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創価インターナショナルスクール・マレーシアで第1回卒業式が晴れやかに
創価インターナショナルスクール・マレーシアで第1回卒業式が晴れやかに
2026年7月25日
- 中等教育終えた41人が新たな旅立ち
- 中等教育終えた41人が新たな旅立ち
創価インターナショナルスクール・マレーシアの第1回卒業式。卒業生と在校生の代表が、保護者らへの感謝の思いを込めて、愛唱歌「共生の輝き」の合唱など、特別パフォーマンスを行った(同校の池田平和講堂で)
創価インターナショナルスクール・マレーシアの第1回卒業式。卒業生と在校生の代表が、保護者らへの感謝の思いを込めて、愛唱歌「共生の輝き」の合唱など、特別パフォーマンスを行った(同校の池田平和講堂で)
創価インターナショナルスクール・マレーシア(SISM)の第1回卒業式が18日午前、ヌグリスンビラン州スレンバンの同校で晴れやかに行われた。5カ国から集い合った41人の11年生が、中等教育課程を修了し、新たな旅立ちを迎えた。卒業生は今後、SISMの12年生として大学予備教育課程に進むメンバーと、母国の学校に進学するメンバー等に分かれ、大学進学をはじめ各人の夢に向かって歩む。式典には来賓として、同州の教育局関係者、アメリカ創価大学(SUA)のエド・フィーゼル学長と共に、SISM主任理事の谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長らが出席し、若き世界市民の門出を祝福した。
創価インターナショナルスクール・マレーシア(SISM)の第1回卒業式が18日午前、ヌグリスンビラン州スレンバンの同校で晴れやかに行われた。5カ国から集い合った41人の11年生が、中等教育課程を修了し、新たな旅立ちを迎えた。卒業生は今後、SISMの12年生として大学予備教育課程に進むメンバーと、母国の学校に進学するメンバー等に分かれ、大学進学をはじめ各人の夢に向かって歩む。式典には来賓として、同州の教育局関係者、アメリカ創価大学(SUA)のエド・フィーゼル学長と共に、SISM主任理事の谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長らが出席し、若き世界市民の門出を祝福した。
5カ国から集い合った卒業生が記念のカメラに。創立者・池田先生の筆による「智慧」「勇気」「慈悲」の文字が刻まれた「建学の精神」の碑を背にして
5カ国から集い合った卒業生が記念のカメラに。創立者・池田先生の筆による「智慧」「勇気」「慈悲」の文字が刻まれた「建学の精神」の碑を背にして
2024年2月の開校式に先立ち、23年8月に1期生としてSISMに集い、学び始めた生徒たち。手本となる先輩や受け継ぐべき伝統がない学校に、勇んで飛び込んだ“若き世界市民”に、創立者・池田大作先生はメッセージを寄せた。「1期生には、言うに言われぬ苦労があります。しかし『志あるところ、道は開ける』とは、マレーシアの格言であります。つまずいても、転んでも、最良の学友と励まし合い、逞しく何度でも立ち上がり、『道を開く不屈の挑戦者』であってください」
鳳雛たちは創立者の万感の期待を胸に、「創価」の名を冠した初のインターナショナルスクールの歴史を築こうと、先駆者の誇りに燃えて、努力の日々を送ってきた。
2024年2月の開校式に先立ち、23年8月に1期生としてSISMに集い、学び始めた生徒たち。手本となる先輩や受け継ぐべき伝統がない学校に、勇んで飛び込んだ“若き世界市民”に、創立者・池田大作先生はメッセージを寄せた。「1期生には、言うに言われぬ苦労があります。しかし『志あるところ、道は開ける』とは、マレーシアの格言であります。つまずいても、転んでも、最良の学友と励まし合い、逞しく何度でも立ち上がり、『道を開く不屈の挑戦者』であってください」
鳳雛たちは創立者の万感の期待を胸に、「創価」の名を冠した初のインターナショナルスクールの歴史を築こうと、先駆者の誇りに燃えて、努力の日々を送ってきた。
SISMの歴史を開いた卒業生たち。新たな旅立ちの決意を胸に出発した
SISMの歴史を開いた卒業生たち。新たな旅立ちの決意を胸に出発した
韓国のキム・ソユンさんは入学当初、異国での生活、慣れない英語での授業など、大きな不安と戦っていた。そんな日々の中でいつしか、「友人たちのように自信に満ちた姿で、自分の思いを語りたい」との憧れを抱いた。キムさんは勉学はもちろん、学内の諸活動にも積極的に取り組んだ。卒業式で、優れたリーダーシップと奉仕の精神を発揮した生徒に贈られる「世界市民賞」と、学業での傑出した功績等をたたえる「ウィズダム賞」を受賞し、卒業生の代表として登壇した。その中でキムさんは、「今の姿を、入学当時は想像もできませんでした。しかし、これは決して私一人の物語ではありません。多くの仲間も、粘り強くそれぞれの挑戦の物語をつづり、この場所にたどり着いたのです」と力強く語った。
韓国のキム・ソユンさんは入学当初、異国での生活、慣れない英語での授業など、大きな不安と戦っていた。そんな日々の中でいつしか、「友人たちのように自信に満ちた姿で、自分の思いを語りたい」との憧れを抱いた。キムさんは勉学はもちろん、学内の諸活動にも積極的に取り組んだ。卒業式で、優れたリーダーシップと奉仕の精神を発揮した生徒に贈られる「世界市民賞」と、学業での傑出した功績等をたたえる「ウィズダム賞」を受賞し、卒業生の代表として登壇した。その中でキムさんは、「今の姿を、入学当時は想像もできませんでした。しかし、これは決して私一人の物語ではありません。多くの仲間も、粘り強くそれぞれの挑戦の物語をつづり、この場所にたどり着いたのです」と力強く語った。
晴れやかな門出を迎えた卒業生たちがにこやかに
晴れやかな門出を迎えた卒業生たちがにこやかに
同じく「世界市民賞」と「ウィズダム賞」に輝き、卒業生代表あいさつに立ったマレーシアのテン・イーゼンさんは、生徒会長を務めるなど、率先してSISMの伝統を築いた。学内行事の開催や、生徒も積極的に関わった国内外での世界市民教育プログラムの推進などは、学友との絆の結晶であると振り返り、「皆と友人になれたことが、最大の喜びです。どこに行こうとも、一人一人がSISMの“若き創立者”として形づくってきた開拓精神を胸に、道を開き続けよう」と訴えた。
同じく「世界市民賞」と「ウィズダム賞」に輝き、卒業生代表あいさつに立ったマレーシアのテン・イーゼンさんは、生徒会長を務めるなど、率先してSISMの伝統を築いた。学内行事の開催や、生徒も積極的に関わった国内外での世界市民教育プログラムの推進などは、学友との絆の結晶であると振り返り、「皆と友人になれたことが、最大の喜びです。どこに行こうとも、一人一人がSISMの“若き創立者”として形づくってきた開拓精神を胸に、道を開き続けよう」と訴えた。
保護者や教職員らの温かな拍手に包まれながら、卒業生一人一人に卒業証書が手渡された
保護者や教職員らの温かな拍手に包まれながら、卒業生一人一人に卒業証書が手渡された
式典では、池田先生が贈った「建学の精神」と「モットー」の唱和の後、余美婷校長が、マレー語の「道に迷ったら、出発点に戻れ」との格言を紹介し、「SISMで培った『智慧』、見いだした『勇気』、育んだ『慈悲』を羅針盤に、どこにいても価値を創造しゆく『誠実な学びの人』であり続けてほしい」と力説した。
創価学園の小島理事長の祝福のビデオメッセージ、記念表彰、卒業証書授与などに次いで、SUAのフィーゼル学長が高校時代の池田先生との出会いを述懐。多忙な中でも、一瞬に全身全霊を注いで目の前の人を励ます先生の姿こそ、世界市民の最高の模範であると語った。
谷川SGI理事長は、池田先生が創価教育の卒業生に対して、「生涯、学びの探究を続ける大切さ」をはじめ、「感謝を忘れない人に」「親孝行の人に」「負けじ魂で勝利の人に」と一貫して訴えてきたことに言及。先生の心を受け継ぎ、学び磨いた知性と人格を、他者の幸福や社会の発展のために発揮し、栄光の人生を歩んでほしいと述べた。
最後に、卒業生と在校生の代表が、保護者らへの感謝を込めて、愛唱歌「共生の輝き」などを合唱した。
式典では、池田先生が贈った「建学の精神」と「モットー」の唱和の後、余美婷校長が、マレー語の「道に迷ったら、出発点に戻れ」との格言を紹介し、「SISMで培った『智慧』、見いだした『勇気』、育んだ『慈悲』を羅針盤に、どこにいても価値を創造しゆく『誠実な学びの人』であり続けてほしい」と力説した。
創価学園の小島理事長の祝福のビデオメッセージ、記念表彰、卒業証書授与などに次いで、SUAのフィーゼル学長が高校時代の池田先生との出会いを述懐。多忙な中でも、一瞬に全身全霊を注いで目の前の人を励ます先生の姿こそ、世界市民の最高の模範であると語った。
谷川SGI理事長は、池田先生が創価教育の卒業生に対して、「生涯、学びの探究を続ける大切さ」をはじめ、「感謝を忘れない人に」「親孝行の人に」「負けじ魂で勝利の人に」と一貫して訴えてきたことに言及。先生の心を受け継ぎ、学び磨いた知性と人格を、他者の幸福や社会の発展のために発揮し、栄光の人生を歩んでほしいと述べた。
最後に、卒業生と在校生の代表が、保護者らへの感謝を込めて、愛唱歌「共生の輝き」などを合唱した。