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創価大学で第10回「平和フォーラム」 韓国・慶南大学、台湾・中国文化大学と共催 2026年6月13日
ピースフォーラムであいさつする創価大学の鈴木学長(左端)。フォーラムでは学生からも多くの質問が寄せられ、議論が交わされた(創大中央教育棟で)
創価大学、慶南大学(韓国)、中国文化大学(台湾)が共催する「ピースフォーラム」が12日、東京・八王子市の創価大学で開かれた。
2017年から毎年開催され、今回で10回の節目となる同フォーラムは、3大学が協力し、世界の平和の実現に向けて共同研究を推し進めていくための学術シンポジウムである。
今回は“東アジアにおける国際協力”などをテーマに、学識者らが議論した。
オープニングでは創価大学の鈴木学長が、3大学の絆を一段と深め、平和な未来を切り開くための重要な指針となるフォーラムにと期待を寄せた。続いて、慶南大学の朴在圭総長のメッセージが紹介され、中国文化大学の趙建民教授があいさつした。
その後、三つのセッションが順次行われ、各大学の研究者らが発表した。
第1セッションでは、創価大学のヴェセリン・ポポフスキ教授が、分断と危機の時代の現代こそ、国連改革を軸に国際秩序の再構築へ向けた議論を進める必要があると強調した。
第2セッションでは、中国文化大学の歐陽新宜教授が登壇。台湾の「経済・技術ネットワーク重視の重要性」などについて論じた。
第3セッションでは、慶南大学・極東問題研究所の林乙哲教授が、韓国、日本、台湾の協力をテーマに発表した。
各セッションでは、パネルディスカッションや質疑応答も活発に行われた。
















