【一滴】青年の入会から見えた――学会員の振る舞いと心 2022年10月10日
収穫を控え、葉を取る作業を行う石澤孝彦さん㊧と妻の躍子さん㊥。三浦正さんも応援に駆け付け、皆で作業に汗を流す。ひろさきふじ、紅玉、シナノスイート、シナノゴールド、ぐんま名月、サンふじ等、多数の品種を栽培する(青森市内で)
昨年8月に創価学会に入会したリンゴ農家の青年がいます。雨の日も風の日も畑に出て、リンゴを育て10年余り。「職業柄、自分の目と耳でしか物事を判断しません」と語る…
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