〈あしおと〉 白樺の心 2026年3月1日

結成から40周年を迎えた「白樺会」(看護に携わる女性部の集い)。陰の労苦をいとわず、徹して一人のために心を尽くしてきた川上さんは、周囲から慕われ、厚い信頼が寄せられている。1987年9月16日、学会本部での白樺会の救護役員の折、池田先生と共に勤行を行ったことも。この日は、「本部救護」の淵源になった。「白樺の歴史の節目に刻ませていただいた、師匠との不滅の原点を胸に、必ずご恩返しをしてまいります」と川上さんは誓う

 生き生きと楽しそうに、看護の仕事をしている。そんな叔母の姿に憧れ、私は看護師の道を志しました。

 都内の病院に勤めていた23歳の時、縁あって巡り合った夫(慎…

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