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電子版連載「Kayo Letter」 2023年2月6日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介していきます。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

●神奈川 多摩総区

 多摩総区では、つながるプロジェクトを通して、LINEで池田先生の指針をメンバーと共有し、皆が心を合わせて、華陽カレッジに集い合えるように工夫をしました。

 華陽カレッジでは、SGIメンバーの体験が収録されたVOD(ビデオ・オン・デマンド)を鑑賞し、小説『新・人間革命』を研さん。
 また、創価学会をもっと身近に感じてもらえるように、手作りの人生ゲームを企画。すごろくで“クイズ”のマスに止まると、学会史や三代会長に関する問題に答えるなど、たのしく学会について学び合うことができました。
(総区池田華陽会サブキャップ 永仮真穂さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●鹿児島 城山圏

 城山圏では、毎回、皆が自由に語り合える雰囲気を大切に開催してきました。
 今回の華陽カレッジでは、励ましたい人の顔を思い浮かべながら、紙コップに励ましの言葉を書いてみよう!と企画。当日、会場に来られなかったメンバーともオンラインでつながりながら、楽しく語り合うことができました。

色鮮やかなデザインのコップが並ぶ
色鮮やかなデザインのコップが並ぶ

 また、御書の一節が示された「池田華陽会励ましカード」を活用し、「乙御前御消息」を研さん。どんな悩みも信心で乗り越え、使命の場所で桜梅桃李の花を咲かせていこうと決意し合いました。
(圏池田華陽会キャップ 本田博美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●北海道 旭川戸田県

 旭川戸田県では、当初は会館(対面)とオンラインとのハイブリッド形式で開催していましたが、途中から参加者に合わせて個人宅で行う、“ミニ華陽カレッジ”も併用し、メンバーに寄り添いながら同世代のつながりを広げてきました。

 北海道の池田華陽会で作成された、「華陽BOOK」を活用し、御書や小説『新・人間革命』などを研さん。華陽トークでは、「題目のすごさを感じた時」や「信心をしていて良かったこと」などを語り合い、皆で信心の確信を深めることができました。
 これからも参加してくれたメンバーに喜んでもらえる華陽カレッジをサブキャップと共につくっていきます。
(県池田華陽会キャップ 中出幸恵さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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