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教学部任用試験 仏法入門 2026年6月8日

1360会場で3万9000人が挑戦
原田会長、那須女性部長が受験者を激励
御書3編などから出題
原田会長は東京・練馬区の城西平和講堂で受験者を激励。練馬総区では、受験申し込みの約半数が友人で、仏法への共感が広がっている

 学会伝統の「教学部任用試験(仏法入門)」が7日、全国1360会場で実施され、3万9000人が受験した。試験は、午後1時半からと午後7時からの2回行われ、御書3編と「教学入門」「世界広布と創価学会」から出題された(2面に関連記事、5面に〈昼の部〉の試験の問題と解答を掲載。〈夜の部〉は明日付で掲載予定)。

 各地の会場では、研さんの成果を発揮しようと、試験の直前まで教材を復習する受験者の熱気にあふれ、その姿を、これまで学習をサポートしてきた同志らが温かく見守っていた。
 池田大作先生はかつて、任用試験に挑む友をたたえた。
 「生命尊厳の仏法哲理を学び、実践していくことが、自他共の人生の幸福勝利への直道となり、平和安穏の世界を築きゆく軌道となります」
 今回の試験は、全5問で構成される。
 問1は「諸法実相抄」「妙一尼御前御消息(冬は必ず春となるの事)」「阿仏房御書(宝塔御書)」の御書3編から出題。御文や語句の正確な理解を求めている。
 問2は「教学入門」の「日蓮大聖人の御生涯」から、立宗以来の御闘争や主な法難等が問われた。
 問3・4では「煩悩即菩提」「三障四魔」などの仏法用語の意味や、「信行学」の実践の基礎となる法理の理解について出題された。
 問5は「世界広布と創価学会」から、創価学会の歴史や三代会長の足跡のほか、学会の宗教改革の意義について、御書に即して問われた。
 この日、原田会長、那須女性部長をはじめ各部、各方面・県のリーダーは試験会場に駆け付け、受験する友を励ました。
 東京・練馬区の城西平和講堂を訪れた原田会長は、受験者の努力を称賛。世界中に仏法の平和哲学を学ぶ潮流が大きく広がっている様子を語った。
 また池田先生が、仏法を研さんする一人一人を「幸福博士」とたたえたことに触れ、合否を超えて、幸福になる法理を学んだこと自体に深い意味があると述べた。

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