電子版連載「Kayo Letter」(大分・宮城・愛知)
電子版連載「Kayo Letter」(大分・宮城・愛知)
2024年2月26日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。
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●大分 大分栄光圏
●大分 大分栄光圏
大分栄光圏では、毎回の華陽カレッジに向けて、圏女性部長をはじめ、先輩と一緒に訪問・激励に歩いています。回を重ねるごとに、華陽カレッジの参加者も増えてきました。
今回の華陽カレッジでは、参加者が手作りの名札を着けて、互いの名前が分かるように工夫を。トークタイムでは「年末年始どんなことしていた?」「今年はどんな1年にしたい?」などのテーマで語り合いました。
また、SDGsに関するクイズ企画では、互いの回答を見て大盛り上がり。初めて参加したメンバーも楽しんでくれ、同世代のつながりを、さらに深めることができました。
これからも、池田先生から学んだ“励ましの心”を大切に、皆で明るく朗らかに前進していきます。
(総県池田華陽会委員長 鎌倉まり子さん)
大分栄光圏では、毎回の華陽カレッジに向けて、圏女性部長をはじめ、先輩と一緒に訪問・激励に歩いています。回を重ねるごとに、華陽カレッジの参加者も増えてきました。
今回の華陽カレッジでは、参加者が手作りの名札を着けて、互いの名前が分かるように工夫を。トークタイムでは「年末年始どんなことしていた?」「今年はどんな1年にしたい?」などのテーマで語り合いました。
また、SDGsに関するクイズ企画では、互いの回答を見て大盛り上がり。初めて参加したメンバーも楽しんでくれ、同世代のつながりを、さらに深めることができました。
これからも、池田先生から学んだ“励ましの心”を大切に、皆で明るく朗らかに前進していきます。
(総県池田華陽会委員長 鎌倉まり子さん)
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●宮城 太白総区
●宮城 太白総区
太白総区では、励まし週間の前にエンカレッジ会議を開催し、女性部の先輩と連携を密に取りながら訪問・激励を重ねてきました。その結果、華陽カレッジの参加者が着実に増えています!
今回は、これまで主に、サブキャップたちが担当していた司会や「華陽御書タイム」を、華陽リーダーの皆が担いました。
グループディスカッションでは、サブキャップが選んだ、池田先生の指針を紹介。心に残った理由を書き添えた冊子も作成してくれ、感想を語り合いました。バスボム(固形の入浴剤)作りも行い、楽しく開催することができました。
これからも、それぞれの場所で師匠・池田先生の励ましを胸に、華陽姉妹の皆が、桜梅桃季の花を咲かせていきます!
(総宮城池田華陽会委員長 須田良恵さん)
太白総区では、励まし週間の前にエンカレッジ会議を開催し、女性部の先輩と連携を密に取りながら訪問・激励を重ねてきました。その結果、華陽カレッジの参加者が着実に増えています!
今回は、これまで主に、サブキャップたちが担当していた司会や「華陽御書タイム」を、華陽リーダーの皆が担いました。
グループディスカッションでは、サブキャップが選んだ、池田先生の指針を紹介。心に残った理由を書き添えた冊子も作成してくれ、感想を語り合いました。バスボム(固形の入浴剤)作りも行い、楽しく開催することができました。
これからも、それぞれの場所で師匠・池田先生の励ましを胸に、華陽姉妹の皆が、桜梅桃季の花を咲かせていきます!
(総宮城池田華陽会委員長 須田良恵さん)
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●愛知 西春日井圏
●愛知 西春日井圏
西春日井圏では、皆が参加したいと思える華陽カレッジをつくりたいと、キャップ・サブキャップと女性部の先輩と打ち合わせを行い、当日の運営をしています。
これまでの華陽カレッジでは、参加したメンバーが緊張せずに過ごせるよう、さまざまなアトラクションを企画してきました。
今回は、新たにサブキャップが誕生し、初となる開催でした。聖教新聞に掲載されていた、「華陽*GOSHO TIME」を活用して、上野殿御返事を研さん。大願に生き抜く人生の大切さを皆で学びました。
また、今年の決意や冬の思い出、推し活などを楽しく語り合いました。
これからも、和気あいあいとした雰囲気で、華陽カレッジを開催していきます。
(圏池田華陽会キャップ 松尾葵さん)
西春日井圏では、皆が参加したいと思える華陽カレッジをつくりたいと、キャップ・サブキャップと女性部の先輩と打ち合わせを行い、当日の運営をしています。
これまでの華陽カレッジでは、参加したメンバーが緊張せずに過ごせるよう、さまざまなアトラクションを企画してきました。
今回は、新たにサブキャップが誕生し、初となる開催でした。聖教新聞に掲載されていた、「華陽*GOSHO TIME」を活用して、上野殿御返事を研さん。大願に生き抜く人生の大切さを皆で学びました。
また、今年の決意や冬の思い出、推し活などを楽しく語り合いました。
これからも、和気あいあいとした雰囲気で、華陽カレッジを開催していきます。
(圏池田華陽会キャップ 松尾葵さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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