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名字の言 生きがいは、どうすれば見つかるのか? 2026年4月17日

 誰しもが求める「生きがい」。この言葉は“生きる”と、値打ちを指す“甲斐”から成る。他の言語には完全に合致する言葉がなく、海外でもそのまま「IKIGAI」と使われるという▼その生きがいは、どうすれば見つかるのか。世間の評価に関係なく「自分の心に従うこと」とつづるのは、脳科学者の茂木健一郎氏(『生きがいの見つけ方』PHP新書)。自分の人生は自分次第。自分を見つめ、生きる意味を自分で探し求めることが大切なのだろう▼岡山県の長島にあるハンセン病の歴史館。ここに幅3・7メートル、奥行き1・9メートルのジオラマ模型がある。制作者は元患者の壮年部員。まひした指で、ハンセン病患者が暮らした家や道路を作った▼その精細さは正面だけではない。裏庭、裏路地にも“生きた証しを残す”との意志を込めた。当時、報酬や称賛もなかった。だが完成から71年たった今、全国から見学者が訪れる▼人生の錬磨の中で「自分による自分の創造」という喜びを知ることが「真実の生きがい」となる、とは池田先生の指導。また先生は「仏法の目的もまさに自己変革、人間完成への絶え間ない創造の道」であると述べた。宿命を使命に変える人間革命の挑戦の中で、生きがいは生まれていく。(子)

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