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〈聖教新聞社提供の番組〉 BS-TBS「あれから10年 これから10年」 5月18日(土)午後8時54分から 毎週土曜放送 2024年5月18日

  • 東日本大震災を経験した若者たちが語る今と未来

 BS-TBSが制作するテレビ番組「あれから10年 これから10年」が5月18日(土)、BS-TBSで放送されます(聖教新聞社提供)。

 同番組では、2011年の東日本大震災の被災者の方々、特に当時10代だった若者を中心に取材し、被災から「10年を経ての今」と「これからの10年」をお伝えします。

 あの震災の意味を見つめ、街と人、そして自らの未来を考える。被災した若者たちが頑張る姿は、コロナ禍を生きる全ての世代に勇気と希望を与えてくれます。

5月18日放送 〈File.138 宮城県多賀城市/千葉陽太さん〉
震災の教訓を伝え続ける記者

 震災の発生当時、千葉陽太さんは小学4年生(10歳)。授業中、教壇に立つ先生が揺れの激しさで廊下まで吹き飛ばされ、「ただ事ではない」と思った。

 親とともに帰宅すると、海寄りに住む親戚が駆け上がってきて叫んだ。「津波が来た!」。窓の外には動く車が見えたが、走る車ではなく津波で流される車。初めて津波の恐ろしさを知った。幸い自宅は無事だったものの、家族や親戚の不安そうな様子に、今後の生活は大丈夫だろうかと子どもながらに感じたという。

 現在は、報道記者として東北放送に勤務。毎月、「復興の現在地」という震災の特集番組を担当している。記者を目指したきっかけの一つが、宮城県立多賀城高等学校での経験。ここには、災害や防災に関する知識や技能を専門的に学ぶ、災害科学科がある。「何が起きたのか」「何をすべきだったのか」という自身の問いかけから、震災についてもっと学びたいと志願し、進学した。

 過去の津波による災害の教訓が、東日本大震災で必ずしも生かされなかったことを知り、伝え続けることの大切さを学んだ。それが報道の仕事につながっていると語る。そんな千葉さんの「今」と「10年後の目標」とは?

 BS-TBSの番組紹介ページ

 これまでの放送分は同紹介ページでYouTube動画として配信中。

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