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建設進む関西池田記念大講堂 2027年11月18日の開館へ――「大阪の戦い」70周年記念の総大阪代表幹部会 2026年7月12日

  • 原田会長が出席
高さ24メートル、縦横60メートルの大空間となる「関西池田記念大講堂」の大講堂棟。隣接する関西本部棟は地上躯体工事が進められている(今月8日撮影)
高さ24メートル、縦横60メートルの大空間となる「関西池田記念大講堂」の大講堂棟。隣接する関西本部棟は地上躯体工事が進められている(今月8日撮影)

 広布史に不滅の輝きを放つ「大阪の戦い」から70年。新たな常勝の大前進を誓う総大阪の代表幹部会が11日、大阪市の関西池田記念会館で意気高く開催された。席上、同市内に建設中の「関西池田記念大講堂」の開館が、明2027年11月18日の予定であることが、原田会長から発表された。

原田会長と共に決意新たに出発した大阪の友。代表幹部会には永長関西女性部長も激励に駆け付けた(関西池田記念会館で)
原田会長と共に決意新たに出発した大阪の友。代表幹部会には永長関西女性部長も激励に駆け付けた(関西池田記念会館で)

 「師弟の月」「関西の月」7月を迎えるたび、大阪の同志の闘魂は赤々と燃え上がる。
 
 1956年(昭和31年)同月、若き池田大作先生が指揮を執り、「“まさか”が実現」の民衆勝利を成し遂げた「大阪の戦い」。今や“世界の合言葉”となった「常勝」の本陣の誇りも高く、友は70周年の節目を報恩の実証で飾ろうと、折伏・弘教、青年・人材の育成に走り続ける。
 
 広布拡大の大きな力となっているのが、世界の同志も完成を心待ちにしている「関西池田記念大講堂」だ。
 
 地上4階・地下1階建て。「大法興隆所願成就」の関西本部常住御本尊が安置される「大講堂棟」は、柱梁の躯体工事が完了し、堂々たる外観が姿を現し始めた。現在は八角形が特徴的な縦横70メートルの大屋根工事が順調に進められている。
 
 敷地内に現存する歴史的建造物と日本庭園の保存修理工事も進行中。調査過程で極めて貴重な文化財であることが分かり、これらを大切に保存しようとする学会の姿勢に、専門家等から共感と感謝の声が寄せられている。

 建設の槌音と共に今再びの勇戦を約し合う幹部会では、原田会長が、明年の11・18「学会創立記念日」が大講堂の開館予定であることを発表。会場は歓喜の大拍手に包まれた。

 さらに会長は、先生が「常勝」の魂魄をとどめた大阪の地に生まれ合わせた一人一人の宿縁の深さに言及。師匠から学んだ「誠実」の二字を胸に、それぞれが使命の舞台で不可能を可能にする師弟勝利の劇をつづり、心晴れ晴れと大講堂に集い合おうと訴えた。

 また幹部会では、金澤主任副会長、山内関西長、前田同青年部長があいさつ。柏原利恵子さんが同志と共に弘教拡大に先駆する模様を報告した。

 熊谷総大阪長、松原同女性部長は信心の喜びあふれる“青年錦州城”を築こうと力説。西方青年部長の後、永石総合女性部長は友の幸福を願う下種の対話が世界広布につながると述べ、朗らかに大折伏に挑もうと語った。

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つつい・じゅんや 1970年、福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士後期課程単位所得満期退学。博士(社会学)。専門は家族社会学・計量社会学。著書に『人はなぜ結婚するのか 性愛・親子の変遷からパートナーシップまで』(中公新書)、『結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』(光文社新書)など

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