関西大飛翔月間がスタート　テーマ「立正安国の凱歌へ！　燃やせ炎の関西魂！！」 関西大飛（ひ）翔（しょう）月間がスタート　テーマ「立正安国の凱（がい）歌（か）へ！　燃やせ炎（ほのお）の関西魂！！」 2025年6月23日

• 大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井が勇躍
• 常勝不敗の「7月17日」まで
• 大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井が勇（ゆう）躍（やく）
• 常勝不敗の「7月17日」まで

常勝不敗の原点である「大阪大会」（1957年7月17日）が開かれた中之島の大阪市中央公会堂。関西の全同志は、正義を叫ぶ師の雄姿を胸に刻み、使命の天地を駆け巡る

常勝不敗の原点である「大阪大会」（1957年7月17日）が開かれた中之島の大阪市中央公会堂。関西の全同志は、正義を叫ぶ師の雄姿を胸に刻み、使命の天地を駆け巡る

白亜の兵庫池田文化会館。30年前の阪神・淡路大震災では、救援センターともなり、地域を希望と安心の陽光で照らした。堂々たる建物は民衆の“不撓不屈のシンボル”と輝く

白亜の兵庫池田文化会館。30年前の阪神・淡路大震災では、救援センターともなり、地域を希望と安心の陽光で照らした。堂々たる建物は民衆の“不撓不屈のシンボル”と輝く

　関西大飛翔月間「立正安国の凱歌へ！　燃やせ炎の関西魂！！」が、きょう23日から始まる（7月17日まで）。
　
　1956年5月、若き池田大作先生が指揮を執った広布拡大の戦いで、大阪支部は1カ月で1万1111世帯の弘教を成就。同年7月には“まさかが実現”の民衆勝利の金字塔を打ち立てた。
　
　翌57年7月3日、先生は、無実の罪で不当逮捕された。
　
　15日間にわたる獄中闘争を貫き、7月17日に出獄した先生は「大阪大会」で、“最後は信心しきったものが必ず勝つ”と師子吼した。
　
　大関西の池田門下が胸に抱く「7・17」こそ、不屈の前進の節を刻む「常勝不敗の原点」である。
　
　月間では大阪、兵庫をはじめ、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井の全同志が、今再びの凱歌を目指し、勇気の対話拡大に挑む。
　
　「負けたらあかん！」の関西魂を赤々と燃やし、限界突破の祈りと正義の言論で、信頼と共感の輪を大きく広げゆく。
　
　山内関西長、直里女性部長は固く誓う。「“関西は一つ”を合言葉に異体同心の団結固く、“いざや前進、恐れなく”と戦い抜き、新たな常勝の福運錦州城を築きます！」

　関西大（だい）飛（ひ）翔（しょう）月間「立正安国の凱（がい）歌（か）へ！　燃やせ炎（ほのお）の関（かん）西（さい）魂（だましい）！！」が、きょう23日から始まる（7月17日まで）。
　
　1956年5月、若（わか）き池田大作先生が指（し）揮（き）を執（と）った広布拡大の戦いで、大阪支部は1カ月で1万1111世帯の弘（ぐ）教（きょう）を成（じょう）就（じゅ）。同年7月には“まさかが実現”の民衆勝利の金（きん）字（じ）塔（とう）を打ち立てた。
　
　翌（よく）57年7月3日、先生は、無実の罪（つみ）で不当逮（たい）捕（ほ）された。
　
　15日間にわたる獄（ごく）中（ちゅう）闘（とう）争（そう）を貫（つらぬ）き、7月17日に出（しゅつ）獄（ごく）した先生は「大阪大会」で、“最後は信心しきったものが必ず勝つ”と師（し）子（し）吼（く）した。
　
　大関西の池田門下が胸に抱（いだ）く「7・17」こそ、不（ふ）屈（くつ）の前進の節（ふし）を刻む「常勝不敗の原点」である。
　
　月間では大阪、兵庫をはじめ、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井の全同志が、今再びの凱歌を目指し、勇気の対話拡大に挑（いど）む。
　
　「負けたらあかん！」の関西魂を赤々と燃やし、限界突（とっ）破（ぱ）の祈（いの）りと正義の言論で、信頼と共感の輪を大きく広げゆく。
　
　山内関西長、直里女性部長は固く誓（ちか）う。「“関西は一つ”を合言葉に異（い）体（たい）同（どう）心（しん）の団結固く、“いざや前進、恐（おそ）れなく”と戦い抜き、新たな常勝の福（ふく）運（うん）錦（きん）州（しゅう）城（じょう）を築きます！」