電子版連載「Kayo Letter」
電子版連載「Kayo Letter」
2023年2月27日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
●愛知 豊橋圏
●愛知 豊橋圏
豊橋圏では、1年間の華陽カレッジを通して参加した皆と花紙でアートを作成してきました。花紙で花を作りながら、それぞれの近況や、悩みなどを話すと仲が深まりました。
カレッジとは別に、毎月小説『新・人間革命』などをオンラインで研さん。仕事で参加できないメンバーのためにハイブリッドの開催や、それぞれの都合に合わせて“ミニカレッジ”を実施するなど工夫を凝らし、参加者が増えてきました。
豊橋圏では、1年間の華陽カレッジを通して参加した皆と花紙でアートを作成してきました。花紙で花を作りながら、それぞれの近況や、悩みなどを話すと仲が深まりました。
カレッジとは別に、毎月小説『新・人間革命』などをオンラインで研さん。仕事で参加できないメンバーのためにハイブリッドの開催や、それぞれの都合に合わせて“ミニカレッジ”を実施するなど工夫を凝らし、参加者が増えてきました。
また、訪問カレッジで会えたメンバーにも花紙を渡して制作に携わってもらい、「会合には参加できないけれど、家に来てくれるのを心待ちにしている」と、うれしい声も届いています。
今年は昨年会えなかったメンバーに会えるように、一対一のつながりを大切に、友情の輪を広げていきます。
(総県池田華陽会委員長 白鳥七海さん)
また、訪問カレッジで会えたメンバーにも花紙を渡して制作に携わってもらい、「会合には参加できないけれど、家に来てくれるのを心待ちにしている」と、うれしい声も届いています。
今年は昨年会えなかったメンバーに会えるように、一対一のつながりを大切に、友情の輪を広げていきます。
(総県池田華陽会委員長 白鳥七海さん)
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●茨城 取手県
●茨城 取手県
取手県では、一人でも多くのメンバーが集えるよう、女性部の先輩と連携を取りながら、一人一人に励ましを送り、会合のお誘いをしてきました。今回の華陽カレッジでは、23人が参加できました。
事前の打ち合わせでは、前回の華陽カレッジの感想や改善点などを話し合い、皆が求めているものは何かを考えています。
また、好評なのがグループディスカッションです。皆で御書や小説『新・人間革命』を学んだ後、数人ずつ感想を語り合っています。
これからもつながりを大切に、華陽姉妹のスクラムを広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 安孫子未央さん)
取手県では、一人でも多くのメンバーが集えるよう、女性部の先輩と連携を取りながら、一人一人に励ましを送り、会合のお誘いをしてきました。今回の華陽カレッジでは、23人が参加できました。
事前の打ち合わせでは、前回の華陽カレッジの感想や改善点などを話し合い、皆が求めているものは何かを考えています。
また、好評なのがグループディスカッションです。皆で御書や小説『新・人間革命』を学んだ後、数人ずつ感想を語り合っています。
これからもつながりを大切に、華陽姉妹のスクラムを広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 安孫子未央さん)
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●広島 安芸池田圏
●広島 安芸池田圏
安芸池田圏では、今回、“フラワートーク”と題して、メンバーに祈りがかなったエピソードや、悩みを乗り越えた体験を話してもらい、感動が広がりました。またこれまでには、アトラクションコーナーも行い、ギターの弾き語りなどで盛り上がりました。
安芸池田圏では、今回、“フラワートーク”と題して、メンバーに祈りがかなったエピソードや、悩みを乗り越えた体験を話してもらい、感動が広がりました。またこれまでには、アトラクションコーナーも行い、ギターの弾き語りなどで盛り上がりました。
今回初めて司会を担当してくれた人や、同じ地区のメンバーを誘って一緒に参加した人など、開催するたびに一人一人が成長した姿で集えています。
(総県池田華陽会委員長 中村正代さん)
今回初めて司会を担当してくれた人や、同じ地区のメンバーを誘って一緒に参加した人など、開催するたびに一人一人が成長した姿で集えています。
(総県池田華陽会委員長 中村正代さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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