逆境こそ青年の誉れ――師弟不二の一念で奮い立つ男子部の友が、前進の誓いに燃えて(東京・新宿区の金舞会館で)
逆境こそ青年の誉れ――師弟不二の一念で奮い立つ男子部の友が、前進の誓いに燃えて(東京・新宿区の金舞会館で)
7・11「男子部結成記念日」を祝う集いが2日、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)と各地を中継で結んで開かれた。
男子部は、1951年(昭和26年)7月11日に結成。創価学会の勝利の推進力として、師弟直結で広布拡大に走り抜いてきた。
池田先生はかつて友につづった。「青年らしく、大胆に勇敢に、そして辛抱強く、眼前の課題に挑戦し、『自分は、やり切った』『自分は成長した』という確かな勝利の旗を一本また一本と翻していってもらいたい」
「7・3」から「7・11」そして「7・17」へ――創価の若獅子が青年の月を突き進む。
会合では大阪の八橋大樹さん、福岡の中村元さんが、苦境の中、師との誓いを胸に壁を破る拡大を成し遂げた模様を報告。梁島男子部長は社会情勢を捉え、毀誉褒貶を見下ろしながら、不動の信念に根差した対話で師弟勝利の自分史をと訴えた。
谷川主任副会長が、56年(同31年)の「大阪の戦い」を通し、池田先生の師弟の闘争に言及。師と同じ責任感に立って戦い、後継の弟子の力を今こそ示そうと語った。
7・11「男子部結成記念日」を祝う集いが2日、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)と各地を中継で結んで開かれた。
男子部は、1951年(昭和26年)7月11日に結成。創価学会の勝利の推進力として、師弟直結で広布拡大に走り抜いてきた。
池田先生はかつて友につづった。「青年らしく、大胆に勇敢に、そして辛抱強く、眼前の課題に挑戦し、『自分は、やり切った』『自分は成長した』という確かな勝利の旗を一本また一本と翻していってもらいたい」
「7・3」から「7・11」そして「7・17」へ――創価の若獅子が青年の月を突き進む。
会合では大阪の八橋大樹さん、福岡の中村元さんが、苦境の中、師との誓いを胸に壁を破る拡大を成し遂げた模様を報告。梁島男子部長は社会情勢を捉え、毀誉褒貶を見下ろしながら、不動の信念に根差した対話で師弟勝利の自分史をと訴えた。
谷川主任副会長が、56年(同31年)の「大阪の戦い」を通し、池田先生の師弟の闘争に言及。師と同じ責任感に立って戦い、後継の弟子の力を今こそ示そうと語った。