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〈正義の旗高らかに〉第1回 メモD:主な裁判結果 2025年2月21日

  • 2023年1月18日付創価新報を再掲

 ❶「週刊新潮」のデマ
  決着…東京地裁学会側勝訴で確定(2001年5月18日)

  判決…新潮社、編集長(当時)に対して、損害賠償200万円の支払いを命じる

 ❷「週刊現代」のデマ
  決着…最高裁学会側勝訴で確定(2002年10月29日)

  判決…朝木大統・直子、講談社、編集長(当時)に対して、謝罪広告の掲載、損害賠償200万円の支払いを命じる

 ❸「東村山市民新聞」のデマ
  決着…東京高裁学会側勝訴で確定(2001年12月26日)

  判決…矢野穂積、朝木直子に対して、謝罪広告の掲載、損害賠償200万円の支払いを命じる

 ❹「聖教新聞」報道を名誉毀損だとして、朝木直子らが提訴
  決着…最高裁学会側勝訴で確定(2002年11月8日)

  判決…朝木直子、矢野穂積の請求を棄却

 ❺「創価新報」報道を名誉毀損だとして、朝木直子らが提訴
  決着…東京地裁学会側勝訴で確定(2003年3月10日)

  判決…朝木直子、矢野穂積の請求を棄却。“「自殺」を真実と信じるのに相当の理由あり”と認定

 ❻月刊誌「潮」の報道を名誉毀損だとして、朝木直子らが提訴
  決着…東京高裁「潮」勝訴で確定(2002年11月13日)

  判決…朝木直子、矢野穂積の請求を棄却。“「自殺」を真実と信じるのに相当の理由あり”と認定

 ❼東村山市内の新聞販売店、広告取次業者、学会に損害賠償を求め、朝木直子らが提訴
  決着…東京地裁学会側勝訴で確定(2004年1月26日)

  判決…朝木直子、矢野穂積の請求を棄却。“「東村山市民新聞」の折り込み拒否の正当性”を認定

 ❽創価学会と学会側弁護士を、矢野穂積が提訴
  決着…東京高裁学会側勝訴で確定(2005年7月19日)

  判決…矢野穂積の請求を棄却。“主張自体が失当”と認定

 (元記事「東村山デマ事件」の経緯はこちら

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