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仏法を広める功徳――池田先生の指針 〈多宝世代のページ〉 2026年4月23日

  • 対話の花を咲かせて無量無辺の功徳薫る人生を

 対話の春到来!――今月の「多宝世代のページ」では、仏法を広める功徳に関する池田先生の指針を掲載します。「わたしの原点」は、信心を実直に貫いてきた鳥取の同志を紹介(記事はこちら)。「今を晴れ晴れと」で、バングラデシュへの支援に取り組む神奈川の友を掲載します(記事はこちら)。

同志から贈られた色とりどりの花々を丹念に見る池田先生。全ての友に幸福と勝利の花々が爛漫と咲くよう願いつつ(2001年4月、巣鴨の東京戸田記念講堂で)
同志から贈られた色とりどりの花々を丹念に見る池田先生。全ての友に幸福と勝利の花々が爛漫と咲くよう願いつつ(2001年4月、巣鴨の東京戸田記念講堂で)

 妙法を広めた功徳は大きい。広宣流布をした努力が、すべて自身の功徳にならないわけがない。皆さんが仏にならないわけがない。

 永遠の功徳が、子孫末代まで流れ通っていく。それが日蓮大聖人の仏法である。

 仏法を広めた功徳は計り知れない。必ず、因果の法則で、わが身に返ってくる。

 「功徳・無量無辺なり」(全557・新704)。これが大聖人の御約束である。(中略)

 これからも、いよいよ朗らかに、生き生きと、「対話の花」を咲かせていきたい。

 大聖人は折伏精神を教えられた。折伏というと、難しく聞こえるかもしれないが、要するに、人を救い、社会を変えゆく「対話」である。強い心で、真実を語るのだ。正義を叫ぶのだ。

 そして「友情の花」「勝利の花」を咲かせて、自分自身が満足できる人生を飾ろう!

    ◆ ◇ ◆

 私たちは宿福深厚なるがゆえに、太陽の大仏法に巡りあうことができた。題目をあげると、生命に“太陽の光”が差してくる。大きな前途が開かれていく。だからこそ、ともどもに、一日また一日、太陽の心で、妙法を朗々と唱えながら、生きて生きて生き抜いていきたい。昇りゆく朝日のごとく、勢いよく勇敢に、常楽我浄の生命の軌道を、前へ前へ進んでまいりたい。(中略)

 何のために生きるのか。幸福になるためである。

 では、幸福とは何か。その答えは複雑であり、難しい。

 健康で長生きする人や、お金に不自由しない人もいる。それはそれで満足の人生のようであるが、今世一回限りのことである。しかし、生命は永遠である。信心を持った人は、無量百千万億回、生まれてくるたびに、絶対的幸福を味わえる。天地雲泥の違いなのである。南無妙法蓮華経は大宇宙の法則であり、久遠元初の秘法である。それを唱え広めゆく功徳は計りしれない。だからこそ、広布のために、晴れ晴れと戦い、堂々と勝とうと申し上げたいのだ。(中略)

 「声仏事を為す」(全708・新985等)である。仏法を教える大きな力は「声」だ。

 どうすれば、皆が、成仏の直道を歩み、勝利と幸福の人生を飾ることができるのか。どうすれば、正義の学会を永遠に発展させていくことができるのか――。

 それを伝えるのは「声」である。だから私は、真剣に語るのである。

 ※池田先生の言葉は順に、本部幹部会でのスピーチ(2008年9月)、5・3祝賀最高代表協議会でのスピーチ(09年4月)を基にしています。

●記事のご感想はこちらから(活躍する多宝世代のエピソードなどもご記入ください)

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