電子版連載「Kayo　Letter」 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」 2023年6月28日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
　
　
　

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。
　
　
　

　松戸勇者県では、定期的にキャップ会を開催してきました。女性部の先輩にも見守っていただきながら、リーダーがそれぞれの経験や特技などを生かしていけるよう、積極的に意見を出して華陽カレッジの準備をしています。

　松戸勇者県では、定期的にキャップ会を開（かい）催（さい）してきました。女性部の先（せん）輩（ぱい）にも見守っていただきながら、リーダーがそれぞれの経験や特技などを生かしていけるよう、積極的に意見を出して華（か）陽（よう）カレッジの準備をしています。

　華陽カレッジでは、参加者同士が仲良くなれるようにゲームを取り入れています。また、御書や池田先生の指針などを学び、小人数のグループに分かれて感想や近況を語り合ってきました。
　回を重ねるたびに、参加者も増え、同世代の連帯が広がっています。

　今回新たに出発したサブキャップと共に、仲良く楽しく、笑顔あふれる華陽のスクラムを広げていきます！
（県池田華陽会キャップ　吉田綾香さん）
　
　

　華（か）陽（よう）カレッジでは、参加者同士が仲良くなれるようにゲームを取り入れています。また、御書や池田先生の指（し）針（しん）などを学び、小人数のグループに分かれて感想や近（きん）況（きょう）を語り合ってきました。
　回を重ねるたびに、参加者も増え、同世代の連帯が広がっています。

　今回新たに出発したサブキャップと共に、仲良く楽しく、笑顔あふれる華（か）陽（よう）のスクラムを広げていきます！
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　吉田綾香さん）
　
　

　名古屋西王者区の華陽カレッジでは、キャップとサブキャップを中心に、毎回、役割を変え、受付、司会、研究発表、VODやパソコンの操作、アトラクションの担当など、多彩な経験ができるようにしてきました。

　今回は、「池田華陽会　永遠の五指針」を全員で音読。その後のディスカッションでは、少人数に分かれて感想を語り合い、五指針を身近に感じられるようになりました。
　また、当日参加できなかったメンバーには、華陽カレッジで使った研さん資料などを届けながら、一人一人とつながることを大切にしています。

　これからも皆の個性を生かしていける華陽カレッジをつくっていきます。
（区池田華陽会キャップ　井上あずささん）
　
　

　名古屋西王者区の華（か）陽（よう）カレッジでは、キャップとサブキャップを中心に、毎回、役（やく）割（わり）を変え、受付、司会、研究発表、VODやパソコンの操（そう）作（さ）、アトラクションの担（たん）当（とう）など、多（た）彩（さい）な経験ができるようにしてきました。

　今回は、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」を全員で音読。その後のディスカッションでは、少人数に分かれて感想を語り合い、五指（し）針（しん）を身近に感じられるようになりました。
　また、当日参加できなかったメンバーには、華（か）陽（よう）カレッジで使った研さん資料などを届（とど）けながら、一人一人とつながることを大切にしています。

　これからも皆（みな）の個性を生かしていける華（か）陽（よう）カレッジをつくっていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　井上あずささん）
　
　

　都筑区では、参加したメンバーが楽しく学べるように、サブキャップと協力して企画・運営をしています。

　これまでの華陽カレッジでは、「自己紹介ビンゴ」や「私は誰でしょうゲーム」などで緊張をほぐした後、御書や小説『新・人間革命』、「池田華陽会　永遠の五指針」などを研さんし、感想や近況を語り合ってきました。

　今回初めて参加したメンバーには、以前作成したオリジナルの御祈念カードをプレゼント！　このカードには、池田先生の指針が記されていて、自分の目標やかなえたいことも書くことができます。

　これからも皆が「参加して楽しかった」「元気が出た」と感じられるような華陽カレッジにしていきます。
（区池田華陽会キャップ　齋藤幸恵さん）
　
　

　都筑区では、参加したメンバーが楽しく学べるように、サブキャップと協力して企（き）画（かく）・運営をしています。

　これまでの華（か）陽（よう）カレッジでは、「自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）ビンゴ」や「私は誰（だれ）でしょうゲーム」などで緊（きん）張（ちょう）をほぐした後、御書や小説『新・人間革命』、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」などを研さんし、感想や近（きん）況（きょう）を語り合ってきました。

　今回初めて参加したメンバーには、以前作成したオリジナルの御（ご）祈念カードをプレゼント！　このカードには、池田先生の指（し）針（しん）が記されていて、自分の目標やかなえたいことも書くことができます。

　これからも皆（みな）が「参加して楽しかった」「元気が出た」と感じられるような華（か）陽（よう）カレッジにしていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　齋藤幸恵さん）
　
　

　城南区では、皆が、“楽しかった！　次も来たい！”と思えるような華陽カレッジを目指して、企画・運営をするリーダーも、日々楽しく打ち合わせをし、回を重ねてきました。

　例えば、かるたや紙芝居、サブキャップの代表がパワーポイントで作成したスライドを使って御書を研さんするなど、楽しく学べる工夫を。

　城南区では、皆（みな）が、“楽しかった！　次も来たい！”と思えるような華（か）陽（よう）カレッジを目指して、企画・運営をするリーダーも、日々楽しく打ち合わせをし、回を重ねてきました。

　例えば、かるたや紙（かみ）芝（しば）居（い）、サブキャップの代表がパワーポイントで作成したスライドを使って御書を研さんするなど、楽しく学べる工夫を。

　さらに、小説『新・人間革命』の研さんコーナーでは、テーマごとにまとめた手作りの冊子も作成。皆が自身の課題と重ね合わせて、感想や近況を話し、励まし合ってきました。

　ディスカッションでは、初対面でも話しやすくするために、トークテーマを選べるようにし、少人数のグループをつくっています。いつも笑い声が絶えず、「時間が足りない！」「楽しかったです！　また参加したいです！」という言葉が聞けた時は、とてもうれしいです。

　華陽カレッジが、日々の活力の源となっていくように、これからもリーダーを中心に、皆で楽しく信心を学んでいきます。
（区池田華陽会キャップ　小川友恵さん）
　
　

　さらに、小説『新・人間革命』の研さんコーナーでは、テーマごとにまとめた手作りの冊（さっ）子（し）も作成。皆（みな）が自身の課題と重ね合わせて、感想や近（きん）況（きょう）を話し、励（はげ）まし合ってきました。

　ディスカッションでは、初対面でも話しやすくするために、トークテーマを選べるようにし、少人数のグループをつくっています。いつも笑い声が絶えず、「時間が足りない！」「楽しかったです！　また参加したいです！」という言葉が聞けた時は、とてもうれしいです。

　華（か）陽（よう）カレッジが、日々の活力の源（みなもと）となっていくように、これからもリーダーを中心に、皆（みな）で楽しく信心を学んでいきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　小川友恵さん）
　
　

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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