〈地域を歩く〉 香川県三豊市 天空映る海岸が観光客に大人気
〈地域を歩く〉 香川県三豊市 天空映る海岸が観光客に大人気
2026年5月26日
- 郷土に励ましの絆を広げ見事な幸福生活の実証を
- 郷土に励ましの絆を広げ見事な幸福生活の実証を
約1キロのロングビーチを誇る父母ケ浜。鏡のような景色を撮ろうとする観光客で、夕方だけでなく、日中もにぎわう(四国支局・池田栄一通信員撮影)
約1キロのロングビーチを誇る父母ケ浜。鏡のような景色を撮ろうとする観光客で、夕方だけでなく、日中もにぎわう(四国支局・池田栄一通信員撮影)
瀬戸内海に面する香川県三豊市。北西部にある父母ケ浜は、年間約5500人だった来訪者が、6年で実に100倍近くの約51万人へと増加した。きっかけは、ある一枚の写真だった。
水面が天空を鏡のように映し出す、幻想的な光景。干潮の際にできた潮だまりが、ボリビアのウユニ塩湖のように鏡面になってこの光景を生む。夕方の凪の時間は特に美しい。
瀬戸内海に面する香川県三豊市。北西部にある父母ケ浜は、年間約5500人だった来訪者が、6年で実に100倍近くの約51万人へと増加した。きっかけは、ある一枚の写真だった。
水面が天空を鏡のように映し出す、幻想的な光景。干潮の際にできた潮だまりが、ボリビアのウユニ塩湖のように鏡面になってこの光景を生む。夕方の凪の時間は特に美しい。
夕方の父母ケ浜
夕方の父母ケ浜
2017年、市の観光交流局が、父母ケ浜の景色の写真をSNSで紹介。大きな話題となり、国内外から観光客が来るようになった。この5月も、月初の6日間で4万人以上が父母ケ浜を訪れたという。
磯の香り漂う父母ケ浜に行くと、穏やかな波の音とは対照的に、人々の歓声が湧いていた。
赤い傘を持って片足で立ち、もう片足をぴんと伸ばす人や、一斉に大の字でジャンプする人たちも。青いポロシャツを着たカメラマンの指示で体を動かすうちに、自然と笑顔が弾ける。
撮った写真を見ると「うわあ、すごい」と感嘆の声が響く。撮られた人が「ありがとうございます」と言い終えるや、また次の人たちが「私も撮ってください」と駆け寄ってくるなど、老若男女が生き生きと楽しんでいた。
このカメラマンは撮影ボランティアで、服の胸や背中に「おもてなしスタッフ」と印字されている。
リーダーを務める安藤稔さん(副支部長)は言う。「グループ全員、また一人でも写真を撮ってもらいたいきに、5年前に始めたんよ。喜んでくれると、こっちまで元気になるなあ」
2017年、市の観光交流局が、父母ケ浜の景色の写真をSNSで紹介。大きな話題となり、国内外から観光客が来るようになった。この5月も、月初の6日間で4万人以上が父母ケ浜を訪れたという。
磯の香り漂う父母ケ浜に行くと、穏やかな波の音とは対照的に、人々の歓声が湧いていた。
赤い傘を持って片足で立ち、もう片足をぴんと伸ばす人や、一斉に大の字でジャンプする人たちも。青いポロシャツを着たカメラマンの指示で体を動かすうちに、自然と笑顔が弾ける。
撮った写真を見ると「うわあ、すごい」と感嘆の声が響く。撮られた人が「ありがとうございます」と言い終えるや、また次の人たちが「私も撮ってください」と駆け寄ってくるなど、老若男女が生き生きと楽しんでいた。
このカメラマンは撮影ボランティアで、服の胸や背中に「おもてなしスタッフ」と印字されている。
リーダーを務める安藤稔さん(副支部長)は言う。「グループ全員、また一人でも写真を撮ってもらいたいきに、5年前に始めたんよ。喜んでくれると、こっちまで元気になるなあ」
誠実な振る舞いを心がける安藤稔さん。自宅を広布の会場として提供する
誠実な振る舞いを心がける安藤稔さん。自宅を広布の会場として提供する
美しい海岸だが、実は潮の流れの影響で、ごみが流れつきやすい場所だという。1994年ごろ、工場誘致のために海岸を埋め立てる話が持ち上がった。
“愛する海岸を守りたい”と始まったのが、地元住民による清掃活動。思いが広まり、時代の変化もあって埋め立て計画は中止になった。
清掃活動を担ってきた「ちちぶの会」は、その後も毎月1回のごみ拾いを主催。120人ほどで行うこともあるそうだ。
安藤さんは「ちちぶの会」の清掃活動にも、初期から参加し、現在は同会の事務局長を務める。混雑期には、海岸の目の前にある県道が渋滞しないよう、駐車場の整理誘導にも携わる。
「私たちに与えられた使命は大きいと思います。信心根本に元気に頑張りたいですね」と安藤さんは意気軒高だった。
美しい海岸だが、実は潮の流れの影響で、ごみが流れつきやすい場所だという。1994年ごろ、工場誘致のために海岸を埋め立てる話が持ち上がった。
“愛する海岸を守りたい”と始まったのが、地元住民による清掃活動。思いが広まり、時代の変化もあって埋め立て計画は中止になった。
清掃活動を担ってきた「ちちぶの会」は、その後も毎月1回のごみ拾いを主催。120人ほどで行うこともあるそうだ。
安藤さんは「ちちぶの会」の清掃活動にも、初期から参加し、現在は同会の事務局長を務める。混雑期には、海岸の目の前にある県道が渋滞しないよう、駐車場の整理誘導にも携わる。
「私たちに与えられた使命は大きいと思います。信心根本に元気に頑張りたいですね」と安藤さんは意気軒高だった。
荘内半島から望む瀬戸内海(四国支局・池田清美通信員撮影)
荘内半島から望む瀬戸内海(四国支局・池田清美通信員撮影)
一躍注目を集める三豊市だが、その魅力は父母ケ浜だけではない。瀬戸内海に突き出た荘内半島出身の光岡左久子さん(女性部副本部長兼支部女性部長)は、「市街から戻ってきて、この海を見るとほっとするんです」と語る。
荘内半島は風光明媚な海岸線が続き、瀬戸内海の多島美を一望できるスポットもある。テレビCMのロケ地に選ばれており、近年、その景色に引かれて移住する人も多いという。
一躍注目を集める三豊市だが、その魅力は父母ケ浜だけではない。瀬戸内海に突き出た荘内半島出身の光岡左久子さん(女性部副本部長兼支部女性部長)は、「市街から戻ってきて、この海を見るとほっとするんです」と語る。
荘内半島は風光明媚な海岸線が続き、瀬戸内海の多島美を一望できるスポットもある。テレビCMのロケ地に選ばれており、近年、その景色に引かれて移住する人も多いという。
自慢の海を背景に立つ光岡左久子さん
自慢の海を背景に立つ光岡左久子さん
左久子さんは地元を回る中で、朝日に照らされた瀬戸内海を見るたびに心が癒やされてきた。愛する地域で、夫・吉広さん(副本部長兼地区部長)と共に、夫婦二人三脚で学会活動に挑み、友に励ましを送っている。
* * *
三豊市は2006年に7町が合併して誕生した。南部の旧・財田町の地域は山々に抱かれており、温暖で農業にうってつけだといわれる。
14年前、この地に移住し、農業にいそしむのは藤田正さん(壮年部員)。レモンやアスパラ、キウイフルーツなど多品種を栽培する。特に自慢の太秋柿は、糖度が27度にもなる逸品。「農業って面白いですよ。工夫した分、結果が出るんです」と栽培法の研究にも余念がない。
左久子さんは地元を回る中で、朝日に照らされた瀬戸内海を見るたびに心が癒やされてきた。愛する地域で、夫・吉広さん(副本部長兼地区部長)と共に、夫婦二人三脚で学会活動に挑み、友に励ましを送っている。
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三豊市は2006年に7町が合併して誕生した。南部の旧・財田町の地域は山々に抱かれており、温暖で農業にうってつけだといわれる。
14年前、この地に移住し、農業にいそしむのは藤田正さん(壮年部員)。レモンやアスパラ、キウイフルーツなど多品種を栽培する。特に自慢の太秋柿は、糖度が27度にもなる逸品。「農業って面白いですよ。工夫した分、結果が出るんです」と栽培法の研究にも余念がない。
藤田正さん㊨が自身の畑で家族と共に
藤田正さん㊨が自身の畑で家族と共に
任意団体や会社を立ち上げ、香川県の120以上にのぼる農家の農産物を、大阪や徳島などのスーパーに卸す事業も営む。
「正直、僕のもうけはほとんどないんだ(笑)。でもみんなが喜んでくれるのが一番だから」と藤田さん。香川産の農産物の普及へ、目は輝いていた。
任意団体や会社を立ち上げ、香川県の120以上にのぼる農家の農産物を、大阪や徳島などのスーパーに卸す事業も営む。
「正直、僕のもうけはほとんどないんだ(笑)。でもみんなが喜んでくれるのが一番だから」と藤田さん。香川産の農産物の普及へ、目は輝いていた。
自然豊かな旧・財田町の地域
自然豊かな旧・財田町の地域
池田先生は三豊市をはじめ、香川や四国で懸命に生き抜く同志を励ましてきた。1962年6月2日、先生が駆け付け、高松市の屋島陸上競技場(当時)で行われた四国本部幹部会には、約3万人の同志が集った。
小説『新・人間革命』第6巻「波浪」の章には、この時のスピーチが紹介されている。
「学会の目的は、御本尊を根本とした全民衆の救済であり、それを実現していくためには、皆が、周囲の人たちから讃嘆されるような、幸福生活の実証を示していくことが大切である」
松岡恭子さん(圏女性部主事)が、この会合に参加したのは、入会して3年半ほどたった高校生の時だった。友を励ます池田先生の姿を目に焼き付けた恭子さんは高校卒業後、地元の農業協同組合に就職。先生との原点を胸に懸命に働き、毎朝の清掃や顧客への応対など全力を尽くす中で信頼を広げてきた。
池田先生は三豊市をはじめ、香川や四国で懸命に生き抜く同志を励ましてきた。1962年6月2日、先生が駆け付け、高松市の屋島陸上競技場(当時)で行われた四国本部幹部会には、約3万人の同志が集った。
小説『新・人間革命』第6巻「波浪」の章には、この時のスピーチが紹介されている。
「学会の目的は、御本尊を根本とした全民衆の救済であり、それを実現していくためには、皆が、周囲の人たちから讃嘆されるような、幸福生活の実証を示していくことが大切である」
松岡恭子さん(圏女性部主事)が、この会合に参加したのは、入会して3年半ほどたった高校生の時だった。友を励ます池田先生の姿を目に焼き付けた恭子さんは高校卒業後、地元の農業協同組合に就職。先生との原点を胸に懸命に働き、毎朝の清掃や顧客への応対など全力を尽くす中で信頼を広げてきた。
松岡恭子さん㊧。地域のボランティア団体で子ども食堂などに携わる
松岡恭子さん㊧。地域のボランティア団体で子ども食堂などに携わる
結婚後は、未入会の夫・茂利さんに遠慮し、御本尊を御安置できずにいた。一日も早く学会の良さを理解してほしいと祈りながら、家事と仕事をやり抜き、学会活動に走った。15年後、晴れて御安置することができた。
88年、長女の創価大学の入学式に参加した茂利さんは、場内の友を温かく励ます池田先生の振る舞いや、隣に座った学会の同志の真心に触れ、学会に対する見方が一変した。その後は、恭子さんを学会活動に快く送り出すようになった。
茂利さんは、大病を患ったことを機に、孫の勧めで唱題するように。医師から「あなたほど薬が効いた人はいない」と驚かれるほどの回復を見せ、無事に寛解を迎えた。
恭子さんは言う。「入会はしていませんが、夫は毎朝決まった時間に唱題しています。孫たちは叶えたいことがあると『おじいちゃん、題目お願いね』って言うんです。それに対して『分かった!』って張り切るんですよ」
今、夫妻の希望は、国内外で活躍する孫たちの成長を見届けること。苦難を越えた松岡家の姿に、池田先生が同志に望んだ「幸福生活の実証」があった。
結婚後は、未入会の夫・茂利さんに遠慮し、御本尊を御安置できずにいた。一日も早く学会の良さを理解してほしいと祈りながら、家事と仕事をやり抜き、学会活動に走った。15年後、晴れて御安置することができた。
88年、長女の創価大学の入学式に参加した茂利さんは、場内の友を温かく励ます池田先生の振る舞いや、隣に座った学会の同志の真心に触れ、学会に対する見方が一変した。その後は、恭子さんを学会活動に快く送り出すようになった。
茂利さんは、大病を患ったことを機に、孫の勧めで唱題するように。医師から「あなたほど薬が効いた人はいない」と驚かれるほどの回復を見せ、無事に寛解を迎えた。
恭子さんは言う。「入会はしていませんが、夫は毎朝決まった時間に唱題しています。孫たちは叶えたいことがあると『おじいちゃん、題目お願いね』って言うんです。それに対して『分かった!』って張り切るんですよ」
今、夫妻の希望は、国内外で活躍する孫たちの成長を見届けること。苦難を越えた松岡家の姿に、池田先生が同志に望んだ「幸福生活の実証」があった。
荘内半島の「フラワーパーク浦島」。5月は三豊市が生産量日本一のマーガレットが咲く(四国支局・池田清美通信員撮影)
荘内半島の「フラワーパーク浦島」。5月は三豊市が生産量日本一のマーガレットが咲く(四国支局・池田清美通信員撮影)
地域に幸福の哲学を広げてきた三豊市の友。その魂を継ぎ、青年世代が社会で躍動する。
「生まれ育った三豊市の夕暮れの風景がとても好きです」と語る十川優佳さん(華陽リーダー)は、家族から信心の大切さを教わってきた。
地域に幸福の哲学を広げてきた三豊市の友。その魂を継ぎ、青年世代が社会で躍動する。
「生まれ育った三豊市の夕暮れの風景がとても好きです」と語る十川優佳さん(華陽リーダー)は、家族から信心の大切さを教わってきた。
本年3月のトリミング競技の全国大会で技術賞を受賞した十川優佳さん(本人提供)
本年3月のトリミング競技の全国大会で技術賞を受賞した十川優佳さん(本人提供)
仕事では、動物の毛を整えるトリマーとして活躍する。老犬や皮膚病を抱える犬への処置を学ぶために、現在は隣接する市の動物病院で勤務する。
昨年、トリミング競技の四国大会で優秀賞に輝き、代表として本年3月の全国大会に出場することに。“大事な時こそ題目”と真剣に祈り、努力をし抜いて挑んだ。大会では見事、技術賞を獲得し、念願だったトリマーA級への昇格が決まった。
仕事では、動物の毛を整えるトリマーとして活躍する。老犬や皮膚病を抱える犬への処置を学ぶために、現在は隣接する市の動物病院で勤務する。
昨年、トリミング競技の四国大会で優秀賞に輝き、代表として本年3月の全国大会に出場することに。“大事な時こそ題目”と真剣に祈り、努力をし抜いて挑んだ。大会では見事、技術賞を獲得し、念願だったトリマーA級への昇格が決まった。
中西誠さん。父母ケ浜のほど近くで結婚披露宴を開いたという
中西誠さん。父母ケ浜のほど近くで結婚披露宴を開いたという
中西誠さん(圏男子部長)は「大好きな三豊市の魅力をもっと知ってもらいたい」と力強い。大学卒業後、故郷である三豊市にUターンし、現在は食品の衛生管理を担う会社で営業とコンサルティングを行う。
新社会人として悩みに直面していた時、初めて男子部の会合へ。皆が温かく迎えてくれ、先輩から、池田先生の言葉を通し、今いる場所で勝つことの大事さを教わった。
仕事では、「担当を変えてくれ」と取引先に言われるなど、自信をなくし、落ち込むことも多かったが、「壁にぶつかるたびに、同志が駆け付けてくれ、信心の姿勢を教えてくれました」。
“周囲の人々の幸せを真っ先に祈ろう”と唱題を重ねる中、自然と取引先とも良好な関係を結べるように。現在は職場の信頼を勝ち得て、リーダーを補佐する立場で奮闘している。
6月に開催される四国の青年世代メンバーによるイベント「SHIKOKU LINK FES 2026」の演目の一つである男子部・壮年部の合唱にも携わる。中西さんは「自分がしてもらったように、新しい人材を育んでいきます」と朗らかに語っていた。
中西誠さん(圏男子部長)は「大好きな三豊市の魅力をもっと知ってもらいたい」と力強い。大学卒業後、故郷である三豊市にUターンし、現在は食品の衛生管理を担う会社で営業とコンサルティングを行う。
新社会人として悩みに直面していた時、初めて男子部の会合へ。皆が温かく迎えてくれ、先輩から、池田先生の言葉を通し、今いる場所で勝つことの大事さを教わった。
仕事では、「担当を変えてくれ」と取引先に言われるなど、自信をなくし、落ち込むことも多かったが、「壁にぶつかるたびに、同志が駆け付けてくれ、信心の姿勢を教えてくれました」。
“周囲の人々の幸せを真っ先に祈ろう”と唱題を重ねる中、自然と取引先とも良好な関係を結べるように。現在は職場の信頼を勝ち得て、リーダーを補佐する立場で奮闘している。
6月に開催される四国の青年世代メンバーによるイベント「SHIKOKU LINK FES 2026」の演目の一つである男子部・壮年部の合唱にも携わる。中西さんは「自分がしてもらったように、新しい人材を育んでいきます」と朗らかに語っていた。
緑が輝く茶畑。この茶畑がある旧・高瀬町の地域が、香川県のお茶の約8割を生産している
緑が輝く茶畑。この茶畑がある旧・高瀬町の地域が、香川県のお茶の約8割を生産している
「なんで急にこんなに注目されとるか、よう分からんかった」
取材中に多くの友から聞いた言葉だ。SNSを通して人々を引きつけた三豊市の絶景。その陰には地元を愛し育んできた三豊市民の尽力がある。
この地に根差し、見事な「幸福生活の実証」を示す友には、陰に陽に支えてくれる同志や、希望を送る池田先生の存在があった。
郷土に励ましの絆を広げる対話の実践が、自他共の幸福を開く。三豊市の今と、学会の同志の奮闘がそれを物語っている。
「なんで急にこんなに注目されとるか、よう分からんかった」
取材中に多くの友から聞いた言葉だ。SNSを通して人々を引きつけた三豊市の絶景。その陰には地元を愛し育んできた三豊市民の尽力がある。
この地に根差し、見事な「幸福生活の実証」を示す友には、陰に陽に支えてくれる同志や、希望を送る池田先生の存在があった。
郷土に励ましの絆を広げる対話の実践が、自他共の幸福を開く。三豊市の今と、学会の同志の奮闘がそれを物語っている。
財田川に架かる橋を予讃線の電車が渡る
財田川に架かる橋を予讃線の電車が渡る
朝日に照らされる瀬戸内海(四国支局・池田栄一通信員撮影)
朝日に照らされる瀬戸内海(四国支局・池田栄一通信員撮影)
感想をこちらからお寄せください。
こちらから、「地域を歩く」の過去の連載の一部をご覧いただけます(電子版有料プラン会員)。
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