〈明日へのOne Step〉10月号 2025年10月1日
報恩感謝の実践の一つとして、地域に根ざした組合活動にも力を入れている藤原さん。次の段階として構想しているのは、企業への販売だけでなく、直接、消費者と関わる仕事だ。「包装資材などを通して『想い』を届けるだけにとどまらず、お客さまに笑顔になってもらうビジネスも始めたい」と夢を語る
大事には小瑞なし。大悪おこれば大善きたる。すでに、大謗法、国にあり。大正法、必ずひろまるべし。各々なにをかなげかせ給うべき。
(大悪大善御書、新2145・…
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