電子版連載「Kayo Letter」
電子版連載「Kayo Letter」
2023年4月3日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
●東京 板橋牧口区
●東京 板橋牧口区
板橋牧口区の華陽カレッジでは、代表のメンバーによる活動報告をはじめ、クイズ形式で御書を学び、SOKAnetの動画を視聴したり、小説『新・人間革命』の研さんをしてきました。
また、メンバー同士の横のつながりをさらに深めていけるように、毎回、グループトークとグループ対抗のアトラクションを行っています。
参加者からは、「同世代のメンバーと御書を学び、語り合えることがとても楽しく、成長の場になっています!」「疲れていたり、元気がなかったりする時でも、笑顔で声をかけてもらうと、また頑張ろうと前向きな気持ちになれます」などの声が寄せられています。これからも皆で何でも語り合いながら、信心を深めていきます。
(区池田華陽会キャップ 鶴和舞さん)
板橋牧口区の華陽カレッジでは、代表のメンバーによる活動報告をはじめ、クイズ形式で御書を学び、SOKAnetの動画を視聴したり、小説『新・人間革命』の研さんをしてきました。
また、メンバー同士の横のつながりをさらに深めていけるように、毎回、グループトークとグループ対抗のアトラクションを行っています。
参加者からは、「同世代のメンバーと御書を学び、語り合えることがとても楽しく、成長の場になっています!」「疲れていたり、元気がなかったりする時でも、笑顔で声をかけてもらうと、また頑張ろうと前向きな気持ちになれます」などの声が寄せられています。これからも皆で何でも語り合いながら、信心を深めていきます。
(区池田華陽会キャップ 鶴和舞さん)
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●三重 北勢圏
●三重 北勢圏
北勢圏は、「仲良く! 一人ももれなく前進!」との思いで、華陽カレッジでは毎回、全員が主役となれるように工夫しています。今回は、イントロクイズのコーナーの後、女性部の先輩に立正安国論を講義してもらい、皆で決意を新たにしました。
北勢圏は、「仲良く! 一人ももれなく前進!」との思いで、華陽カレッジでは毎回、全員が主役となれるように工夫しています。今回は、イントロクイズのコーナーの後、女性部の先輩に立正安国論を講義してもらい、皆で決意を新たにしました。
さらに「挑戦していること」「悩んでいること」「自分の好きなこと」などをテーマにディスカッションを行いました。今まで交流の少なかったメンバー同士が語り合う姿に、同世代の絆が強くなっていることを感じました。これからも、仲良く、朗らかに幸の連帯を広げていきます。
(圏池田華陽会サブキャップ 松本美紀子さん)
さらに「挑戦していること」「悩んでいること」「自分の好きなこと」などをテーマにディスカッションを行いました。今まで交流の少なかったメンバー同士が語り合う姿に、同世代の絆が強くなっていることを感じました。これからも、仲良く、朗らかに幸の連帯を広げていきます。
(圏池田華陽会サブキャップ 松本美紀子さん)
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●栃木 佐野県
●栃木 佐野県
佐野県の華陽カレッジでは、毎回アイスブレイクを行い、皆の緊張がほぐれるように工夫しています。
今回は、サブキャップと一緒に、池田華陽会の指導集『華陽の誓い』に収録されている御書の講義を担当しました。当日まで、“皆に伝わるようにするには、どうしたらよいか”と一緒に考えることで、自分自身も理解を深めることができたと感じています。
女性部の先輩にも、御書講義とともに、折伏や対話をテーマに話してもらい、さらに友情を広げていこうと決意をすることができました。これからも皆の笑顔があふれる集いを企画していけるよう、挑戦の日々を送っていきます。
(県池田華陽会キャップ 福島優希さん)
佐野県の華陽カレッジでは、毎回アイスブレイクを行い、皆の緊張がほぐれるように工夫しています。
今回は、サブキャップと一緒に、池田華陽会の指導集『華陽の誓い』に収録されている御書の講義を担当しました。当日まで、“皆に伝わるようにするには、どうしたらよいか”と一緒に考えることで、自分自身も理解を深めることができたと感じています。
女性部の先輩にも、御書講義とともに、折伏や対話をテーマに話してもらい、さらに友情を広げていこうと決意をすることができました。これからも皆の笑顔があふれる集いを企画していけるよう、挑戦の日々を送っていきます。
(県池田華陽会キャップ 福島優希さん)
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●千葉 稲毛本陣区
●千葉 稲毛本陣区
稲毛本陣区では、キャップとサブキャップで心を合わせ、唱題やメンバーへの励ましに取り組んできました。華陽カレッジ以外にも、「KAYOU cafe」と名付けたオンラインの集いを開催し、メンバー同士の横のつながりができるように工夫しています。
うれしいことに、この1年間で5人のサブキャップが誕生。一緒に企画を考える仲間が増えて、喜びでいっぱいです。
稲毛本陣区では、キャップとサブキャップで心を合わせ、唱題やメンバーへの励ましに取り組んできました。華陽カレッジ以外にも、「KAYOU cafe」と名付けたオンラインの集いを開催し、メンバー同士の横のつながりができるように工夫しています。
うれしいことに、この1年間で5人のサブキャップが誕生。一緒に企画を考える仲間が増えて、喜びでいっぱいです。
これまで、“お互いの共通点探し”ゲームや、サイコロトークなどで仲良くなり、御書の研さんを通して信心の確信を深め、挑戦を重ねてきました。
初めて参加した方からも、「すごく楽しかった!」との声が寄せられ、同世代の輪が大きく広がっていることを感じています。
(区池田華陽会キャップ 田中友美さん)
これまで、“お互いの共通点探し”ゲームや、サイコロトークなどで仲良くなり、御書の研さんを通して信心の確信を深め、挑戦を重ねてきました。
初めて参加した方からも、「すごく楽しかった!」との声が寄せられ、同世代の輪が大きく広がっていることを感じています。
(区池田華陽会キャップ 田中友美さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
https://www.seikyoonline.com/rensaimatome/kayo_letter.html
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