水族館へ。「いた!」「こっちにもいるよ!」。さまざまな生き物との出あいを楽しみながら、生命の大切さや、お友達と一緒に過ごす喜びを感じます。
「がんばれー!」「あとちょっと!」――走って、踊って、力を合わせて。みんなでいろいろな競技に挑戦します。うまくいく時も、思うようにいかない時も、「負けないぞ!」「最後まで、がんばる!」。お友達と励まし合いながら、“あきらめない心”を育みます。
7月17日の「創価学園 栄光の日」を記念して、一人一人が「やってみたい!」と決めたことに挑戦します。昨日までできなかったことが、今日は少しできるようになったり、「できた!」と笑顔になったり。一人一人の小さな挑戦が、きらきらと輝く成長につながっていきます。
園内が、わくわくいっぱいの夏祭り会場に! マジックショーやバルーンショー、輪投げに射的――「次は、あっち!」「もう一回やりたい!」と、子どもたちは大忙しです。ご家族と一緒に笑って、遊んで。夏の思い出にまた一つ、忘れられない一日が加わります。
「ただいま!」――そんな声が聞こえてきそうな、札幌創価幼稚園ならではの行事です。小学1年生を皮切りに、その後は3年に一度、「小学4年」「中学1年」「高校1年」の夏休みに卒園生が集います。大きくなった卒園生を、先生たちは変わらぬまなざしで迎えます。卒園しても、生涯にわたって成長を見守り、いつでも帰ってこられる――札幌創価幼稚園は、卒園生にとって“心のふるさと”です。
「お兄ちゃん、一緒に遊ぼう!」「お姉ちゃん、こっち来て!」――毎年の伝統となっている、創価大学のお兄さん、お姉さんたちとの交流会です。一緒に遊んだり、踊ったり、給食を食べたり。すっかり仲良しになって、別れ際には名残惜しくなることも。この楽しい思い出をきっかけに、その後、札幌創価幼稚園の教諭になった創大生や、創価大学へ進学した卒園生もいます。
「大きいの、あったー!」――札幌創価幼稚園の「あおぞら農園」に、春に植えた種イモ。いよいよ待ちに待った収穫です。土を掘って、掘って、また掘って。ジャガイモが顔を出すたびに、あちらこちらから歓声が上がります。手も服も泥だらけ。でも、そんなことはお構いなし。夢中になって土に触れ、収穫の喜びを味わいます。
年長は「厚田」、年中は「さとらんど」、年少は近隣の公園へ。「たのしいね!」。さわやかな秋空の下、お友達と一緒に、のびのびと思い出をつくります。
10月10日の「創価学園 情熱の日」を記念して、一人一人が自分で決めた目標にチャレンジします。大切なのは、誰かと比べることではありません。「昨日の自分より、ちょっぴり前へ」。それぞれが自分のペースで頑張り、「できた!」という喜びを積み重ねていきます。
11月18日の「創価学園 英知の日」を記念して、子どもたちが「もっと知りたい!」と思ったことを調べます。好きなこと、気になったことを自分から追いかけながら、知る楽しさ、分かる喜びを広げていきます。
舞踊劇に遊戯、合奏――一人一人が主人公です。お友達と一緒に何度も練習し、迎えた本番。「ドキドキする!」と言っていた子も、舞台に立てば堂々とした表情に。園生活の中で育んできた力を、お家の人や先生たちに披露します。大きな拍手を受けた子どもたちの顔には「できた!」の笑顔が輝きます。
園児たちは、自分で作った“鬼のお面”をつけ、鬼も一緒になって音楽に合わせて踊ります。怖いはずの鬼とも、すっかり仲良しです。そこに込められているのは、「自分の心の中にいる“弱虫鬼”や“いじわる鬼”を『鬼は外』にして、つよく、ただしく、のびのびと、良い心を育てていこう」とのメッセージ。にぎやかな笑い声の中で、自分の心とも向き合います。
幼稚園で過ごした、かけがえのない春夏秋冬。卒園生は、「一生涯、学問を愛する人に」との意義をとどめたガウンと帽子を身に着け、晴れの日を迎えます。
入園した頃は、小さかった子どもたち。たくさん遊び、笑い、挑戦し、お友達を思いやりながら、一歩ずつ大きくなりました。その姿はもう、堂々としたお兄さん、お姉さんです。
「せんせい、ありがとう!」「ようちえん、たのしかった!」
たくさんの思い出を胸に、新しい春へ――札幌創価幼稚園で育った「心の根っこ」は、一人一人の未来を支えていきます。
















