〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作 創価凱歌のリズム 2023年5月18日
ヒャクニチソウ、ペチュニア……いったい何色あるのだろう。ぱっと目の前が明るくなる。生命輝くカラフルな花園は、にぎやかな喜びでいっぱい。それは、創価の母たち、女性たちの朗らかな対話の園のよう(池田先生撮影。今月、都内で)
五月三日から、全世界の宝友とスクラム明るく、新たな広布旅へ出発できた。
思えば、御本仏が「顕仏未来記」を流難の佐渡の地で認められたのは、文永十年(一二七三年…
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