環境展示「希望と行動の種子」の来場者に、内容を解説するマレーシア科学大学の学生(マレーシアのペナンで)
環境展示「希望と行動の種子」の来場者に、内容を解説するマレーシア科学大学の学生(マレーシアのペナンで)
SGI(創価学会インタナショナル)と地球憲章インタナショナルが共同制作した環境展示「希望と行動の種子」が、5月21日から23日まで、マレーシア・ペナンのマレーシア科学大学(USM)で開かれ、好評を博した。
マレーシア創価学会とUSMが共同で開催。USMの学生が展示の案内役を務め、同大学の副学長や教授、学生など多くの来場者でにぎわった。ある来場者は「展示内容に感銘を受けました。SDGs(持続可能な開発目標)実現のために、自分にできる行動を起こしていきたい」と語った。
SGI(創価学会インタナショナル)と地球憲章インタナショナルが共同制作した環境展示「希望と行動の種子」が、5月21日から23日まで、マレーシア・ペナンのマレーシア科学大学(USM)で開かれ、好評を博した。
マレーシア創価学会とUSMが共同で開催。USMの学生が展示の案内役を務め、同大学の副学長や教授、学生など多くの来場者でにぎわった。ある来場者は「展示内容に感銘を受けました。SDGs(持続可能な開発目標)実現のために、自分にできる行動を起こしていきたい」と語った。