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電子版連載「Kayo Letter」 2023年2月13日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介していきます。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
 
 

●三重 四日市大勝圏

 四日市大勝圏では、“一人を励ます”ことを大切にして、華陽姉妹の連帯を広げています。
 華陽カレッジに向けては、「唱題週間」を設定し、リーダーが祈りを合わせ励まし合いながら準備を。創価学会の平和の哲学を、皆が納得して友人に語っていけるような内容を企画しています。

 先日の華陽カレッジでは、女性部の先輩に御書講義とともに信仰体験を語ってもらい、友情を広げることの喜びを感じました。また、グループに分かれて皆でありのまま感想を語り合いながら、華陽姉妹の横のつながりを深めることができました。
 回を重ねるごとに、新たな参加メンバーが増え、喜びが広がっています。「次回のカレッジに友人を誘えるよう頑張ります」との声も寄せられました。
(総県池田華陽会委員長 森千尋さん)
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
●徳島 徳島歓喜圏

 四国研修道場を初訪問された池田先生が、四国婦人部(当時)の小単位のグループを「福運グループ」と命名してくださってから、本年は45周年です。
 圏内のある「福運グループ」は、全員が池田華陽会のメンバーです。女性部の先輩に相談しながら、御書を学び、楽しく語り合い、元気に会合を開催しています。
 また、徳島常勝池田県での華陽カレッジでは、クイズ形式で創価学会や池田華陽会の歴史を学ぶなど工夫しています。
 これからも「全員が主役」との気持ちで、気兼ねなく仲を深めていきます。
(総県池田華陽会委員長 久米和美さん)
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
●埼玉 三郷旭日圏

 三郷旭日圏では、メンバーへの“励まし担当”を決め、女性部の先輩とともに励ましを送ってきました。
 そうした中で、先日の華陽カレッジには初参加のメンバーも集うことができました。
 全員でアイスブレークを行い、御書を学んだ後、一人ずつ率直な若者世代の思いを語りました。また、今年の目標や、かなえたいことをそれぞれノートに記入しました。
 次回の開催まで、座談会や女性部の小グループにも積極的に参加しながら、一人ももれなく信心の実践に挑戦できるようともどもに励まし合っていきます。
(県池田華陽会サブキャップ 山下明日香さん)
 

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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