電子版連載「Kayo Letter」
電子版連載「Kayo Letter」
2023年4月10日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
●宮崎 宮崎戸田県
●宮崎 宮崎戸田県
宮崎戸田県は、一対一の対面での励ましやSNSを通じて、一人でも多くのメンバーとつながっていけるように工夫しています。
華陽カレッジでは、サブキャップを中心にお楽しみコーナーを企画し、羊毛フェルトを使ったマスコット作りなどを行ってきました。また、先日はディスカッションを行い、御書を研さんした感想や近況を語り合った後、女性部の先輩に信仰体験を語ってもらい、決意を新たにしました。
“太陽の国・宮崎”らしく! あたたかな励ましで、皆が池田先生との原点を築き、信心の確信をつかんでいけるよう、挑戦の日々を送っていきます。
(県池田華陽会キャップ 松田ひかりさん)
宮崎戸田県は、一対一の対面での励ましやSNSを通じて、一人でも多くのメンバーとつながっていけるように工夫しています。
華陽カレッジでは、サブキャップを中心にお楽しみコーナーを企画し、羊毛フェルトを使ったマスコット作りなどを行ってきました。また、先日はディスカッションを行い、御書を研さんした感想や近況を語り合った後、女性部の先輩に信仰体験を語ってもらい、決意を新たにしました。
“太陽の国・宮崎”らしく! あたたかな励ましで、皆が池田先生との原点を築き、信心の確信をつかんでいけるよう、挑戦の日々を送っていきます。
(県池田華陽会キャップ 松田ひかりさん)
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●青森 下北新世紀県
●青森 下北新世紀県
下北新世紀県では、世代を超えた女性部一体の励ましで、華陽カレッジの参加者が増えてきています。
これまで、マスクケースやヘアゴム、あずま袋などを制作しながら、和やかな雰囲気で近況や決意を語り合って進んできました。
下北新世紀県では、世代を超えた女性部一体の励ましで、華陽カレッジの参加者が増えてきています。
これまで、マスクケースやヘアゴム、あずま袋などを制作しながら、和やかな雰囲気で近況や決意を語り合って進んできました。
また、昨年のSOKAユースフェスタでは、これまで作成した物を展示させていただきました。
今回の華陽カレッジでは、SDGsを考える企画として折り紙を作成し、環境問題を学んだ後、女性部の先輩に立正安国論を講義してもらいました。
これからも皆で勇気の対話に挑戦し、歓喜の輪を広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 三國美咲さん)
また、昨年のSOKAユースフェスタでは、これまで作成した物を展示させていただきました。
今回の華陽カレッジでは、SDGsを考える企画として折り紙を作成し、環境問題を学んだ後、女性部の先輩に立正安国論を講義してもらいました。
これからも皆で勇気の対話に挑戦し、歓喜の輪を広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 三國美咲さん)
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●神奈川 高津総区
●神奈川 高津総区
高津総区では、皆に「華陽カレッジに参加してよかった。また来たい」と思ってもらえるように、キャップ・サブキャップが団結して企画・運営をしています。
今回は、フルート奏者のメンバーによる生演奏から始まり、イラストを用いた自作のスライドを活用して、クイズ形式で御書を学びました。
高津総区では、皆に「華陽カレッジに参加してよかった。また来たい」と思ってもらえるように、キャップ・サブキャップが団結して企画・運営をしています。
今回は、フルート奏者のメンバーによる生演奏から始まり、イラストを用いた自作のスライドを活用して、クイズ形式で御書を学びました。
また、お楽しみコーナーでは、メンバー同士で話しながら、自分と向き合える企画を行っています。今回は、“飾り文字の書き初め”をして、目標を語り合いました。
これからも、一人でも多くのメンバーとつながり、皆で幸福の太陽と輝いていけるよう、励ましのスクラムを広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 長谷川利奈さん)
また、お楽しみコーナーでは、メンバー同士で話しながら、自分と向き合える企画を行っています。今回は、“飾り文字の書き初め”をして、目標を語り合いました。
これからも、一人でも多くのメンバーとつながり、皆で幸福の太陽と輝いていけるよう、励ましのスクラムを広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 長谷川利奈さん)
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●東京 青梅池田区
●東京 青梅池田区
青梅池田区では、一人でも多くのメンバーが参加できるように、リーダーが一丸となって華陽カレッジの大成功を祈る中、参加者が増えてきています。
先日の華陽カレッジでは、お互いのことをより知っていけるように、参加者が他の参加者のことを紹介する「他己紹介」を行った後、VOD(ビデオ・オン・デマンド)を視聴し、立正安国論を学びました。
青梅池田区では、一人でも多くのメンバーが参加できるように、リーダーが一丸となって華陽カレッジの大成功を祈る中、参加者が増えてきています。
先日の華陽カレッジでは、お互いのことをより知っていけるように、参加者が他の参加者のことを紹介する「他己紹介」を行った後、VOD(ビデオ・オン・デマンド)を視聴し、立正安国論を学びました。
さらにディスカッションでは、VODを視聴した感想や今年の目標、近況などを語り合いました。互いの勇気の挑戦を知り、皆で決意を新たにすることができました。
これからも華陽カレッジでつながった縁を大切にし、さらに友情の輪を広げていきます。
(総区池田華陽会委員長 大井萌さん)
さらにディスカッションでは、VODを視聴した感想や今年の目標、近況などを語り合いました。互いの勇気の挑戦を知り、皆で決意を新たにすることができました。
これからも華陽カレッジでつながった縁を大切にし、さらに友情の輪を広げていきます。
(総区池田華陽会委員長 大井萌さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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