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〈聖教新聞社提供の番組〉 BS-TBS「あれから10年 これから10年」 6月25日(土)午後7時54分から 毎週土曜放送 2022年6月20日

  • 東日本大震災を経験した若者たちが語る今と未来

 BS-TBSが制作するテレビ番組「あれから10年 これから10年」が、6月25日(土)、BS-TBSで放送されます(聖教新聞社提供)。今回は編成の都合で午後7時54分から放送(通常は午後8時54分から)。

 同番組では、2011年の東日本大震災の被災者の方々、特に当時10代だった若者を取材し、被災から「10年を経ての今」と「これからの10年」をお伝えします。

 あの震災の意味を見つめ、街と人、そして自らの未来を考える。被災した若者たちが頑張る姿は、コロナ禍を生きる全ての世代に勇気と希望を与えてくれます。

6月25日放送 <File.39 宮城県多賀城市/佐藤幹太さん>
「育ててもらった地元のために」と

 佐藤幹太さんは中学3年生、15歳の時に被災。ちょうど卒業式の日で、友人たちといる時、地震に遭った。いつも家族から津波の起きる可能性を教えられていたため、すぐに近くのショッピングセンターの屋上に避難。車などを巻き込みながら向かってくる「黒い津波」を目の当たりにし、あぜんとしたという。
 そして、高校入学を目前に控え、「これからどうなるのだろう」という将来への不安な気持ちに駆られた。

 現在、宮城県塩釜郵便局の局員として主に配達業務を担っている。郵便局員になったきっかけは、「地元にここまで育ててもらった」ので「地元の人のために何かをしたい」という思いからだった。

 そして、念願かなって地元に配属された。悪天候の時などに地域の方々から、ねぎらいの言葉を掛けられた時、「この仕事を選んでよかった」とやりがいを感じるという。

 そんな佐藤さんの「今」と「10年後の目標」とは?

 BS-TBSの番組紹介ページはこちら

 これまでの放送分は同紹介ページでYouTube動画として配信中。

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