〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 読者から届いた聖教オススメ企画3選、など
〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 読者から届いた聖教オススメ企画3選、など
2025年12月22日
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いで連載している「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
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科学で仏法をひもとく寄稿に多くの反響
科学で仏法をひもとく寄稿に多くの反響
12月6日付〈危機の時代を生きる 希望の哲学〉
12月6日付〈危機の時代を生きる 希望の哲学〉
科学的な視点で仏法の「一念三千」の法理はどう捉えられるのか――「神経科学から見た一念三千」とのテーマで、脳神経外科医・リハビリテーション科医の白石哲也さんの寄稿が、上下2回にわたり掲載されました。
一念三千論の中核である「十界論」などの仏法用語を、最新の神経科学の研究や医師として働く実体験に基づきながらひもといています。
読者からは、「仏法の科学的な裏付けを知り、これまで以上に確信を持って友人に語りたいと思いました」など、多くの反響の声が届きました。
〈紹介した記事はこちら〉
12月6日付 神経科学から見た一念三千㊤
12月7日付 神経科学から見た一念三千㊦
科学的な視点で仏法の「一念三千」の法理はどう捉えられるのか――「神経科学から見た一念三千」とのテーマで、脳神経外科医・リハビリテーション科医の白石哲也さんの寄稿が、上下2回にわたり掲載されました。
一念三千論の中核である「十界論」などの仏法用語を、最新の神経科学の研究や医師として働く実体験に基づきながらひもといています。
読者からは、「仏法の科学的な裏付けを知り、これまで以上に確信を持って友人に語りたいと思いました」など、多くの反響の声が届きました。
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12月6日付 神経科学から見た一念三千㊤
12月7日付 神経科学から見た一念三千㊦
担当記者に聞いた、企画の裏側を紹介します!
担当記者に聞いた、企画の裏側を紹介します!
美味しくて作りやすい♪ 食欲そそる料理たち
美味しくて作りやすい♪ 食欲そそる料理たち
12月6日付〈料理〉
12月6日付〈料理〉
寒さが厳しい季節、冷えた体を温めてくれるスープのレシピが掲載されました。読者から、「湯気が出てきそうな写真に心が温まった」「私は生姜を少し入れてみました」など、たくさんの声が寄せられています。
担当記者に聞くと、“読者が簡単に再現できるか”という意識を大切にしているそう。そのために、できるだけ材料を減らしたり、珍しい調味料を使わないようにしたり、料理研究家と相談し、工夫しているのだとか。
普段は料理をしない人も、一品作ってみてはいかがでしょうか♪
〈紹介した記事はこちら〉
寒さが厳しい季節、冷えた体を温めてくれるスープのレシピが掲載されました。読者から、「湯気が出てきそうな写真に心が温まった」「私は生姜を少し入れてみました」など、たくさんの声が寄せられています。
担当記者に聞くと、“読者が簡単に再現できるか”という意識を大切にしているそう。そのために、できるだけ材料を減らしたり、珍しい調味料を使わないようにしたり、料理研究家と相談し、工夫しているのだとか。
普段は料理をしない人も、一品作ってみてはいかがでしょうか♪
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取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!
取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!
スタッフが生き生きと働く理由とは?
スタッフが生き生きと働く理由とは?
12月16日付〈SDGs×SEIKYO〉
12月16日付〈SDGs×SEIKYO〉
12月16日付に掲載された「ちーちゃんと訪ねる ミライの現場」。今回は「日本リユースシステム株式会社」の看板事業である「古着deワクチン」が紹介されました。
同事業は利用者からのリピート率が高く、“部屋の掃除と同時に社会貢献ができる”など多くの喜びの声があるそう。担当した記者によると、事務所には利用者からの多くの手紙が届き、中にはフィリピンの方が働いていることを知って、わざわざ英語で書いた手紙もあったとのこと。
スタッフが生き生きと働く姿の要因は、利用者との心のつながりにあるのですね♪
〈紹介した記事はこちら〉
12月16日付に掲載された「ちーちゃんと訪ねる ミライの現場」。今回は「日本リユースシステム株式会社」の看板事業である「古着deワクチン」が紹介されました。
同事業は利用者からのリピート率が高く、“部屋の掃除と同時に社会貢献ができる”など多くの喜びの声があるそう。担当した記者によると、事務所には利用者からの多くの手紙が届き、中にはフィリピンの方が働いていることを知って、わざわざ英語で書いた手紙もあったとのこと。
スタッフが生き生きと働く姿の要因は、利用者との心のつながりにあるのですね♪
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愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
私の聖教オススメ企画3選!
私の聖教オススメ企画3選!
大阪市東淀川区 山城由美
朝6時に起きて、聖教新聞が届いているポストに直行するのが日課の私。頭の体操に全ページを読破しています! 実際は半分くらいの日もあります(笑)。
そんな私の中での、聖教新聞のオススメ企画を紹介します。
第3位は「ちーちゃん家」。
毎朝、ぷぷぷと笑って心が快適に。そして、“分かる、分かる”と心から納得します。
続いて第2位は「寸鉄」です。
あの短い3行で命のスイッチが一瞬にして変わる。「なんてすごいねんやろ」と毎日、感動しています。
第1位は「いのちの賛歌」です。
信心根本に病に立ち向かう姿に心が洗われます。毎回、涙が止まりません。
そして、私の中の殿堂入りは……「ブラボーわが人生」です!
草創の頃から、さまざまな苦難を信心で乗り越えた皆さんが口をそろえる“今が一番幸せ”との感謝の言葉(涙)。毎回、感動をもらっています。私も感謝の人生を歩みます!
これからも、たくさんの友人に読んでもらえるように、聖教新聞をおすすめしていきます。
大阪市東淀川区 山城由美
朝6時に起きて、聖教新聞が届いているポストに直行するのが日課の私。頭の体操に全ページを読破しています! 実際は半分くらいの日もあります(笑)。
そんな私の中での、聖教新聞のオススメ企画を紹介します。
第3位は「ちーちゃん家」。
毎朝、ぷぷぷと笑って心が快適に。そして、“分かる、分かる”と心から納得します。
続いて第2位は「寸鉄」です。
あの短い3行で命のスイッチが一瞬にして変わる。「なんてすごいねんやろ」と毎日、感動しています。
第1位は「いのちの賛歌」です。
信心根本に病に立ち向かう姿に心が洗われます。毎回、涙が止まりません。
そして、私の中の殿堂入りは……「ブラボーわが人生」です!
草創の頃から、さまざまな苦難を信心で乗り越えた皆さんが口をそろえる“今が一番幸せ”との感謝の言葉(涙)。毎回、感動をもらっています。私も感謝の人生を歩みます!
これからも、たくさんの友人に読んでもらえるように、聖教新聞をおすすめしていきます。
気候変動の記事読み、教育者として心新たに
気候変動の記事読み、教育者として心新たに
12月9日付〈SDGs×SEIKYO〉
12月9日付〈SDGs×SEIKYO〉
東京都町田市 太田進(49歳)
NPO法人「気象キャスターネットワーク」の理事長である井田寛子さんのインタビュー記事を興味深く読みました。高校教諭の私は、井田さんが気象キャスターを務める、WMO(世界気象機関)の気候変動に関する動画を教材にしたことがあります。
記事で特に印象的だったのは、「(子どもに自然の脅威を強調し過ぎるのではなく)まずは、大自然で思い切り遊ばせる。そして、世界は美しい不思議に満ちていて、生きるに値する素晴らしい場所であるという感情を、子どもたちに根付かせることが必要なのではないでしょうか」との言葉です。
非常に重要な視点であり、教育活動においても大切な考え方だと共感しました。とかく現在の教育現場では、してはいけないことや事象の危険性を強調しがちになっていると感じます。大切なことを教え伝えるとともに、自然や世界の美しさをたくさん体感してもらうことが、教育現場においても、いやまして求められるのではないかと痛感しました。
SDGsの目標達成年である2030年、またその先に向け、子どもたち一人一人が希望を抱き、人生を切り開いていけるよう、教育者の一人として力を尽くしていきます。
〈紹介した記事はこちら〉
東京都町田市 太田進(49歳)
NPO法人「気象キャスターネットワーク」の理事長である井田寛子さんのインタビュー記事を興味深く読みました。高校教諭の私は、井田さんが気象キャスターを務める、WMO(世界気象機関)の気候変動に関する動画を教材にしたことがあります。
記事で特に印象的だったのは、「(子どもに自然の脅威を強調し過ぎるのではなく)まずは、大自然で思い切り遊ばせる。そして、世界は美しい不思議に満ちていて、生きるに値する素晴らしい場所であるという感情を、子どもたちに根付かせることが必要なのではないでしょうか」との言葉です。
非常に重要な視点であり、教育活動においても大切な考え方だと共感しました。とかく現在の教育現場では、してはいけないことや事象の危険性を強調しがちになっていると感じます。大切なことを教え伝えるとともに、自然や世界の美しさをたくさん体感してもらうことが、教育現場においても、いやまして求められるのではないかと痛感しました。
SDGsの目標達成年である2030年、またその先に向け、子どもたち一人一人が希望を抱き、人生を切り開いていけるよう、教育者の一人として力を尽くしていきます。
〈紹介した記事はこちら〉
「イチオシ」募集案内
「イチオシ」募集案内
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。
◇フォーム投稿は、こちらのURL〈https://x.gd/33bzl〉から。
◇封書・はがきは 〒160-8070 聖教新聞「声」係へ。
◇ファクスは03(3225)9139まで。
◇郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記してください。
◇採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。
◇フォーム投稿は、こちらのURL〈https://x.gd/33bzl〉から。
◇封書・はがきは 〒160-8070 聖教新聞「声」係へ。
◇ファクスは03(3225)9139まで。
◇郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記してください。
◇採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。