電子版連載「Kayo　Letter」（東京・愛知・北海道・神奈川） 電子版連載「Kayo　Letter」（東京・愛知・北海道・神奈川） 2023年12月11日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　目黒池田区の華陽カレッジは、女性部の先輩にも協力してもらい、訪問・激励を重ねる中、参加してくれるメンバーが着実に増えています。

　カレッジでは毎回「池田華陽会　永遠の五指針」の研さんからスタート。“初めて参加したメンバーが緊張せず、仲間との絆を結べるように”との思いから、参加者全員が大きめのカードに名前、趣味、出身地、一言メッセージを記入し、身に着けます。
　また、教学を学ぶとともに、“ありのままの自分”を出せるグループトークの時間を大切にしています。テーマに沿って、互いの近況を語り合う中で、いつしか皆の笑顔が会場中に広がっています。

　日々の訪問・激励と毎回のカレッジでの対話の積み重ねで、つながりを太く強くし、何でも語り合える華陽姉妹のスクラムを広げていきます。
（区池田華陽会キャップ　橘可弥乃さん）

　目黒池田区の華（か）陽（よう）カレッジは、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも協力してもらい、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を重ねる中、参加してくれるメンバーが着実に増えています。

　カレッジでは毎回「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五（ご）指針（ししん）」の研さんからスタート。“初めて参加したメンバーが緊（きん）張（ちょう）せず、仲間との絆（きずな）を結べるように”との思いから、参加者全員が大きめのカードに名前、趣（しゅ）味（み）、出身地、一言メッセージを記入し、身に着けます。
　また、教学を学ぶとともに、“ありのままの自分”を出せるグループトークの時間を大切にしています。テーマに沿（そ）って、互（たが）いの近（きん）況（きょう）を語り合う中で、いつしか皆（みな）の笑顔が会場中に広がっています。

　日々の訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）と毎回のカレッジでの対話の積み重ねで、つながりを太く強くし、何でも語り合える華（か）陽（よう）姉妹のスクラムを広げていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　橘可弥乃さん）

　先日開催した羽村戸田区の華陽カレッジでは、アトラクションを交えてメンバー同士で近況を語り合いました。初めて参加した方も含め、終始笑いの絶えない、和気あいあいとした集いとなりました。

　カレッジでは御書の研さんに加え、「青梅総区の日」の研究発表を行い、その淵源を確認し合いました。研究発表を担当したサブキャップのメンバーは、池田先生の真心に感動し、さらに友人への対話へと挑戦しています。
　また、当日参加できなかったメンバーの元へも足を運び、つながりを深めています。

　信心している喜びを分かち合い、華陽姉妹の連帯から、それぞれの“使命の場所”へと笑顔で出発していきます。
（総区池田華陽会委員長　須永采華さん）

　先日開（かい）催（さい）した羽村戸田区の華（か）陽（よう）カレッジでは、アトラクションを交えてメンバー同士で近（きん）況（きょう）を語り合いました。初めて参加した方も含（ふく）め、終始笑いの絶えない、和気あいあいとした集いとなりました。

　カレッジでは御書の研さんに加え、「青梅総区の日」の研究発表を行い、その淵（えん）源（げん）を確（かく）認（にん）し合いました。研究発表を担（たん）当（とう）したサブキャップのメンバーは、池田先生の真心に感動し、さらに友人への対話へと挑（ちょう）戦（せん）しています。
　また、当日参加できなかったメンバーの元へも足を運び、つながりを深めています。

　信心している喜びを分かち合い、華（か）陽（よう）姉妹の連帯から、それぞれの“使命の場所”へと笑顔で出発していきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　須永采華さん）

　犬山光山圏では、キャップ・サブキャップで小説『人間革命』を読み、月に1度、感想を語り合う意見交換会を行っています。そして、一人一人とつながれるようにメンバーの元へ足を運んでいます。

　また華陽カレッジのない月には「華陽フレンズ」という集いを行っています。
　教学の研さんはもちろん、メッセージカードの作成などの企画や、年初めには書き初めも行いました。また皆が対話に挑戦できるよう、毎回の会合で楽しく思いを語り合っています。

　これからも華陽の連帯を広げながら、それぞれが自らの場所で輝けるよう、互いに高め合っていきます。
（圏池田華陽会キャップ　山下聖香さん）

　犬山光山圏では、キャップ・サブキャップで小説『人間革命』を読み、月に1度、感想を語り合う意見交（こう）換（かん）会を行っています。そして、一人一人とつながれるようにメンバーの元へ足を運んでいます。

　また華（か）陽（よう）カレッジのない月には「華（か）陽（よう）フレンズ」という集いを行っています。
　教学の研さんはもちろん、メッセージカードの作成などの企（き）画（かく）や、年初めには書き初めも行いました。また皆（みな）が対話に挑（ちょう）戦（せん）できるよう、毎回の会合で楽しく思いを語り合っています。

　これからも華（か）陽（よう）の連帯を広げながら、それぞれが自らの場所で輝（かがや）けるよう、互（たが）いに高め合っていきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　山下聖香さん）

　王者北区では、今秋の青年部教学試験3級において、池田華陽会から10人が受験し、全員合格することができました。

　また、先日の華陽カレッジは、有志で企画・運営を。自己紹介と近況報告を行った後、御書「日如御前御返事」を研さんしました。教学の理解を深めつつ、笑顔の絶えない、あっという間の会合となりました。

　これからも、同世代のつながりを大切に、楽しく華陽のスクラムを築いていきます。
（華陽リーダー　白川ひよりさん）

　王者北区では、今秋の青年部教学試験3級において、池田華（か）陽（よう）会（かい）から10人が受験し、全員合格することができました。

　また、先日の華（か）陽（よう）カレッジは、有志で企（き）画（かく）・運営を。自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）と近（きん）況（きょう）報告を行った後、御書「日如（にちにょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」を研さんしました。教学の理解を深めつつ、笑顔の絶えない、あっという間の会合となりました。

　これからも、同世代のつながりを大切に、楽しく華（か）陽（よう）のスクラムを築いていきます。
（華陽リーダー　白川ひよりさん）

　磯子洋光区では、女性部の先輩と一緒に訪問・激励に動くことに力を入れてきた結果、毎回の華陽カレッジに新たな参加者が集うようになりました。メンバーが季節に合わせて作成したチラシは、とてもすてきで、皆に好評です。

　今回は、「日女御前御返事」の解説動画を見て研さん。自分という最高の宝を輝かせる仏法であることを改めて学び、「御書ってすごい！」と感動の声が上がりました。

　また、ディスカッションでは、仕事・学業・子育ての悩みなどを語り合う中、「教学を学び、自分の境涯を変えていくことが大切だと思った」との声も。同世代で励まし合える喜びを皆で分かち合いました。これからも題目根本に、仲良く楽しく華陽姉妹の絆を強めていきます。
（区池田華陽会キャップ　岡田南さん）

　磯子洋光区では、女性部の先（せん）輩（ぱい）と一（いっ）緒（しょ）に訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に動くことに力を入れてきた結果、毎回の華（か）陽（よう）カレッジに新たな参加者が集うようになりました。メンバーが季節に合わせて作成したチラシは、とてもすてきで、皆に好評です。

　今回は、「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」の解説動画を見て研さん。自分という最高の宝（たから）を輝（かがや）かせる仏法であることを改めて学び、「御書ってすごい！」と感動の声が上がりました。

　また、ディスカッションでは、仕事・学業・子育ての悩（なや）みなどを語り合う中、「教学を学び、自分の境（きょう）涯（がい）を変えていくことが大切だと思った」との声も。同世代で励（はげ）まし合える喜びを皆（みな）で分かち合いました。これからも題目根本に、仲良く楽しく華（か）陽（よう）姉妹の絆（きずな）を強めていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　岡田南さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投稿につきまして、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投（とう）稿（こう）につきまして、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始より、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

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