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電子版連載「Kayo Letter」 2023年2月20日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介しています。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

●兵庫 播磨大勝県

 播磨大勝県は、華陽カレッジをきっかけに、多くの新たなメンバーとつながることができ、回を重ねるごとに、参加者が増えています。
 「あの人がいるから、参加したい」と思ってもらえるよう、一人一人とつながり、励ますことを心がけています。

 華陽カレッジでは、それぞれの“心の距離”が縮まるようアイスブレークの時間を取るなどして工夫しています。また、池田先生の言葉や御書を学びながら、皆で近況を語り合っています。
 これからも、桜梅桃李のスクラムで勇気凛々と対話の華を広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 長井七子さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●栃木 小山県

 小山県では、毎回の華陽カレッジに向けて、どうしたら一人でも多くの方が参加できるか、また参加して良かったと思っていただけるかを考えています。企画を検討する中で新しい発見があります。
 今回は、恒例となっているディスカッションコーナーで、近況報告や頑張っていることなどを語り合った後、それぞれが悩みを乗り越えた信仰体験などを話す「ミニ体験発表」を初めて行いました。感動が広がりました。
(県池田華陽会キャップ 渡辺真耶さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●大阪 柏原錦州県

 柏原錦州県では、各支部で華陽会メンバーへの激励を担ってくださっている「コスモス長」の女性部の先輩と共に、声をかけてきた結果、多くの仲間が集うことができるようになりました。
 華陽カレッジでは、参加者に手作りの名札をつけてもらい、さらに仲良くなれるように工夫。

 開催するたびに、皆の絆が強まり、仲良く前進している実感があります。
 今回は、1・25「関西女性部の日」をテーマにした研究発表や、「立正安国論」の研さんを行い決意を新たにしました。
(県池田華陽会キャップ 元田幸代さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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