6月度拝読御書「日眼女造立釈迦仏供養事」など　強き祈りは必ず環境を変える 6月度拝読御書「日（にち）眼（げん）女（にょ）造（ぞう）立（りゅう）釈（しゃ）迦（か）仏（ぶつ）供（く）養（よう）事（じ）」など　強き祈りは必ず環境を変える 2025年5月24日

　6月度の座談会拝読御書は「日眼女造立釈迦仏供養事」。
　
　「教主釈尊をうごかし奉れば、ゆるがぬ草木やあるべき、さわがぬ水やあるべき」（新1610・全1187）などを拝し、強い一念で御本尊に祈り抜くならば、いかなる状況や環境をも変革し、必ず人生を勝利していけることを心に刻む。
　
　研修教材は「四条金吾殿御返事（石虎将軍御書）」から「これにつけても能く能く御信心あるべし」（新1609・全1186）などを研さんし、難を打ち破る勝利の原動力は強盛な信心にあることを学ぶ。
　
　【座談会】「譬えば、頭を～さわがぬ水やあるべき」（新1610ページ4行目～5行目・全1187ページ6行目～8行目）
　
　【研修教材】「されば、末法に～御信心あるべし」（新1608ページ13行目～1609ページ3行目・全1186ページ5行目～10行目）

　6月度の座談会拝（はい）読（どく）御書は「日（にち）眼（げん）女（にょ）造（ぞう）立（りゅう）釈（しゃ）迦（か）仏（ぶつ）供（く）養（よう）事（じ）」。
　
　「教主釈（しゃく）尊（そん）をうごかし奉（たてまつ）れば、ゆるがぬ草（そう）木（もく）やあるべき、さわがぬ水やあるべき」（新1610・全1187）などを拝（はい）し、強い一念で御本尊に祈（いの）り抜（ぬ）くならば、いかなる状（じょう）況（きょう）や環（かん）境（きょう）をも変（へん）革（かく）し、必ず人生を勝利していけることを心に刻（きざ）む。
　
　研修教材は「四（し）条（じょう）金（きん）吾（ご）殿（どの）御（ご）返（へん）事（じ）（石（せっ）虎（こ）将（しょう）軍（ぐん）御書）」から「これにつけても能（よ）く能く御（ご）信（しん）心（じん）あるべし」（新1609・全1186）などを研（けん）さんし、難（なん）を打（う）ち破（やぶ）る勝利の原動力は強（ごう）盛（じょう）な信心にあることを学ぶ。
　
　【座談会】「譬えば、頭を～さわがぬ水やあるべき」（新1610ページ4行目～5行目・全1187ページ6行目～8行目）
　
　【研修教材】「されば、末法に～御信心あるべし」（新1608ページ13行目～1609ページ3行目・全1186ページ5行目～10行目）