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ケニアが誓いの総会――アフリカの世紀へ善の連帯を拡大 新リーダーが誕生 2026年2月27日

ケニアの総会に集った友が記念のカメラに。決意も新たに広布前進を約し合った(首都ナイロビで)
ケニアの総会に集った友が記念のカメラに。決意も新たに広布前進を約し合った(首都ナイロビで)

 アフリカ・ケニア創価学会の総会が22日(現地時間)、同国の首都ナイロビで意気高く開催された。

 東アフリカの広布の中核であるケニア創価学会。同志の胸には、“21世紀はアフリカの世紀”と、一貫して期待を寄せてきた池田大作先生との師弟の絆が輝いている。

 先生は同志に励ましを送るとともに、ナイロビ大学のヘンリー・インダンガシ名誉教授やノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ博士などケニアの識者らと友好を深め、善の連帯を広げてきた。こうした平和・文化・教育の各分野における貢献をたたえて、ナイロビ大学とケニヤッタ大学から名誉博士号が授与されている。

 2013年、先生はケニアで行われた第1回東アフリカ総会へのメッセージで、「剣はとげばいよいよ利くなる。法華経の功徳は、ほむればいよいよ功徳まさる」(新1713・全1242)との御聖訓に触れ、広布即平和の道を歩む友を称賛。「一人残らず、何ものにも負けない、最高に幸福な人生を生きていかれんことを、私は念願しております」と述べた。

 師の万感の言葉は、共戦の誓いを燃やし、広布に駆ける友の永遠の指標となっている。

求道の心輝く総会の参加者(同)
求道の心輝く総会の参加者(同)

 新出発となる総会の席上、新任人事が紹介され、理事長にマスミ・オダリさんが就任した。

 オダリさんはナイロビ大学の准教授。創価大学の学生時代、“教育でアフリカに貢献を”との大志を抱いて同大学に留学して以来、誓いの道をたゆまず歩んできた。

 広布の組織では婦人部長などを歴任し、粘り強く信頼と共感の輪を広げてきた。

 総会では、ナカムラ書記長がイダ・ボドスSGI(創価学会インタナショナル)副理事長から寄せられた祝福のメッセージを紹介した後、各支部の代表が活動報告。2人のメンバーが信心根本に宿命を勝ち越えた体験を披露した。

 オダリ理事長は、師と同じ心で一人一人への励ましに率先する決意を語り、「池田先生の七回忌となる2029年、学会創立100周年の2030年へ、ケニア広布の前進を共々に誓い、仏法の人間主義の光で周囲を照らしゆこう」と呼びかけた。

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