VOD新番組に収録された池田先生の指針――挑戦を! 広布と人生の最高峰へ
VOD新番組に収録された池田先生の指針――挑戦を! 広布と人生の最高峰へ
2026年5月3日
- 5月3日は「創価の元旦」――世界の同志と新たな前進
- 5月3日は「創価の元旦」――世界の同志と新たな前進
池田大作先生のスピーチを収録した新番組「結んだ仏縁は必ず花開く」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、2006年4月に行われた本部幹部会でのスピーチである。創価学会の元旦である「5・3」から、自他共の幸福を目指して新たな挑戦を開始した同志への指針として、要旨を掲載する。
※VOD番組の時間は8分、番組コード=AC24。VODが利用できる会館等や「SOKAチャンネル モバイルSTB」で視聴可能。モバイルSTBで視聴する際は、インターネットを通してダウンロードが必要になります。「SOKAnet会員サポート」ではVODの同番組は視聴できません。
池田大作先生のスピーチを収録した新番組「結んだ仏縁は必ず花開く」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、2006年4月に行われた本部幹部会でのスピーチである。創価学会の元旦である「5・3」から、自他共の幸福を目指して新たな挑戦を開始した同志への指針として、要旨を掲載する。
※VOD番組の時間は8分、番組コード=AC24。VODが利用できる会館等や「SOKAチャンネル モバイルSTB」で視聴可能。モバイルSTBで視聴する際は、インターネットを通してダウンロードが必要になります。「SOKAnet会員サポート」ではVODの同番組は視聴できません。
2006年4月に行われた本部幹部会でスピーチする池田先生(八王子市の東京牧口記念会館で)
2006年4月に行われた本部幹部会でスピーチする池田先生(八王子市の東京牧口記念会館で)
海外の方々、遠いところ、ありがとう! ご苦労さまです!
フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーは、こう綴った。
「偉大な人物とは、多く感じた人、多く生きた人のことである。偉大な人物は、数年間に凡庸な人物の長い生涯の数倍も生きた。偉人の一年は他の人々の十年にも、一生にも当るのだ」(『ユウゴオ論説集』榎本秋村訳、春秋社書店)
この一文は、われらの人生のあり方をも示している。広宣流布という大偉業に進みゆく地涌の菩薩は、はかりしれぬほど、意義ある生を送ることができる。
十年にも、一生にも匹敵する一年を! 私は、この精神で戦ってきた。それを現実のものとしていく力が、妙法蓮華経である。
5月の3日は、学会の元旦である。この日を原点として、私たちは一年、また一年、人の何十倍、いな、何百倍も充実した年輪を、刻みに刻んできた。学会とともに歩む皆さまは、不思議な縁で結ばれた、偉大なる方々なのである。
大勝利で迎える5月3日、本当におめでとう! ありがとう!
海外の方々、遠いところ、ありがとう! ご苦労さまです!
フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーは、こう綴った。
「偉大な人物とは、多く感じた人、多く生きた人のことである。偉大な人物は、数年間に凡庸な人物の長い生涯の数倍も生きた。偉人の一年は他の人々の十年にも、一生にも当るのだ」(『ユウゴオ論説集』榎本秋村訳、春秋社書店)
この一文は、われらの人生のあり方をも示している。広宣流布という大偉業に進みゆく地涌の菩薩は、はかりしれぬほど、意義ある生を送ることができる。
十年にも、一生にも匹敵する一年を! 私は、この精神で戦ってきた。それを現実のものとしていく力が、妙法蓮華経である。
5月の3日は、学会の元旦である。この日を原点として、私たちは一年、また一年、人の何十倍、いな、何百倍も充実した年輪を、刻みに刻んできた。学会とともに歩む皆さまは、不思議な縁で結ばれた、偉大なる方々なのである。
大勝利で迎える5月3日、本当におめでとう! ありがとう!
■人間革命が根本
■人間革命が根本
日蓮大聖人の仏法の根本は、「広宣流布」の一点にある。自分が妙法を唱えるのはもちろんのこと、世界の人々に妙法を弘めていく。一閻浮提の広宣流布が、大聖人の究極の念願であられた。
わが学会は、あらゆる三障四魔を乗り越えて、大仏法を弘めてきた。その広がりは、今や世界190カ国・地域(当時)にわたっている。釈尊の時代以来、仏教の歴史上、初めての壮挙である。
きょうは、代表の皆さん方が出席してくださっている。本当にありがとう! ようこそ!
戸田先生のお言葉をお伝えしたい。私は、戸田先生の話されたことは、すべて遺言と受け止めた。ゆえに私は、先生のお言葉を、毎日、克明に書き留めていった。
「人材を日に日に育成し、抜擢して、適切に登用していくことが、学会の大方針である。これを忘れるな」
そして、これからの青年を誠実に面倒を見て、育てていけ。これが、戸田先生の遺言であった。
私は、その先生のお言葉どおり、寸分も違わず実践しぬいてきた。だから学会は大発展したのである。この精神を、決して忘れてはならない。
ともかく、たえず自分自身を革命していく以外にない。すべては、人間革命が根本である。
本当に正しい、正義の学会を、異体同心の学会を、つくり続けていこう!
日蓮大聖人の仏法の根本は、「広宣流布」の一点にある。自分が妙法を唱えるのはもちろんのこと、世界の人々に妙法を弘めていく。一閻浮提の広宣流布が、大聖人の究極の念願であられた。
わが学会は、あらゆる三障四魔を乗り越えて、大仏法を弘めてきた。その広がりは、今や世界190カ国・地域(当時)にわたっている。釈尊の時代以来、仏教の歴史上、初めての壮挙である。
きょうは、代表の皆さん方が出席してくださっている。本当にありがとう! ようこそ!
戸田先生のお言葉をお伝えしたい。私は、戸田先生の話されたことは、すべて遺言と受け止めた。ゆえに私は、先生のお言葉を、毎日、克明に書き留めていった。
「人材を日に日に育成し、抜擢して、適切に登用していくことが、学会の大方針である。これを忘れるな」
そして、これからの青年を誠実に面倒を見て、育てていけ。これが、戸田先生の遺言であった。
私は、その先生のお言葉どおり、寸分も違わず実践しぬいてきた。だから学会は大発展したのである。この精神を、決して忘れてはならない。
ともかく、たえず自分自身を革命していく以外にない。すべては、人間革命が根本である。
本当に正しい、正義の学会を、異体同心の学会を、つくり続けていこう!
各部の代表と海外60カ国・地域の代表280人が参加した第10回本部幹部会。世界広布へ、心一つに前進しゆくことを約し合った(4月18日、東京戸田記念講堂で)
各部の代表と海外60カ国・地域の代表280人が参加した第10回本部幹部会。世界広布へ、心一つに前進しゆくことを約し合った(4月18日、東京戸田記念講堂で)
■何歳になっても
■何歳になっても
世界最高峰のエベレストに初めて登攀した登山家、ニュージーランドのヒラリー卿は言った。
「年を重ねるにつれて、新たな挑戦が自分の中に湧いてくる」(一言哲也「エドモンド・ヒラリー―世界最高峰への最初の登頂者」、ニュージーランド研究同人会編著『ニュージーランドの思想家たち』所収、論創社)
何歳になっても、新しい何かに挑戦する人は、若々しく生きていける。それが真の人生である。
いわんや私どもは、不老長寿の最高の法である南無妙法蓮華経を持っている。
妙法とともに、いよいよ若々しく、広宣流布と人生の最高峰へ、お互いに、楽しく、粘り強く挑み続けて、勝っていこう!
世界最高峰のエベレストに初めて登攀した登山家、ニュージーランドのヒラリー卿は言った。
「年を重ねるにつれて、新たな挑戦が自分の中に湧いてくる」(一言哲也「エドモンド・ヒラリー―世界最高峰への最初の登頂者」、ニュージーランド研究同人会編著『ニュージーランドの思想家たち』所収、論創社)
何歳になっても、新しい何かに挑戦する人は、若々しく生きていける。それが真の人生である。
いわんや私どもは、不老長寿の最高の法である南無妙法蓮華経を持っている。
妙法とともに、いよいよ若々しく、広宣流布と人生の最高峰へ、お互いに、楽しく、粘り強く挑み続けて、勝っていこう!
韓国SGIの平和芸術団「蓮(ヨン)」が伝統音楽と舞踊を華麗に披露。息の合ったパフォーマンスに会場は大きな拍手に包まれた(東京戸田記念講堂で)
韓国SGIの平和芸術団「蓮(ヨン)」が伝統音楽と舞踊を華麗に披露。息の合ったパフォーマンスに会場は大きな拍手に包まれた(東京戸田記念講堂で)
■仏縁は必ず開く
■仏縁は必ず開く
富山県の婦人部(現・女性部)の方から、うれしい知らせをいただいた。富山では、大きく折伏が進み、岐阜との県境にある奥深い山間の地でも、支部副婦人部長(当時)が、一人のご婦人に仏法対話をされたという。
対話の中で、そのご婦人は、「じつは……」と、ある思い出を語ってくださったそうである。
報告には、大要、こう記されていた。
――そのご婦人は、もう何十年も前、幼子を連れて、名古屋のほうへ向かう列車に乗り込みました。列車の中は、大変な暑さだったので、子どもは耐えきれず、ぐずり始めたそうです。
するとそのとき、そばに座っていた若い男性が、子どもを優しく扇子であおいでくれ、そのうえ、弁当まで買って、笑顔でごちそうしてくれました。ご婦人は、「なんと親切な方だろう。世の中には、こんないい人がいるのか!」と胸がいっぱいになりました。
その男性との別れ際、お礼を申し上げると、一枚の名刺をくれました。そこには「池田大作」と記されていたというのです。
この方は、今も鮮烈に、この感動的な思い出を胸に刻んでいます――。
そのご婦人が、このたび入会されたのである。
ともあれ、ひとたび結んだ仏縁は、必ず花開く。
御書にも「成仏の種(仏種)は、縁によって生じます」(全1467・新1953、通解)と明快に仰せのとおりである。
富山県の婦人部(現・女性部)の方から、うれしい知らせをいただいた。富山では、大きく折伏が進み、岐阜との県境にある奥深い山間の地でも、支部副婦人部長(当時)が、一人のご婦人に仏法対話をされたという。
対話の中で、そのご婦人は、「じつは……」と、ある思い出を語ってくださったそうである。
報告には、大要、こう記されていた。
――そのご婦人は、もう何十年も前、幼子を連れて、名古屋のほうへ向かう列車に乗り込みました。列車の中は、大変な暑さだったので、子どもは耐えきれず、ぐずり始めたそうです。
するとそのとき、そばに座っていた若い男性が、子どもを優しく扇子であおいでくれ、そのうえ、弁当まで買って、笑顔でごちそうしてくれました。ご婦人は、「なんと親切な方だろう。世の中には、こんないい人がいるのか!」と胸がいっぱいになりました。
その男性との別れ際、お礼を申し上げると、一枚の名刺をくれました。そこには「池田大作」と記されていたというのです。
この方は、今も鮮烈に、この感動的な思い出を胸に刻んでいます――。
そのご婦人が、このたび入会されたのである。
ともあれ、ひとたび結んだ仏縁は、必ず花開く。
御書にも「成仏の種(仏種)は、縁によって生じます」(全1467・新1953、通解)と明快に仰せのとおりである。
音楽隊の創価グロリア吹奏楽団、関西吹奏楽団、富士鼓笛隊の創価シャイニングスピリッツが力強い演奏で同志に希望を送った(東京戸田記念講堂で)
音楽隊の創価グロリア吹奏楽団、関西吹奏楽団、富士鼓笛隊の創価シャイニングスピリッツが力強い演奏で同志に希望を送った(東京戸田記念講堂で)
■百年先のために
■百年先のために
戸田先生は言われた。
「百年先のために、真実の歴史を残しておこう!」
さらに、戸田先生は断言された。
「広宣流布に励む異体同心の学会こそ、人の和を、最も理想的な形で実現した団体である」
「たとえ邪悪な輩が何百万あろうと、この金城鉄壁の団結には、絶対に、かなわない」
そういう学会をつくれと期待されていた。
創立百周年(2030年)、そして創立百五十周年(2080年)の5月3日を目指して、全世界の同志とともに、「異体同心の団結」で、また、きょうから、新たな「前進勝利」の大行進を、威風堂々と開始しよう!
皆、健康で! どこまでも健康で!
長生きして、一緒に人生を生きぬこう! 来世も、その次の世も、永劫に一緒に、最高の人生を生きるのが、妙法の世界である。
皆さま方のご健康とご長寿、そして幸福、勝利を心から祈り、私の話とさせていただく。
ありがとう!
戸田先生は言われた。
「百年先のために、真実の歴史を残しておこう!」
さらに、戸田先生は断言された。
「広宣流布に励む異体同心の学会こそ、人の和を、最も理想的な形で実現した団体である」
「たとえ邪悪な輩が何百万あろうと、この金城鉄壁の団結には、絶対に、かなわない」
そういう学会をつくれと期待されていた。
創立百周年(2030年)、そして創立百五十周年(2080年)の5月3日を目指して、全世界の同志とともに、「異体同心の団結」で、また、きょうから、新たな「前進勝利」の大行進を、威風堂々と開始しよう!
皆、健康で! どこまでも健康で!
長生きして、一緒に人生を生きぬこう! 来世も、その次の世も、永劫に一緒に、最高の人生を生きるのが、妙法の世界である。
皆さま方のご健康とご長寿、そして幸福、勝利を心から祈り、私の話とさせていただく。
ありがとう!