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総県長会議での原田会長の指導(要旨)
総県長会議での原田会長の指導(要旨)
2026年4月18日
- リーダー率先、目標を明確に――「強き祈り」「勇気の拡大」「真心の励まし」
- リーダー率先、目標を明確に――「強き祈り」「勇気の拡大」「真心の励まし」
一、4月20日、聖教新聞は1951年の創刊から75周年の佳節を迎えます。
創刊前年の夏、事業が業務停止命令を受け、戸田先生が理事長を辞任する意向を発表されるという苦境の中で、池田先生に呼びかけられました。「大聖人のお心を体した新聞を、大作、大きく作ろうではないか!」と。この師弟の語らいから誕生したのが聖教新聞です。
そして若き池田先生は、絶体絶命の淵にあった戸田先生を支え抜き、聖教創刊の道を開かれました。
以来、戸田先生の「日本中、世界中の人に読ませたい」との熱願を片時も忘れることなく、生涯にわたり、勇気と希望を送る言々句々をつづり残してくださいました。
今、社会的にも、新聞を取り巻く環境は大きく変化しています。一般紙の発行部数は減少傾向が続き、ニュースや情報はインターネットやSNSから得る機会が格段に増えました。しかし聖教新聞は、単にニュースを伝える新聞とは異なります。
池田先生は随筆に、戸田先生の次の言葉をつづってくださいました。「世の中が不幸であることはよくわかる。では、どうすれば幸福になれるか。誰も、何も答えていない。しかし、聖教新聞には幸福への道が書かれている。こんな新聞はほかにはありません」と。
この聖教新聞の使命は、混迷する現代社会にあって、ますます重くなっています。今や聖教電子版のアクセスは、世界227カ国・地域に達し、「日本中、世界中の人に読ませたい」との戸田先生の言が現実のものになってきました。この熱願を継承する私たちは、聖教新聞を大いに活用し、希望と歓喜を広げる対話に打って出たい。
紙も電子版も、学会理解を広げゆく友人への購読推進が素晴らしいことは言うまでもありません。皆で最大にたたえたいと思います。その上で、記事や音声、動画を、読んでもらう、聞いてもらう、見てもらう、シェアする。これも聖教新聞を通しての大事な下種です。
今、受験を推進している「教学部任用試験(仏法入門)」も同様です。最近の任用試験は、未来部をはじめ学会員の成長の場となるだけでなく、友人が仏法に縁し、理解を深める絶好の機会となってきました。友人が「申し込んだ」「受験するようになった」のは素晴らしいですが、皆で挑戦すべきは「仏法を一緒に学んでみませんか」「平和の哲学に触れてみませんか」という声かけにあります。
本年は年頭から、大きく仏縁を広げてきました。その縁を大事に、近隣の友人はもちろん、オンラインや動画を活用すれば、故郷の親族や距離が離れている友人にも仏法理解を深められる。「全国どこでも」対話や研さんを広げることができます。
本年の活動方針には「100周年までの5年間、毎年、全ての地区が弘教の達成を目指そう」と掲げられています。そのためにも大事なことは、リーダーが率先して折伏を実践するとともに、多くの方が折伏に挑戦できるよう励ますことです。
『ワールド セイキョウ VOL.7』も拡大のツールになります。そこには、池田先生の次の言葉が掲載されています。
「人は、人の絆のなかで育まれ、成長し、学び合い、助け合って真実の人間となる。ゆえに、自分一人だけの幸せはない。自他共の幸福のなかにこそ、本当の幸福もある」と。まさに「自他共の幸福を広げる」のが、私たちの誇り高き実践です。
いよいよ女性部総会も始まりました。座談会や各種会合、語らいの場に多くの友人を誘い、聖教新聞や任用試験、さらには豊富なコンテンツも活用しながら、皆で心軽やかに一層、仏縁を広げていきたい。
一、4月20日、聖教新聞は1951年の創刊から75周年の佳節を迎えます。
創刊前年の夏、事業が業務停止命令を受け、戸田先生が理事長を辞任する意向を発表されるという苦境の中で、池田先生に呼びかけられました。「大聖人のお心を体した新聞を、大作、大きく作ろうではないか!」と。この師弟の語らいから誕生したのが聖教新聞です。
そして若き池田先生は、絶体絶命の淵にあった戸田先生を支え抜き、聖教創刊の道を開かれました。
以来、戸田先生の「日本中、世界中の人に読ませたい」との熱願を片時も忘れることなく、生涯にわたり、勇気と希望を送る言々句々をつづり残してくださいました。
今、社会的にも、新聞を取り巻く環境は大きく変化しています。一般紙の発行部数は減少傾向が続き、ニュースや情報はインターネットやSNSから得る機会が格段に増えました。しかし聖教新聞は、単にニュースを伝える新聞とは異なります。
池田先生は随筆に、戸田先生の次の言葉をつづってくださいました。「世の中が不幸であることはよくわかる。では、どうすれば幸福になれるか。誰も、何も答えていない。しかし、聖教新聞には幸福への道が書かれている。こんな新聞はほかにはありません」と。
この聖教新聞の使命は、混迷する現代社会にあって、ますます重くなっています。今や聖教電子版のアクセスは、世界227カ国・地域に達し、「日本中、世界中の人に読ませたい」との戸田先生の言が現実のものになってきました。この熱願を継承する私たちは、聖教新聞を大いに活用し、希望と歓喜を広げる対話に打って出たい。
紙も電子版も、学会理解を広げゆく友人への購読推進が素晴らしいことは言うまでもありません。皆で最大にたたえたいと思います。その上で、記事や音声、動画を、読んでもらう、聞いてもらう、見てもらう、シェアする。これも聖教新聞を通しての大事な下種です。
今、受験を推進している「教学部任用試験(仏法入門)」も同様です。最近の任用試験は、未来部をはじめ学会員の成長の場となるだけでなく、友人が仏法に縁し、理解を深める絶好の機会となってきました。友人が「申し込んだ」「受験するようになった」のは素晴らしいですが、皆で挑戦すべきは「仏法を一緒に学んでみませんか」「平和の哲学に触れてみませんか」という声かけにあります。
本年は年頭から、大きく仏縁を広げてきました。その縁を大事に、近隣の友人はもちろん、オンラインや動画を活用すれば、故郷の親族や距離が離れている友人にも仏法理解を深められる。「全国どこでも」対話や研さんを広げることができます。
本年の活動方針には「100周年までの5年間、毎年、全ての地区が弘教の達成を目指そう」と掲げられています。そのためにも大事なことは、リーダーが率先して折伏を実践するとともに、多くの方が折伏に挑戦できるよう励ますことです。
『ワールド セイキョウ VOL.7』も拡大のツールになります。そこには、池田先生の次の言葉が掲載されています。
「人は、人の絆のなかで育まれ、成長し、学び合い、助け合って真実の人間となる。ゆえに、自分一人だけの幸せはない。自他共の幸福のなかにこそ、本当の幸福もある」と。まさに「自他共の幸福を広げる」のが、私たちの誇り高き実践です。
いよいよ女性部総会も始まりました。座談会や各種会合、語らいの場に多くの友人を誘い、聖教新聞や任用試験、さらには豊富なコンテンツも活用しながら、皆で心軽やかに一層、仏縁を広げていきたい。
勤行を実践する青年を増やそう
勤行を実践する青年を増やそう
一、本年の活動方針には、もう一つ「100周年までの5年間、毎年、全ての支部が新しい青年世代の輩出を目指そう」と掲げられています。今年から、8月の「未来部総会」、9月の「青年部幹部会」を、本部幹部会と並ぶ重要行事と位置づけました。多くの中・高等部、青年世代が参加できるよう声をかけていきたいと思いますが、それは単に行事を成功させるにとどまりません。これまで以上に未来部、そして青年世代の成長を皆で祈り、応援していく。その「世界青年学会」の姿勢を鮮明にしたものです。
かつて池田先生は「人生において、信心ほど、尊く、正しく、大切なものはない。だからこそ、子どもを、何よりも、『学会の庭』に入れることが、もっとも深い親の愛情である」と語られました。
子どもの幸せを思い、一家和楽の幸福な家庭をつくるための信仰です。本年から毎月、各地で「未来・ファミリーデー」を設けました。工夫例が聖教新聞にも紹介されていますが、これは、お子さんや家族の入会・未入会を問わず、「家族みんなで会館に来たら楽しい」「ほかの子どもや家族と交流できるとうれしい」という、まさに「学会の温かさ」を実感できる機会をつくろうという取り組みです。
戸田先生が「安全地帯」と言われた学会の組織に縁する方が増えるよう、未来からの使者である子どもたちと、その家族を温かく見守り、声をかけながら、“創価家族”のつながりを一層、強くしていきたい。
また、青年を育む要諦は小説『新・人間革命』第12巻「新緑」の章に描かれています。
「後輩を信頼し、尊敬することです。信心して日が浅いからとか、年齢が若いからといって、自分より下に見るというのは間違いです。そして、自分以上の人材にしようという強い一念をもち、伸び伸びと育てていくことです。そのうえで、広宣流布のリーダーとしての考え方や行動などの基本を教え、しっかりと、身につけさせることだ。基本というのは、体で覚えなければならないことが多い」と。
韓国では、本年2月より「創価青年スクール」運動が全国で開始されました。この運動の目的は、圏ごとに毎月、集いを開催し、勤行・唱題の実践に励み、信仰の必要性や歓喜を共有していく。まさに「信心の基本を身につける」ことにあります。
人材の拡大も、組織の発展も、その大事なポイントは「勤行を実践する人が増えているか」です。「いよいよ強盛の信力をいたし給え」(新1554・全1143)の御金言を胸に、改めて全リーダーが自身の目標、組織の目標を明確にして祈るとともに「勤行を実践する青年を、人材を増やそう」との決意で、励ましに全力を挙げていきたい。
一、本年の活動方針には、もう一つ「100周年までの5年間、毎年、全ての支部が新しい青年世代の輩出を目指そう」と掲げられています。今年から、8月の「未来部総会」、9月の「青年部幹部会」を、本部幹部会と並ぶ重要行事と位置づけました。多くの中・高等部、青年世代が参加できるよう声をかけていきたいと思いますが、それは単に行事を成功させるにとどまりません。これまで以上に未来部、そして青年世代の成長を皆で祈り、応援していく。その「世界青年学会」の姿勢を鮮明にしたものです。
かつて池田先生は「人生において、信心ほど、尊く、正しく、大切なものはない。だからこそ、子どもを、何よりも、『学会の庭』に入れることが、もっとも深い親の愛情である」と語られました。
子どもの幸せを思い、一家和楽の幸福な家庭をつくるための信仰です。本年から毎月、各地で「未来・ファミリーデー」を設けました。工夫例が聖教新聞にも紹介されていますが、これは、お子さんや家族の入会・未入会を問わず、「家族みんなで会館に来たら楽しい」「ほかの子どもや家族と交流できるとうれしい」という、まさに「学会の温かさ」を実感できる機会をつくろうという取り組みです。
戸田先生が「安全地帯」と言われた学会の組織に縁する方が増えるよう、未来からの使者である子どもたちと、その家族を温かく見守り、声をかけながら、“創価家族”のつながりを一層、強くしていきたい。
また、青年を育む要諦は小説『新・人間革命』第12巻「新緑」の章に描かれています。
「後輩を信頼し、尊敬することです。信心して日が浅いからとか、年齢が若いからといって、自分より下に見るというのは間違いです。そして、自分以上の人材にしようという強い一念をもち、伸び伸びと育てていくことです。そのうえで、広宣流布のリーダーとしての考え方や行動などの基本を教え、しっかりと、身につけさせることだ。基本というのは、体で覚えなければならないことが多い」と。
韓国では、本年2月より「創価青年スクール」運動が全国で開始されました。この運動の目的は、圏ごとに毎月、集いを開催し、勤行・唱題の実践に励み、信仰の必要性や歓喜を共有していく。まさに「信心の基本を身につける」ことにあります。
人材の拡大も、組織の発展も、その大事なポイントは「勤行を実践する人が増えているか」です。「いよいよ強盛の信力をいたし給え」(新1554・全1143)の御金言を胸に、改めて全リーダーが自身の目標、組織の目標を明確にして祈るとともに「勤行を実践する青年を、人材を増やそう」との決意で、励ましに全力を挙げていきたい。
聞くことから同志の絆は強く
聞くことから同志の絆は強く
一、本年は、できるだけ会合や会議を減らし、その分、リーダーが友好拡大と励ましに注力しようと前進を開始しました。「一対一」「少人数」「双方向」の触発が重要です。
その上で、リーダーが肝に銘じるべきは、「相手の話をよく聞くこと」であると再認識したい。池田先生は次のようにご指導くださいました。
「励ましとは、聞くことである。寄り添って耳を傾けることが、どれほど大きな力になるか」「相手の声に耳をかたむけ、よく話を聞く。そのことで、自身が成長できる。友も心を開く。深い友情を結ぶことができる」と。
抱えきれないほどの情報が押し寄せ、効率性ばかりが重視される、いわば「余裕のない現代社会」にあって、「話を否定せずに聞いてくれる」「ありのまま受け入れてくれる」同志の存在は極めて大きい。
折伏も同様です。こちらの言い分を一方的に話すだけでは対話にならない。相手の思いをよく聞いてこそ、こちらの思いが通じます。
ともあれ、今という時代を生きる、その縁がどれだけ深いか。まして同じ組織で、同志として共に広布に前進する、これほど尊い絆はありません。
だからこそ「相手の話をよく聞く」「相手のことをよく知る」。リーダーは、わが同志、わが友人と、つながりを太く、絆を強くしていきたい。
一、本年は、できるだけ会合や会議を減らし、その分、リーダーが友好拡大と励ましに注力しようと前進を開始しました。「一対一」「少人数」「双方向」の触発が重要です。
その上で、リーダーが肝に銘じるべきは、「相手の話をよく聞くこと」であると再認識したい。池田先生は次のようにご指導くださいました。
「励ましとは、聞くことである。寄り添って耳を傾けることが、どれほど大きな力になるか」「相手の声に耳をかたむけ、よく話を聞く。そのことで、自身が成長できる。友も心を開く。深い友情を結ぶことができる」と。
抱えきれないほどの情報が押し寄せ、効率性ばかりが重視される、いわば「余裕のない現代社会」にあって、「話を否定せずに聞いてくれる」「ありのまま受け入れてくれる」同志の存在は極めて大きい。
折伏も同様です。こちらの言い分を一方的に話すだけでは対話にならない。相手の思いをよく聞いてこそ、こちらの思いが通じます。
ともあれ、今という時代を生きる、その縁がどれだけ深いか。まして同じ組織で、同志として共に広布に前進する、これほど尊い絆はありません。
だからこそ「相手の話をよく聞く」「相手のことをよく知る」。リーダーは、わが同志、わが友人と、つながりを太く、絆を強くしていきたい。
一、かつて池田先生は、「5・3」への思いを、こうつづられました。
「創価学会の根本の使命とは、いったい何か。それは、日蓮大聖人の仏意仏勅たる『広宣流布』の実現に尽きます。来る年、来る年、栄光燦たる五月三日――『創価学会の日』を迎えるたび、わが胸には熱い思いが燃えたぎります。恩師・戸田城聖先生の師子吼が、わが生命に響き渡るのです。――さあ、今日も広布へ出発しよう! 君も、私と共に、新たな歴史を創るのだ! 奮起せよ! 闘おうではないか! 広宣流布の大願を高く掲げて!――と」
私たち池田門下にとって、5月3日は、師匠・池田先生の師子吼が、生命に響き渡る日であります。
「さあ、今日も広布へ出発しよう! 師匠と共に、新たな歴史を創るのだ!」。この新たな誓願のもと、「強き祈り」「勇気の拡大」「真心の励まし」で、広布実現へ前進していこうではありませんか!(拍手)
一、かつて池田先生は、「5・3」への思いを、こうつづられました。
「創価学会の根本の使命とは、いったい何か。それは、日蓮大聖人の仏意仏勅たる『広宣流布』の実現に尽きます。来る年、来る年、栄光燦たる五月三日――『創価学会の日』を迎えるたび、わが胸には熱い思いが燃えたぎります。恩師・戸田城聖先生の師子吼が、わが生命に響き渡るのです。――さあ、今日も広布へ出発しよう! 君も、私と共に、新たな歴史を創るのだ! 奮起せよ! 闘おうではないか! 広宣流布の大願を高く掲げて!――と」
私たち池田門下にとって、5月3日は、師匠・池田先生の師子吼が、生命に響き渡る日であります。
「さあ、今日も広布へ出発しよう! 師匠と共に、新たな歴史を創るのだ!」。この新たな誓願のもと、「強き祈り」「勇気の拡大」「真心の励まし」で、広布実現へ前進していこうではありませんか!(拍手)