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「第39回少年少女希望絵画コンクール」(少年少女部主催)募集要項
「第39回少年少女希望絵画コンクール」(少年少女部主催)募集要項
2024年6月6日
- 「未来部サマーチャレンジ」で心の世界を広げよう
- 応募者全員に参加賞(ARフォトフレーム)をプレゼント
- 「未来部サマーチャレンジ」で心の世界を広げよう
- 応募者全員に参加賞(ARフォトフレーム)をプレゼント
7月15日から始まる「未来部躍進月間」(8月31日まで)に合わせて、「未来部サマーチャレンジ」(未来部の各種コンクール)の募集が行われます。未来部員自身でも応募がしやすいように、ウェブエントリーの方法を導入(7月上旬から「未来部希望ネット」に特設サイトを開設)。応募者全員に参加賞として、共通のARフォトフレームサービスをご提供します。皆で「一歩前進の夏」「挑戦をたたえる夏」にしていきましょう!
ここでは「第39回少年少女希望絵画コンクール」(少年少女部主催)の募集要項と作品作りのポイントを紹介します(「イングリッシュチャレンジ」の募集要項は6月20日付に掲載予定)。
未来部希望ネット
https://www.miraibu.net/
7月15日から始まる「未来部躍進月間」(8月31日まで)に合わせて、「未来部サマーチャレンジ」(未来部の各種コンクール)の募集が行われます。未来部員自身でも応募がしやすいように、ウェブエントリーの方法を導入(7月上旬から「未来部希望ネット」に特設サイトを開設)。応募者全員に参加賞として、共通のARフォトフレームサービスをご提供します。皆で「一歩前進の夏」「挑戦をたたえる夏」にしていきましょう!
ここでは「第39回少年少女希望絵画コンクール」(少年少女部主催)の募集要項と作品作りのポイントを紹介します(「イングリッシュチャレンジ」の募集要項は6月20日付に掲載予定)。
未来部希望ネット
https://www.miraibu.net/
【応募期間】
7月15日(月祝)~8月31日(土)
※当日の消印分まで有効
【応募資格】
日本在住の少年少女部員と、その友人(小学生)。
【絵のテーマ】
自由。
【作品の種類】
自由。水彩絵の具、アクリル絵の具、クレヨン、カラーペン、はり絵、版画、デジタル絵画(※)など。
【作品の大きさ】
四つ切り(約38センチ×約54センチ)、八つ切り(約27センチ×約38センチ)の画用紙。デジタル絵画の場合は、制作した絵をA3以下の用紙に印刷。
【応募エントリー時に必要な情報】
作品情報(タイトル、説明文)
応募者情報(名前、住所、電話、メール、部別、組織、学校、学年)
【応募の流れ】
①「未来部希望ネット」の特設サイトから応募のエントリーをする。
②エントリーの際、何の絵を描いたのか、どんな思いを込めたのか、簡単な「説明文」を100字程度でフォームに入力する。
③エントリー後の「エントリー完了画面」に表示される「応募番号」と、「学年」「名前」を作品の裏に、丁寧に、大きな字で記入する。
④下記の送り先に郵送する。
※「応募番号」「学年」「名前」の記入がされていない作品は審査の対象外となりますのでご了承ください。
【送り先】
〒136-0082 東京都江東区新木場1の18の10 日本図書輸送㈱ 東京物流センター内「少年少女希望絵画コンクール」係まで。
※送り先は世界聖教会館ではありません。
【応募上の注意】
教科書や本、他人の作品を写したものや、自分の作品であっても他のコンクールなどに送ったものは受け付けません。
作品が折れ曲がったり破損したりしないよう硬い紙を添えるなど工夫して送ってください。
応募作品はお返しできません。必要な場合は、あらかじめコピーを取っておくか画像で保存するなどしてください。
応募作品のうち入賞作品を創価学会(聖教新聞社を含む)の各種媒体で利用することをご了承ください。
(※)【デジタル絵画応募について】
デジタル絵画の対象作品は「電子機器を使用して制作された平面作品」とします。ここでいう電子機器とは、パソコン、タブレット、スマホなどを指します。
写真をイメージスキャナーなどで読み込んだだけのものは対象外です。
画像や素材を使用する場合は、他の人が作ったものを使用しないでください。
【応募期間】
7月15日(月祝)~8月31日(土)
※当日の消印分まで有効
【応募資格】
日本在住の少年少女部員と、その友人(小学生)。
【絵のテーマ】
自由。
【作品の種類】
自由。水彩絵の具、アクリル絵の具、クレヨン、カラーペン、はり絵、版画、デジタル絵画(※)など。
【作品の大きさ】
四つ切り(約38センチ×約54センチ)、八つ切り(約27センチ×約38センチ)の画用紙。デジタル絵画の場合は、制作した絵をA3以下の用紙に印刷。
【応募エントリー時に必要な情報】
作品情報(タイトル、説明文)
応募者情報(名前、住所、電話、メール、部別、組織、学校、学年)
【応募の流れ】
①「未来部希望ネット」の特設サイトから応募のエントリーをする。
②エントリーの際、何の絵を描いたのか、どんな思いを込めたのか、簡単な「説明文」を100字程度でフォームに入力する。
③エントリー後の「エントリー完了画面」に表示される「応募番号」と、「学年」「名前」を作品の裏に、丁寧に、大きな字で記入する。
④下記の送り先に郵送する。
※「応募番号」「学年」「名前」の記入がされていない作品は審査の対象外となりますのでご了承ください。
【送り先】
〒136-0082 東京都江東区新木場1の18の10 日本図書輸送㈱ 東京物流センター内「少年少女希望絵画コンクール」係まで。
※送り先は世界聖教会館ではありません。
【応募上の注意】
教科書や本、他人の作品を写したものや、自分の作品であっても他のコンクールなどに送ったものは受け付けません。
作品が折れ曲がったり破損したりしないよう硬い紙を添えるなど工夫して送ってください。
応募作品はお返しできません。必要な場合は、あらかじめコピーを取っておくか画像で保存するなどしてください。
応募作品のうち入賞作品を創価学会(聖教新聞社を含む)の各種媒体で利用することをご了承ください。
(※)【デジタル絵画応募について】
デジタル絵画の対象作品は「電子機器を使用して制作された平面作品」とします。ここでいう電子機器とは、パソコン、タブレット、スマホなどを指します。
写真をイメージスキャナーなどで読み込んだだけのものは対象外です。
画像や素材を使用する場合は、他の人が作ったものを使用しないでください。
ウェブエントリー画面のイメージ
ウェブエントリー画面のイメージ
絵を描くポイント
絵を描くポイント
■絵のテーマ(主題)
好きなもの、好きなこと、大切な人、きれいだと感じた物や風景、感動した出来事、将来の夢、想像の世界など、自分が「これを絵に描いてみたい!」と気持ちがワクワク、ドキドキするようなテーマを探してみましょう。
なかなか見つからない時は、「何か絵になるものはないかな?」という気持ちで、自分の身の回りを見つめてみましょう。
大好きな家族の姿、スポーツや習い事で使っている用具、庭に咲いた花、自分が住む町の夕日の風景など、普段の生活の中にも、すてきなテーマはあふれています。
■絵の描き方
自分が一番感動した所から、大好きな色で描き始めましょう。
そして、その最初の一カ所を“しっかりと”描いてみます。不思議なもので、一カ所、気持ちを込めて真剣に描くと、そこを中心に生き生きとした世界が広がっていきます。
その上で、うまく描けない時は次の2点を参考にしてみてください。
①自分が伝えたいことを大きく分かりやすく描くと、自分の思いが見る人に伝わりやすくなります。
例えば、水族館で見たウミガメの大きさが印象に残っている場合、画面いっぱいにウミガメを描いてみたり、家族とバーベキューなどをして喜んでいる場合なら、表情がよく見えるように大きく描いてみたりするとよいでしょう。
②描こうと思っているものをじっくりと観察しましょう。または想像してみましょう。
形や色、手ざわりなど、自分が感じたことや気づいたことを素直に描いてみてください。感動のこもった生き生きとした表現が生まれてきます。
■絵のテーマ(主題)
好きなもの、好きなこと、大切な人、きれいだと感じた物や風景、感動した出来事、将来の夢、想像の世界など、自分が「これを絵に描いてみたい!」と気持ちがワクワク、ドキドキするようなテーマを探してみましょう。
なかなか見つからない時は、「何か絵になるものはないかな?」という気持ちで、自分の身の回りを見つめてみましょう。
大好きな家族の姿、スポーツや習い事で使っている用具、庭に咲いた花、自分が住む町の夕日の風景など、普段の生活の中にも、すてきなテーマはあふれています。
■絵の描き方
自分が一番感動した所から、大好きな色で描き始めましょう。
そして、その最初の一カ所を“しっかりと”描いてみます。不思議なもので、一カ所、気持ちを込めて真剣に描くと、そこを中心に生き生きとした世界が広がっていきます。
その上で、うまく描けない時は次の2点を参考にしてみてください。
①自分が伝えたいことを大きく分かりやすく描くと、自分の思いが見る人に伝わりやすくなります。
例えば、水族館で見たウミガメの大きさが印象に残っている場合、画面いっぱいにウミガメを描いてみたり、家族とバーベキューなどをして喜んでいる場合なら、表情がよく見えるように大きく描いてみたりするとよいでしょう。
②描こうと思っているものをじっくりと観察しましょう。または想像してみましょう。
形や色、手ざわりなど、自分が感じたことや気づいたことを素直に描いてみてください。感動のこもった生き生きとした表現が生まれてきます。