電子版連載「Kayo　Letter」 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」 2023年5月15日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　沖縄戸田県では、皆が次回も来たいと思えるような華陽カレッジを目指して、企画・運営をしています。
　今回の華陽カレッジでは、「Wishing　Card」を作成。好きな色の台紙やデコレーション素材を選び、カードを制作しながら、悩みや挑戦していること、今後の目標などを語り合いました。また、カードには、各人がかなえたいことを書き、皆で唱題に挑戦していこうと決意し合いました。

　沖縄戸田県では、皆（みな）が次回も来たいと思えるような華（か）陽（よう）カレッジを目指して、企（き）画（かく）・運営をしています。
　今回の華（か）陽（よう）カレッジでは、「Wishing　Card」を作成。好きな色の台紙やデコレーション素材を選び、カードを制作しながら、悩（なや）みや挑（ちょう）戦（せん）していること、今後の目標などを語り合いました。また、カードには、各人がかなえたいことを書き、皆（みな）で唱題に挑（ちょう）戦（せん）していこうと決意し合いました。

　メンバーからは「とても楽しかった！　また参加したいです！」などの声が寄せられました。
　これからも、アットホームな雰囲気で皆が安心して参加できる華陽カレッジを企画していきます。そして、励ましの輪を広げながら、皆で対話の花を咲かせていきます。
（県池田華陽会キャップ　新村紗里さん）

　メンバーからは「とても楽しかった！　また参加したいです！」などの声が寄せられました。
　これからも、アットホームな雰（ふん）囲（い）気（き）で皆（みな）が安心して参加できる華（か）陽（よう）カレッジを企（き）画（かく）していきます。そして、励（はげ）ましの輪を広げながら、皆（みな）で対話の花を咲（さ）かせていきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　新村紗里さん）

　尼崎勇勝県では、キャップとサブキャップで団結しながら、毎回の華陽カレッジを開催してきました。女性部の先輩も、当日の役員やメンバーの送迎などを協力してくれています。

　華陽カレッジでは、「華陽コント」と題した掛け合いで、楽しく、仲間の奮闘を紹介したり、御書や小説『新・人間革命』、指導集『華陽の誓い』などを学び、グループに分かれて感想や近況を語り合ったりしています。
　また、池田華陽会のメンバーの輝きをたくさんの方々に見てもらいたいとの思いから、それぞれの目標を画用紙に貼り、会館に掲示させてもらいました。

　これからも多くの仲間と一緒に活動していけるように、華陽カレッジを皆が楽しく集える場にしていきます！
（県池田華陽会キャップ　越生裕美さん）

　尼崎勇勝県では、キャップとサブキャップで団結しながら、毎回の華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）してきました。女性部の先（せん）輩（ぱい）も、当日の役員やメンバーの送（そう）迎（げい）などを協力してくれています。

　華（か）陽（よう）カレッジでは、「華（か）陽（よう）コント」と題した掛（か）け合いで、楽しく、仲間の奮（ふん）闘（とう）を紹（しょう）介（かい）したり、御書や小説『新・人間革命』、指導集『華（か）陽（よう）の誓（ちか）い』などを学び、グループに分かれて感想や近（きん）況（きょう）を語り合ったりしています。
　また、池田華（か）陽（よう）会（かい）のメンバーの輝（かがや）きをたくさんの方々に見てもらいたいとの思いから、それぞれの目標を画用紙に貼（は）り、会館に掲（けい）示（じ）させてもらいました。

　これからも多くの仲間と一（いっ）緒（しょ）に活動していけるように、華（か）陽（よう）カレッジを皆（みな）が楽しく集える場にしていきます！
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　越生裕美さん）

　網走戸田県はオホーツク海に面し、湖や川、山に囲まれた自然豊かな地域です。
　これまで華陽カレッジでは、参加したメンバー全員で、小説『新・人間革命』を研さんする、「人間革命ディスカッション」を行ってきました。仕事や学業、人間関係の悩みなど、自分自身のことをありのまま語り合い、皆でエールを送り合う大切な時間となっています。
　これからも、一人一人に光を当て、常にパワーアップした華陽カレッジを目指し、皆で挑戦を重ねていきます。
（県池田華陽会キャップ　松野みつよさん）

　網走戸田県はオホーツク海に面し、湖や川、山に囲まれた自然豊かな地域です。
　これまで華（か）陽（よう）カレッジでは、参加したメンバー全員で、小説『新・人間革命』を研さんする、「人間革命ディスカッション」を行ってきました。仕事や学業、人間関係の悩（なや）みなど、自分自身のことをありのまま語り合い、皆（みな）でエールを送り合う大切な時間となっています。
　これからも、一人一人に光を当て、常にパワーアップした華（か）陽（よう）カレッジを目指し、皆で挑（ちょう）戦（せん）を重ねていきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　松野みつよさん）

　沖縄平和県では、前回の華陽カレッジを圏ごとに開催しました。印象深かったのは、入会7年目のメンバーによる信仰体験です。皆で語り合う中、「信心してみて変わったことは？」との質問が。「悩みや課題の捉え方が変わって、考え方が前向きになった」との答えに感動が広がりました。

　沖縄平和県では、前回の華（か）陽（よう）カレッジを圏ごとに開（かい）催（さい）しました。印象深かったのは、入会7年目のメンバーによる信（しん）仰（こう）体験です。皆（みな）で語り合う中、「信心してみて変わったことは？」との質問が。「悩（なや）みや課題の捉（とら）え方が変わって、考え方が前向きになった」との答えに感動が広がりました。

　池田圏の企画では、お経本と一緒に持ち歩けるサイズの冊子を作りました。御書の一節と池田先生の指針が記されたものです。皆で作成しながら自己紹介を行い、近況や目標などを語り合うことができました。これからもアットホームな雰囲気を心がけて、楽しく開催していきます。
（総県池田華陽会副委員長　渡名喜華苗さん）

　池田圏の企（き）画（かく）では、お経本と一（いっ）緒（しょ）に持ち歩けるサイズの冊（さっ）子（し）を作りました。御書の一節と池田先生の指（し）針（しん）が記されたものです。皆（みな）で作成しながら自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）を行い、近（きん）況（きょう）や目標などを語り合うことができました。これからもアットホームな雰（ふん）囲（い）気（き）を心がけて、楽しく開（かい）催（さい）していきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　渡名喜華苗さん）

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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