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〈栄光の大空へ 記念月間〉 2025年10月29日
11・24「横須賀の日」記念 トップランナー月間(11月1日~24日)
1991年11月24日、池田先生は横須賀文化音楽祭に出席し、“神奈川広布のトップランナーたれ”と渾身の激励を送った。月間では、記念座談会を開催。青年世代の育成に全力を注ぐとともに、勇気の対話で新たな広布の歴史を築く。
静岡太陽月間(11月1日~30日)
1971年11月10日、池田先生は静岡の友と記念撮影し、色紙に「太陽」と認めた。これが、11・10「静岡県太陽の日」の淵源である。11・6「静岡県女性部の日」、11・28「魂の独立記念日」も迎える月間では、皆で対話・人材拡大のうねりを起こす。
「題目同盟の南大阪」青年と共に希望対話月間(11月1日~30日)
1978年の11月12日、現・羽曳野文化会館を訪れた池田先生は“南大阪と同盟を結ぼう。題目を送ります”と励ました。月間では青年世代を先頭に、勇気の対話・聖教拡大に挑戦。師との原点を胸に広布拡大に先駆する。
「威風堂々の歌」誕生70周年 希望の対話拡大月間(11月1日~30日)
11・15「総県の日」を祝賀。池田先生は1998年の同日、京都国際文化会館を初訪問。“京都革命”との指針を贈った。京都で学会歌「威風堂々の歌」が生まれて70周年の本年、同歌を心に響かせ、対話拡大に走る。
一家和楽で築く! 万葉の師弟勝利月間(11月1日~30日)
11・8「奈良の日」を祝賀。1972年11月8日、池田先生は橿原市内で6500人の友と記念撮影し、勇気ある潔い信心を貫いてほしいと呼びかけた。月間では記念のファミリー座談会を開催。師への誓いを胸に広布の金字塔を打ち立てる。
幸の拡大! 師弟勝利月間(11月1日~30日)
1999年11月15日、池田先生が友に3首の和歌を贈ったのが「部の日」の淵源。制定25周年を迎える月間では、青年と共に、対話拡大に走り抜く。














