電子版連載「Kayo　Letter」（山梨・千葉・岡山・大阪） 電子版連載「Kayo　Letter」（山梨・千葉・岡山・大阪） 2023年11月6日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　大月圏は、山梨県内の3つの市にまたがる広い地域です。リーダーが心を合わせ、共に祈り、訪問・激励に挑戦しています。
　先日の華陽カレッジでは、「最近はまっていること」「これから頑張りたいこと」をテーマに“推し活”や料理の話題から、唱題や小説『新・人間革命』の読了目標の話題まで、語らいが弾みました。

　あるメンバーは、外国人の友人に仏法対話をした経験を語ってくれました。その話を聞き、皆で互いの考えや体験を深く語り合う場面も。改めて友の心に種を植えていく下種仏法の尊さを確認し合うことができました。

　その後、「日女御前御返事」の御書研さんや、VODの視聴を行い、教学の理解を深めることができました。
　これからも日々の訪問・激励を通して絆を強め、皆で楽しく信心を深めていきます。
（圏池田華陽会キャップ　佐藤香織さん、サブキャップ　濁川希望さん、長谷川光子さん）

　大月圏は、山梨県内の3つの市にまたがる広い地域です。リーダーが心を合わせ、共に祈り、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）しています。
　先日の華（か）陽（よう）カレッジでは、「最近はまっていること」「これから頑（がん）張（ば）りたいこと」をテーマに“推（お）し活（かつ）”や料理の話題から、唱題や小説『新・人間革命』の読（どく）了（りょう）目標の話題まで、語らいが弾（はず）みました。

　あるメンバーは、外国人の友人に仏法対話をした経験を語ってくれました。その話を聞き、皆（みな）で互（たが）いの考えや体験を深く語り合う場面も。改めて友の心に種を植えていく下種仏法の尊（とうと）さを確（かく）認（にん）し合うことができました。

　その後、「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」の御書研さんや、VODの視（し）聴（ちょう）を行い、教学の理解を深めることができました。
　これからも日々の訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を通して絆（きずな）を強め、皆（みな）で楽しく信心を深めていきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　佐藤香織さん、サブキャップ　濁川希望さん、長谷川光子さん）

　緑栄光区では、新任のリーダー陣で行う初めての華陽カレッジを、晴れやかに開催することができました。

　女性部の先輩とも一緒になって訪問・激励を重ね、夏にはサマーグリーティングカード（暑中見舞いなど、あいさつに使用するカード）を作成し、交流を深める取り組みも行いました。そうした中で、つながれたメンバーが今回、初めてカレッジに参加してくれました。

　緑栄光区では、新任のリーダー陣（じん）で行う初めての華（か）陽（よう）カレッジを、晴れやかに開（かい）催（さい）することができました。

　女性部の先（せん）輩（ぱい）とも一（いっ）緒（しょ）になって訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を重ね、夏にはサマーグリーティングカード（暑中見（み）舞（ま）いなど、あいさつに使用するカード）を作成し、交流を深める取り組みも行いました。そうした中で、つながれたメンバーが今回、初めてカレッジに参加してくれました。

　今回の華陽カレッジに向けては、リーダー陣で“一人一人がありのままの姿で楽しく参加できるように”と意見を出し合いました。冒頭、アトラクションで会場の雰囲気も和み、御書研さんやディスカッションも、楽しく学び、語り合うことができました。

　参加したメンバーからは、「仕事で逃げ出したくなることもあるが負けずに頑張りたいと思った」「なかなかお題目が続かないけれど続けたらどうなるか挑戦してみようと思った」「自分が自分らしく輝ける場所と巡り合うために祈っていきたい」との決意の声が寄せられました。

　これからも緑栄光区華陽姉妹全員で、笑顔あふれる励ましの輪を広げ、桜梅桃李の使命の道を歩んでいきます。
（区池田華陽会キャップ　酒井七未さん）

　今回の華（か）陽（よう）カレッジに向けては、リーダー陣（じん）で“一人一人がありのままの姿（すがた）で楽しく参加できるように”と意見を出し合いました。冒（ぼう）頭（とう）、アトラクションで会場の雰（ふん）囲（い）気（き）も和み、御書研さんやディスカッションも、楽しく学び、語り合うことができました。

　参加したメンバーからは、「仕事で逃（に）げ出したくなることもあるが負けずに頑（がん）張（ば）りたいと思った」「なかなかお題目が続かないけれど続けたらどうなるか挑（ちょう）戦（せん）してみようと思った」「自分が自分らしく輝（かがや）ける場所と巡（めぐ）り合（あ）うために祈っていきたい」との決意の声が寄せられました。

　これからも緑栄光区華（か）陽（よう）姉妹全員で、笑顔あふれる励（はげ）ましの輪を広げ、桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）の使命の道を歩んでいきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　酒井七未さん）

　津山創価圏では、華陽カレッジ開催の告知とともに小説『新・人間革命』の内容を抜粋した「華陽time」を作成し、訪問・激励の際に活用しています。
　会って、メンバーとつながる取り組みの中で、カレッジの参加者も増えてきました。

　今回のカレッジでは、自己紹介の際に、「最近はまっていること」も話してもらい、皆の緊張もほぐれて盛り上がりました。レクリエーション企画も笑いあふれる内容に。また、皆で御書を研さんし、“唱題に励み自分自身の生命を輝かせていこう”と決意しました。

　これからも互いに励まし合い、メンバー全員が自分らしく“桜梅桃李の花”を咲かせます。
（総県池田華陽会委員長　岡安直美さん）

　津山創価圏では、華（か）陽（よう）カレッジ開（かい）催（さい）の告知とともに小説『新・人間革命』の内容を抜（ばっ）粋（すい）した「華（か）陽（よう）time」を作成し、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）の際に活用しています。
　会って、メンバーとつながる取り組みの中で、カレッジの参加者も増えてきました。

　今回のカレッジでは、自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）の際に、「最近はまっていること」も話してもらい、皆（みな）の緊（きん）張（ちょう）もほぐれて盛（も）り上（あ）がりました。レクリエーション企（き）画（かく）も笑いあふれる内容に。また、皆（みな）で御書を研さんし、“唱題に励（はげ）み自分自身の生命を輝（かがや）かせていこう”と決意しました。

　これからも互（たが）いに励（はげ）まし合い、メンバー全員が自分らしく“桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）の花”を咲（さ）かせます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　岡安直美さん）

　八尾大光県では、皆さんが「楽しかった、また来たい」と思えるような華陽カレッジを目指して、サブキャップとともに企画・運営に取り組んでいます。

　これまで華陽カレッジでは、イントロクイズ、他の参加者のことを紹介する他己紹介などを企画。自主的に会合案内の作成や会場設営などを協力してくれるメンバーもいて、毎回充実の内容になっています。

　八尾大光県では、皆（みな）さんが「楽しかった、また来たい」と思えるような華（か）陽（よう）カレッジを目指して、サブキャップとともに企（き）画（かく）・運営に取り組んでいます。

　これまで華（か）陽（よう）カレッジでは、イントロクイズ、他の参加者のことを紹（しょう）介（かい）する他己紹（しょう）介（かい）などを企（き）画（かく）。自主的に会合案内の作成や会場設営などを協力してくれるメンバーもいて、毎回充（じゅう）実（じつ）の内容になっています。

　今回は、青年部教学試験3級の受験対象者を応援すべく、ゲーム形式で“御書の並べ替え”を。メンバーからは「楽しみながら学べました」との声が寄せられました。
　また日頃から、女性部の先輩にも応援してもらい、つながるプロジェクトにも力を入れています。あるサブキャップは初めての訪問・激励で緊張しながらも、メンバーとつながれた喜びを胸に、さらなる挑戦を決意。私自身も、もっと一人一人と仲良くなり、華陽姉妹の連帯を広げていきたいと、元気をもらいました。

　皆が自身の生命を輝かせ、桜梅桃李の多彩な可能性を開いていきます。そして、八尾大光県華陽姉妹で仲良く成長し、池田先生の励ましに応えていきます。
（総県池田華陽会副委員長　徳山秀美さん）

　今回は、青年部教学試験3級の受験対象者を応（おう）援（えん）すべく、ゲーム形式で“御書の並（なら）べ替（か）え”を。メンバーからは「楽しみながら学べました」との声が寄せられました。
　また日（ひ）頃（ごろ）から、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも応（おう）援（えん）してもらい、つながるプロジェクトにも力を入れています。あるサブキャップは初めての訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）で緊（きん）張（ちょう）しながらも、メンバーとつながれた喜びを胸（むね）に、さらなる挑（ちょう）戦（せん）を決意。私自身も、もっと一人一人と仲良くなり、華（か）陽（よう）姉妹の連帯を広げていきたいと、元気をもらいました。

　皆（みな）が自身の生命を輝（かがや）かせ、桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）の多（た）彩（さい）な可能性を開いていきます。そして、八尾大光県華（か）陽（よう）姉妹で仲良く成長し、池田先生の励（はげ）ましに応えていきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　徳山秀美さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投稿につきまして、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投（とう）稿（こう）につきまして、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始より、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

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