共に新たな凱歌の峰へ――座談会から誓いの出発 共に新たな凱（がい）歌（か）の峰（みね）へ――座談会から誓（ちか）いの出発 2023年5月26日

東京・荒川の瑞光地区の座談会で、長谷川理事長と参加者が未来部員にエール。男子部の和田剛さんが登壇し、土井由香子さんが司会を務めた（荒川区内で）

東京・荒川の瑞光地区の座談会で、長谷川理事長と参加者が未来部員にエール。男子部の和田剛さんが登壇し、土井由香子さんが司会を務めた（荒川区内で）

　さあ、共に新たな凱歌の峰へ出発！　拡大の誓い光る座談会が、各地で朗らかに開催されている。
　
　東京・荒川牧口区の瑞光地区の集いには長谷川理事長が出席（23日、荒川区内で）。同地区は“同盟唱題”で心を合わせて広布に走る。未来部世代の成長も光り、地区内に喜びが広がっている。
　
　中等部の松本凜さんが清新な決意を述べ、赤坂美恵子さんが対話拡大の模様を報告。飯塚大輔地区部長、小池智子同女性部長が仲良き団結で進もうと呼びかけた。
　
　長谷川理事長は師弟共戦の足跡が刻まれた荒川の広布史に言及。創価の誇りを胸に、深き祈りと行動で人生の勝利劇をつづる一日一日にと激励した。

　さあ、共に新たな凱（がい）歌（か）の峰（みね）へ出発！　拡大の誓（ちか）い光る座談会が、各地で朗（ほが）らかに開（かい）催（さい）されている。
　
　東京・荒川牧口区の瑞（ずい）光（こう）地区の集いには長谷川理事長が出席（23日、荒川区内で）。同地区は“同（どう）盟（めい）唱題”で心を合わせて広布に走る。未来部世代の成長も光り、地区内に喜びが広がっている。
　
　中等部の松本凜（りん）さんが清新な決意を述べ、赤坂美恵子さんが対話拡大の模（も）様（よう）を報告。飯塚大（だい）輔（すけ）地区部長、小池智子同女性部長が仲良き団結で進もうと呼（よ）びかけた。
　
　長谷川理事長は師弟共戦の足（そく）跡（せき）が刻（きざ）まれた荒川の広布史に言（げん）及（きゅう）。創価の誇（ほこ）りを胸（むね）に、深き祈（いの）りと行動で人生の勝利劇（げき）をつづる一日一日にと激（げき）励（れい）した。

友人も参加した埼玉・前谷地区の座談会。熊本雅子さん、佐藤裕美子さんが紙芝居を披露した（三郷文化会館で）

友人も参加した埼玉・前谷地区の座談会。熊本雅子さん、佐藤裕美子さんが紙芝居を披露した（三郷文化会館で）

　埼玉・三郷県の前谷地区（熊川太地区部長、熊川恵美女性部長）の集いは24日、三郷文化会館で行われた。
　
　1986年11月、池田大作先生が同会館を初訪問。地区の同志はこの師弟の原点を誉れとし、地域友好にまい進してきた。
　
　白鳥鈴幸さんと内田清美さんが活動報告し、佐藤久さんが御書講義。大高関東女性部長は宿命を使命に変える信心を貫き、師弟不二の精神で広布の戦いを起こそうと訴えた。

　埼玉・三（み）郷（さと）県の前谷地区（熊（くま）川（かわ）太地区部長、熊川恵美女性部長）の集いは24日、三郷文化会館で行われた。
　
　1986年11月、池田大作先生が同会館を初（はつ）訪（ほう）問（もん）。地区の同志はこの師弟の原点を誉（ほま）れとし、地域友好にまい進してきた。
　
　白鳥鈴（すず）幸（ゆき）さんと内田清美さんが活動報告し、佐藤久（ひさし）さんが御書講義。大高関東女性部長は宿命を使命に変える信心を貫（つらぬ）き、師弟不二の精神で広布の戦いを起こそうと訴（うった）えた。

愛知・赤童子地区の同志がにぎやかに。5・24「愛知広布原点の日」に行われた座談会には、未来部、青年部の友も元気に集った（江南市内で）

愛知・赤童子地区の同志がにぎやかに。5・24「愛知広布原点の日」に行われた座談会には、未来部、青年部の友も元気に集った（江南市内で）

　新たに誕生した愛知堅塁総県では同日、尾北常勝圏・赤童子地区の座談会が江南市内で開かれた。
　
　飯田英介さん・春希さん兄弟が国旗当てクイズのコーナーを担当。手嶋勝利さんを中心に御書を学んだ。
　
　橋本順子さん、天野寛彦さん、柴田靖惠さんが活動報告。橋本昭宏地区部長、長谷川智子同女性部長が、使命の天地で決意新たに民衆凱歌の歴史を築こうと語った。
　
　熱田中部長は、幸の仏縁を結び広げ、友の心を希望の光で照らしゆこうと励ました。

　新たに誕（たん）生（じょう）した愛知堅（けん）塁（るい）総県では同日、尾（び）北（ほく）常勝圏・赤（あか）童（どう）子（じ）地区の座談会が江（こう）南（なん）市内で開かれた。
　
　飯田英介さん・春希さん兄弟が国（こっ）旗（き）当てクイズのコーナーを担当。手（て）嶋（じま）勝（かつ）利（とし）さんを中心に御書を学んだ。
　
　橋本順子さん、天野寛（ひろ）彦（ひこ）さん、柴田靖（やす）惠（え）さんが活動報告。橋本昭（あき）宏（ひろ）地区部長、長谷川智子同女性部長が、使命の天地で決意新たに民（みん）衆（しゅう）凱歌の歴史を築こうと語った。
　
　熱田中部長は、幸（さち）の仏（ぶつ）縁（えん）を結び広げ、友の心を希望の光で照（て）らしゆこうと励（はげ）ました。