東京凱歌は王者・足立から　原田会長、那須女性部長と大会 東京凱（がい）歌（か）は王者・足立から　原田会長、那須女性部長と大会 2025年5月8日

東京凱歌を私たちから！――熱気あふれる足立総区の大会。田島のぞみさん、伊藤勝広さんが、信頼と友好を広げる模様を報告した（足立池田記念講堂で）

東京凱歌を私たちから！――熱気あふれる足立総区の大会。田島のぞみさん、伊藤勝広さんが、信頼と友好を広げる模様を報告した（足立池田記念講堂で）

　東京・足立総区の飛翔躍進大会が7日、足立池田記念講堂で意気高く開催された。
　広布の激闘に臨む友の胸には、40年前の師の励ましが響く。

　1985年6月21日、池田先生は足立平和会館を訪問。かつてない拡大に挑む同志と共に、勝利を期して何度も「万歳」を叫んだ。その“勝利の一念”で友は未曽有の拡大を成し遂げた。

　先生は、「王者・足立」に大きな信頼を寄せる。「首都圏が団結すれば、すごい力が出る」「足立はその中心軸になって、大渦を巻き起こす深い宿命に立っていることを忘れないでいただきたい」

　東京凱歌へ決意みなぎる大会では、梁島男子部長のあいさつの後、山西総区長、石井同女性部長が、“民衆の王者”の気概で対話の大旋風をと訴えた。

　那須女性部長が、異体同心の団結で朗らかに進もうと激励した。
　原田会長は、泥まみれになって戦い抜く根性と不撓不屈の負けじ魂こそ、池田先生が愛した足立の誇りであると強調。常に心に師を抱き、日々“先生ならどうされるか”との思いで師弟不二の勝利劇をつづろうと語った。

　東京・足立総区の飛（ひ）翔（しょう）躍（やく）進（しん）大会が7日、足立池田記念講堂で意気高く開（かい）催（さい）された。
　広布の激（げき）闘（とう）に臨（のぞ）む友の胸（むね）には、40年前の師の励（はげ）ましが響（ひび）く。

　1985年6月21日、池田先生は足立平和会館を訪（ほう）問（もん）。かつてない拡大に挑（いど）む同志と共に、勝利を期（き）して何度も「万（ばん）歳（ざい）」を叫（さけ）んだ。その“勝利の一念”で友は未（み）曽（ぞ）有（う）の拡大を成（な）し遂（と）げた。

　先生は、「王者・足立」に大きな信（しん）頼（らい）を寄せる。「首都圏が団結すれば、すごい力（ちから）が出る」「足立はその中心軸（じく）になって、大（おお）渦（うず）を巻（ま）き起（お）こす深い宿命に立っていることを忘（わす）れないでいただきたい」

　東京凱（がい）歌（か）へ決意みなぎる大会では、梁島男子部長のあいさつの後、山西総区長、石井同女性部長が、“民（みん）衆（しゅう）の王者”の気（き）概（がい）で対話の大（だい）旋（せん）風（ぷう）をと訴（うった）えた。

　那須女性部長が、異（い）体（たい）同（どう）心（しん）の団結で朗（ほが）らかに進もうと激（げき）励（れい）した。
　原田会長は、泥（どろ）まみれになって戦い抜（ぬ）く根（こん）性（じょう）と不（ふ）撓（とう）不（ふ）屈（くつ）の負（ま）けじ魂（だましい）こそ、池田先生が愛した足立の誇（ほこ）りであると強調。常に心に師を抱（いだ）き、日々“先生ならどうされるか”との思いで師弟不二の勝利劇（げき）をつづろうと語った。