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創価大学で環境シンポジウム 2025年9月28日

国際共同研究のシンポジウム。プロジェクトに関する学生の研究発表も行われた(創大中央教育棟で)
アフリカ・エチオピアの湖に過剰繁茂する水草の有効活用を目指し、同国と創価大学等が進める共同研究「SATREPS―EARTHプロジェクト」のシンポジウムが27日、東京・八王子市の創価大学で開かれた。
創大の佐藤伸二郎教授らが研究成果を発表し、鈴木学長、バハルダール大学のソロモン・アディス准教授があいさつした。インジバラ大学のガルダチョウ・ワルク学長は同プロジェクトの意義に言及し、研究の発展と人材育成につながるものであると強調した。

学生たちの研究発表