東西・創価学園で入学式 2026年4月9日
学問は人生勝利の法則
創価学園の入学式が8日、東京・関西の高校、中学校、小学校で晴れやかに挙行された。各校では、創立者・池田大作先生の指針や学園の歩みなどを収録した記念映像が上映された。新入生らが、次代の歴史を開く船出を誓い合う集いとなった。
東京の学びやを堂々たる富士が見つめ、関西のキャンパスには万葉の歴史が薫る。
春風に舞う桜花が、足元に春の名残を添えている。見上げれば、木々は瑞々しい葉桜へと姿を変え、新たな命を輝かせていた。未来へ向かって力強く伸びゆく若葉は、ここから新しい一歩を踏み出す、希望に満ちた新入生と重なって見えた。
池田先生は2002年の入学式で語った。
「学びゆく人は、強い。学び続ける人は、何ものも恐れない。だれ人にも臆さない。
『学ぶ』というのは、人間こそがもてる一つの力です。
ゆえに『学問は権利』だ。義務ではない。『学問は人生の光』です。そして『学問は、人生勝利の法則』です」
向学の志を抱き、創価学園の門をくぐった新入生。山口県から上京し、下宿生活を開始した創価高校のある女子生徒は、「海外研修などに積極的に参加して世界へ視野を広げ、一生涯の友人をつくりたいです」と語る。
同校のオープンキャンパスを訪れた折、生き生きと活動し、優しく接してくれる先輩の姿に胸を打たれた。















