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名字の言 この世に生まれ、生きる目的 2026年5月4日

 先日、長崎原爆資料館を訪れ、特別展「永井隆のことば」を見た(5月10日まで)。医師の永井氏は長崎で被爆。重傷を負い、最愛の妻を失いながら、負傷者の救護に奔走した▼その後、持病が悪化。「この世に何の用もないものが生かされておるはずがありません。どんな病人でも、何かこの世において働くことができるから、生かされておるのでありましょう」と、病床にあっても執筆活動を通し、平和の実現を訴えた▼月刊誌「潮」5月号の連載「民衆こそ王者」では、長崎で被爆した会員の体験が記されている。ある壮年は自らの境遇を恨んでいたが仏法に出あい、考えが変わった。「『地球全体が一つの人間社会である』という“地球家族主義”を一人一人の心に植えつけていけば、必ずや万世の平和は訪れる」と▼戸田先生はこう話したことがある。「学会員は、地涌の勇者として、自ら願って、この悪世に生まれてきたのである。衆生を救うために、人生の苦労を乗り越えながら、御本尊の大功徳を示し切って、広宣流布をするために生まれてきたのである」▼原爆投下から80年を過ぎてなお、世界では戦禍に苦しむ人がいる。一対一の対話こそ平和への確かな道だ。今いる場所で希望と幸福の種をまこう。(剣)

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