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新春映画特集 〈シネマ〉 「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」 2026年1月1日

全国公開中

 革新的な映像美で“作品の世界”への没入感を味わえる、アバターシリーズの最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が全国公開中だ。公開を前に行われたイベントでは、巨匠ジェームズ・キャメロン監督が登場。作品のファンである俳優の宮世琉弥、映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督も出席した。

イベントに出席した宮世琉弥、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督(左から)
イベントに出席した宮世琉弥、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督(左から)

 舞台は、地球から遠く離れた星パンドラ。前作では、人間の身体を捨てた元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)が、星の先住民族ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と家族を築いた。しかし、パンドラの資源獲得をもくろむ地球人との戦いで長男を失ってしまう。今作では、悲しみを抱えた一家が、その先に待ち受ける熾烈な戦いに巻き込まれていく。
 
 本作について、キャメロン監督は「前作よりもエモーショナル(情緒的)な作品」とアピールする。そして、「今ほど世の中が冷たく、怒りにあふれている時代はないと感じています。だからこそ今、我々人間とは本来どういうものであったのかを思い出すために、この映画を作りたいと思いました」と、作品に込めた願いを打ち明けた。
 
 
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