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〈女性部のページ〉 同世代の絆は生涯の宝 池田華陽会座談会 2026年4月4日

座談会参加者
那須昌美さん(全国女性部長)
清水愛さん(池田華陽会全国委員長)
中沢裕子さん(池田華陽会全国書記長)
田島明美さん(東京・練馬総区 池田華陽会委員長)
佐々木万梨花さん(愛知・中村区 池田華陽会キャップ)
池田華陽会の清水委員長(右端)らが、対話に励む様子や訪問・激励での工夫などを那須女性部長(左から2人目)と共に語り合った(東京・信濃町の創価世界女性会館で)
勇気の対話が触発に

 池田華陽会の友は今、ライフスタイルの多様化などの時代の変化に合わせ、一人一人に励ましを届けながら、友情と幸のスクラムを広げています。今回の「女性部のページ」では、代表メンバーが対話や華陽カレッジ、訪問・激励について那須女性部長と共に語り合いました。

 清水 各地で華陽姉妹が“下種チャレンジャー”として勇気の対話に挑戦しています。佐々木さんは先月、ご主人への弘教が実ったと伺いました。

 佐々木 ありがとうございます。実は1年半前、夫の転勤を機に愛知へ引っ越しました。初めての地域で不安だった私を、女性部の皆さんが温かく、優しく受け入れてくれました。当時、未入会だった夫のことも折に触れ、気にかけてくださいました。

 那須 ご主人への対話のきっかけは何だったのでしょうか。

 佐々木 愛知で初めて参加した池田華陽会の会合です。そこで、折伏が実った体験を聞き、大きな触発を受けました。さらに、別の池田華陽会のメンバーからも弘教の話を聞いて、「私も続こう」と、決意がより深まりました。

 中沢 同世代の頑張る姿から受ける触発は、何物にも代え難い価値がありますよね。

 佐々木 初めて対話をした時は緊張で……(苦笑)。夫は学会のことを全く知らなかったのですが、ありのまま信心のことを話したり、私が唱題する姿を見たりして、徐々に一緒に祈るようになりました。それから会合にも参加し、創価家族の生き生きとした姿に触れていくうち、心が前向きになっていくことを実感したそうです。自ら進んで入会し、今では、夫の方から「祈ろうよ」と声をかけてくれるようになっています(笑)。

 那須 素晴らしい! 一人の勇気の行動が伝播し、また次の“歓喜の対話”が生まれていますね。
 池田先生が「一対一の対話を積み重ね、友情を拡大しゆく人生が最も尊い。また、対話を通して最高峰の思想、哲学を語っていけるということは、世界市民としての誉れでもある」と教えてくださった通り、池田華陽会の友が、友人や家族に学会のことをありのまま語る姿は、女性部の希望です。

安心して話せる集い

 田島 同世代の友人から、「自分の悩みを安心して話せる場が欲しい」という声を耳にします。

 清水 私の友人も同じようなことを語っていました。私たち池田華陽会の集いは、皆で語り、学び、励まし合える場です。
 ある華陽カレッジでは「“推し御書”紹介」として、毎回発表者を決めて、好きな御文を選び、推す理由を“シェア”しています。メンバーが推し御書を通し、悩みを乗り越えた体験を語ると、共感した華陽姉妹が自分の悩みを打ち明けたそうです。「安心して話せる場」があったからこそ、励ましの輪が広がり、さらに学びも深まっていきました。

 中沢 何でも語り合える“つながり”と信心の喜びを伝えることで、友人が会合に足を運んでくれたという話も、各地でよく聞きますよね。

 田島 私の地域では着付けが得意な友人が講師となって講座を開いてくれ、参加者ではなく一緒に“盛り上げる側”になってくれました。和気あいあいとした集いの中で、心を通わせる温かな対話がきっかけとなり、友情が広がっています。

 那須 大事なのは、つながり続け、励まし続ける“場”をつくっていくことですね。同世代で結んだ絆は、生涯の財産です。

学び合い 尊敬し合う

 佐々木 私は看護師をしており、共働き世帯ですが、ライフスタイルが多様化している今だからこそ、より一層、訪問・激励が大事ですよね。

 田島 私自身も「エンカレッジ会議」(訪問・激励会議)に参加し、キャップ・サブキャップと共に、華陽カレッジに参加できなかった方への家庭訪問に挑戦しています。

 中沢 各地でも、池田華陽会のリーダーが訪問・激励に動きたい日を、地域の女性部の担当者に共有し、一緒に動く機会を増やすなどの工夫も行われていますね。

 清水 エンカレッジ会議の前に皆で唱題をしたり、池田先生のご指導を学んだりと、主体者の裾野を広げるだけでなく、リーダー自身が励まされる場になっている点も大きな意義を感じます。先輩世代と池田華陽会が一体となった励ましが全国に広がっています。

 田島 私の地域でも華陽カレッジがない月に、女性部の担当者と池田華陽会で、何でも話せる“華陽コミュニティー”を開催しています。学会活動に控えめだったメンバーは、この温かな語り合いを通して、御本尊を受けられました。

 那須 日頃の関わりが麗しい団結を生んでいきますね。世代を超えて尊重し、学び合うことで、人材の水かさが増していきます。
 池田先生も「語り合うことは、学び合うことである。知り合うことである。そして、尊敬し合うことである」との信念で、あらゆる方と対話を重ね、平和の道を切り開いてこられました。私たちも自身の信仰体験や信心の確信を若い世代に伝えていくことが、これからの時代を開いていく力になると感じています。
 女性部の皆さんは、新年度を迎え、新たに池田華陽会に加わった方や卒業される方と語り合いながら、新たな舞台で活躍できるよう、励ましをお願いします。

 清水 池田華陽会も、桜梅桃李の人材が輝き光るように、一人一人に合わせた励ましを広げ、社会に希望のスクラムを築いていく決意です!

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