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茨城で関東総会 埼玉・千葉・群馬・栃木を結び(1面から続く) 2026年3月17日

敢闘精神燃える大関東 青年の心で新たな師弟共戦の歴史を
はつらつと信仰体験を語る友部さん

 歓喜あふれる総会では、青年世代を代表して堀之内司さん、小林綾さん、金山浩さん、山根伸恵さん、藤田翔平さんが、使命の舞台で躍動する模様を朗らかに語った。
 金澤主任副会長の後、池田先生と関東の同志との絆を描いた記念映像を視聴。中井関東長、川浪同女性部長は、真心の対話を広げ、師弟共戦の関東から弘教の大波を起こそうと訴えた。
 次いで、茨城の友部直樹さん(地区部長)が体験発表した。中学3年の時、母が病で他界。高校卒業後、父が営む土木建築会社に入ったが、負債が解消されない状況に不満が募り、退職した。経済苦を打開しようと奮闘していた時、父が病で倒れ、家業を継ぐことに。そこで知ったのは、父が取引先と築いてきた厚い信頼だった。誠実に仕事に励み、負債は減少。だが今度は妻が病気に。同志に激励され、唱題を重ねた。妻の手術は無事に成功。感謝を胸に仏法対話に奔走し、昨年6月、叔母が入会した。数々の試練の嵐に信心で立ち向かった体験に、大きな拍手が送られた。
 関東音楽隊の記念演奏に続いて、杉本女性部総合長が、勇気ある対話は人々の心を結び、世界平和を築く力になると強調した。
 原田会長は、第1次宗門事件で苦しめられた同志を池田先生が抱きかかえるように激励した44年前の「厳寒の茨城指導」に言及。同志を守り、邪悪と戦い抜き、最後は正義が勝つという信念を、池田門下である私たちが受け継いでいきたいと述べ、勇んで折伏に挑み、わが地域に世界広布の模範の陣列を築こうと励ました。
 ――池田先生は随筆でつづった。「我らの『敢闘精神』とは、何ものをも恐れぬ師子王の心である」「逡巡しては何も生まれない。恐れるな! 臆病の壁を破れ! 限界かと思う壁に突き当たった時が、本当の勝負だ。そこに、赫々たる勝利が待っている」
 大関東の友は、不屈の敢闘精神をたぎらせて、心一つに勇気の挑戦を続ける。

池田先生と「直通の茨城」

 池田先生は、第1次宗門事件の風雪を耐えた茨城の同志に温かく呼びかけた。「私が来たから、もう大丈夫だよ!」
 広布史に燦然と輝く「厳寒の茨城指導」。先生は1982年2月7日から6日間にわたり、県内各地へ。愛する友と勤行し、一緒にカメラに納まり、時にはピアノを奏で、鼓舞した。
 90年6月19日には、落成間もない茨城文化会館へ。先生は、同志が真心で準備した“アヤメ庭園”を視察。翌日、同会館で行われた本部幹部会で訴えた。「あらゆる労苦をも悠々と見おろしながら、堂々たる『遊楽の人生』を歩んでいただきたい」
 茨城の合言葉は「直通」。その言葉のままに、茨城の勇者は愚直なまでに先生を求め抜き、師弟勝利の大道を進みゆく。

活躍光る5県の友

 【埼玉】金山浩さん(総県男子部副書記長)
 私は大手鉄道会社で運転士として働いています。一昨年は昇職試験に合格し、昨年から運転士を養成する指導員に選ばれました。
 学会活動で培った「一人」を大切にする精神を胸に、研修生に寄り添い、全員が国家試験に合格することができました。
 また、私は最高位の技能試験である「特級運転技師認定試験」に挑戦。負けじ魂を燃やし、努力を重ね、合格を勝ち取ることができました。この結果は、いつも私を支えてくれる家族や同志のおかげです。これからも、社会で勝利の実証を示していきます。

 【栃木】山根伸恵さん(白ゆり長)
 27歳で夢だった陶芸家の道へ。しかし生活が安定せず、不安な毎日を送っていました。学会の先輩から「広布のための祈りは必ずかなうよ」と励まされ、学会活動に取り組むようになりました。
 ある時、私の作った器が世界的なファッション誌で紹介されました。これがきっかけとなり、国内外で個展を開き、海外からの注文も入るように。昨年は、有名レストランのプロジェクトにも参加しました。
 現在は夫と共に2人の子育てに奮闘中です。これからも“妙法の陶芸家”として前進していきます。

 【茨城】藤田翔平さん(男子地区リーダー)
 生後7カ月で医師から川崎病の診断を受けました。中学生になっても病弱のままでした。強い格闘家に憧れ、キックボクシングを習うように。しかし限界を感じ、途中で断念しました。それから10年後、恩師と再会したことをきっかけに、ブラジリアン柔術を始めました。
 仕事の合間を縫って猛練習を重ね、関東大会、全日本マスター柔術選手権で優勝することができました。
 昨年は、世界柔術選手権に出場。弱気な心を唱題で打ち払い、優勝することができました。
 さらに世界で活躍できる選手へと成長します。

 【千葉】堀之内司さん(男子部部長)
 私は10年前、体調不良に加え、職場から解雇され、人生のどん底にいました。その頃、知り合った学会員の方から仏法の話を聞き、20歳で入会しました。
 自身の宿命転換を懸け、折伏に勇んで挑戦。妻を含め4人が入会しました。そのうちの1人は、私と共通の知人に弘教を実らせ、現在も別の友人と共に唱題を重ねています。
 私は昨年、持病が原因で職場をやむなく退職。必死に題目を唱える中で、願った通りの職場へ転職することができました。
 信心に巡り合えた喜びを胸に、友の幸福を祈り、広布拡大に挑んでいきます。

 【群馬】小林綾さん(県池田華陽会キャップ)
 小さい頃から犬や猫が大好きで、トリマーやドッグトレーナーの資格を取りました。ペットショップで経験を積み、昨年、目標だったトリミングサロンを開業することができました。
 人間関係の悩みに直面した時、女性部の先輩が温かく励ましてくれました。奮起した私は、初めて友人に学会の素晴らしさを語ることができました。その友人は、池田華陽会の集いに一緒に出席。「楽しかったから、また参加したい」と話してくれ、学会理解を深めています。
 信心根本に、苦難に負けない自分へと成長し、友に希望を届けていきます。

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