師の不滅の指針 被爆の宿命を平和創造の使命に 2024年11月15日

1982年(昭和57年)5月23~27日、池田先生の5回目の長崎訪問。25日、長崎市の平和公園を訪れた先生は原爆犠牲者の冥福と恒久平和を祈り、平和祈念像に献花した。翌26日の県幹部会の席上、「誓いを持つ人生は深く、充実がある。覚悟を決めた人ほど強いものはない」と、珠玉の指針を示した。忘れ得ぬ4泊5日の長崎指導――この時に紡がれた“黄金の歴史”は、今も長崎の同志の生命に刻まれ、後継の友に受け継がれている

 きょうは池田大作先生が66年前、長崎に第一歩をしるした日。師が長崎の友に示した不滅の指針とともに先生の長崎訪問の足跡を紹介する。
 11月15日
 長崎支部結…

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