広布功労の同志が語る 生きる喜び 確信の言葉 2024年8月30日

深谷和子さん

 信心を貫いた先輩の言葉には、絶対の確信と、生きる喜びが満ちている。ここでは、広布功労の同志の体験を紹介する。
 「学会活動を頑張るほど、障魔の連続。おかげで鍛…

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サーロー節子(Setsuko Thurlow) 1932年広島市生まれ。被爆者。平和運動家。広島女学院高校、広島女学院大学卒。カナダ・トロント大学で修士号(社会福祉学)を取得。1970~90年、ソーシャルワーカーとしてトロント市の教育委員会に勤務。70年代から本格的に反核・平和運動に取り組む。2007年、民間人最高位の勲章「オーダー・オブ・カナダ」受章。2007年から関わる核兵器廃絶キャンペーン(ICAN)が2017年12月にノーベル平和賞を受賞した際、授賞式でスピーチした(写真は共同)

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