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不戦の心伝える「沖縄戦の絵」 6月13日から創価文化センターで展示会 2026年5月21日

激戦の伊江島。水をくんで帰る人たちの頭上から米軍機の銃弾が降り注いだ

 創価学会主催の「No More War! いくさやならんどー 沖縄からのメッセージ」展が6月13日、東京・新宿区の創価文化センターで開幕する(9月13日まで)。
 太平洋戦争で、国内最大の地上戦が起きた沖縄。県民の約4人に1人が犠牲となり、地獄のような戦火が島々を包んだ。
 創価学会沖縄青年部は1981年、沖縄戦の体験者に呼びかけ、「沖縄戦の絵」の収集を開始。“住民の視点”で当時の記憶を表現した、およそ700点の絵が集まった。
 沖縄戦の写真や映像は米軍が撮ったものがほとんどである。その中にあって、「沖縄戦の絵」は、戦争の残酷さを伝える貴重な記録であり、「いくさやならんどー(戦争はいけない)」との不戦の願いが結晶した一枚一枚である。
 これまで、全国各地で展示会が行われるとともに、沖縄県内の延べ200を超える小・中学校、高校に貸与され、未来を担う児童・生徒らの平和学習に活用されてきた。昨年6月には那覇市の琉球新報本社で展示された。これらの絵には、同県の識者からも「県民の宝」などと評価の声が相次いでいる。
 本展では、50点の絵が並ぶほか、沖縄戦の経緯、池田先生の平和行動の軌跡などをパネルで紹介する。
 沖縄に刻まれた真実の歴史を学び、不戦の誓いを新たにする機会となろう。
 午前10時から午後5時(同4時半に受け付け終了)。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日が休館)。8月1日(土)から16日(日)は本展はお休みとなります。入場無料(学会員と一緒であれば、どなたでもご入場いただけます)。来館の際は創価文化センター南口(JR信濃町駅側)をご利用ください。
 ※天候等で開館時間などを変更する場合があります。詳しくは総本部のホームページをご確認ください。

6月20日に関連イベント 難民映画の上映会

 「沖縄戦の絵」の展示会の関連イベントとして、「ピースシアターナイト」が、「世界難民の日」である来月20日、創価文化センターで行われる。今回はシリア難民の一家が困難に立ち向かう姿を描いた映画「ピース・バイ・チョコレート」を上映する。
 同日夜には、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所の呼びかけを受け、難民支援への連帯のしるしとして、同センターを青くライトアップする予定である。
 参加者を募集します(無料)。詳細は次の通り。
 ▽日時=6月20日(土)午後5時半。
 ▽応募方法・締め切り=6月10日(水)までにお申し込みください。
 ※先着500人で、定員に達した場合は締め切らせていただきます。
 問い合わせは、contact@peacesgi.orgまで。

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