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〈声〉 読者の投稿 2020年6月28日

岩手・秋田の両県にまたがる八幡平山頂付近にある鏡沼。雪解けの模様が竜の目に見える“ドラゴンアイ”が今年も姿を現した(6月9日撮影)=岩手支局・鈴木清子通信員
岩手・秋田の両県にまたがる八幡平山頂付近にある鏡沼。雪解けの模様が竜の目に見える“ドラゴンアイ”が今年も姿を現した(6月9日撮影)=岩手支局・鈴木清子通信員
必ず意味がある そう確信し前へ

 山口県宇部市 齋藤祥子(主婦 54歳)

 5月23日付「名字の言」で、奥さまを介護する壮年の言葉に共感と感動を覚え、6月7日付「声」欄では、その奥さまの難病が「多系統萎縮症」だと分かりました。現在、私の夫も同じ病と闘っています。

 ご夫妻が負けずに頑張っていらっしゃることに、とても驚き、同時に心強く感じました。

 夫は闘病3年目。自宅で介護しています。

 既に一人では何もできず、起床から着替え、トイレ、食事等、全てに介助が必要です。

 病気の進行の速さに、私の気持ちが追い付いていかず、まるで終わりのないマラソンを走っているかのような日々です。

 夫は3年前までは、脳外科医として医療の現場で働き、ドクター部としても活動に励んでいました。

 そんな夫が今では介護される姿に、私は“本人は、どんなにか、悲しく悔しい思いだろう”と思っていました。

 しかし、夫は気丈に「僕は幸せだよ。悩みなんてないよ」と私に言ってくれるのです。

 どんな姿でも、ありのままで幸せに生きていけることを教えてもらいました。

 これまで30年間、どんなに多忙でも、夫は真面目に学会活動に取り組み、子どもたちを創価の学びやへと送り出してくれました。

 日々の介護は、私から夫へ、恩返しができるチャンスだと実感しています。

 池田先生や多くの同志の方からも温かな励ましと題目を送っていただき、改めて学会家族の素晴らしさに感謝しています。

 大きな試練だからこそ、大きく自分を変えられる。思ったように進まなくても、祈って出た結果には必ず意味があると確信し、同じ病と闘うご夫妻に続けと、私たちも頑張ります。

自分を乗り越え感謝できる心に

 大阪府茨木市 小牧優香(パート 55歳)

 会合が中止になってから、小説『新・人間革命』の研さんを深めています。

 第25巻「共戦」の章で、人に負けたくないという心が強い婦人に対して、山本伸一が、「それを仏法では、修羅の生命と説いているんです。外見は立派そうでも、内心では、“常に人よりも勝っていたい”と思い、他人を自分より下に見て軽んずる。その『勝他の念』が修羅の本質です」と語る場面がありました。

 思えば、入会前の私は自分に自信がなく、常に周りと自分を比べては、ねたんだり、さげすんだりして、一喜一憂する毎日でした。

 入会間もなく受験した任用試験で十界論を学習し、御書の一節「諂曲なるは修羅」(241ページ)を学んだ時のことは今でも忘れられません。

 “私がずっと悩み続け、変わりたくても変われないと絶望していたのはこのことだったのだ”と。

 以来22年。素直な信心で活動をやり抜き、気が付けば、人をねたみ、さげすむ命は自然となくなり、素晴らしい家族や同志の皆さんに支えられ、感謝できる自分がいます。

 今回の自粛期間でも、電話やメールでの励ましと同時に、期間中の皆さんの取り組みなどを互いに紹介し合い、先日はリモートで未来部員の集いも開催。メンバーの元気な姿に、こちらも励まされました。

 皆さんと再び会える日を楽しみに、日々勝利を重ねてまいります。

“家族座談会”で後継の成長祈る

 堺市東区 大谷光伸(介護福祉士 37歳)

 先日、わが家でオンラインによるファミリー座談会を開催しました。

 三重県に住む私の母と、大阪府内に住む妻の母と、私たちの3家族が参加しました。

 式次第として、青年の歌「未来の地図~Step Forward~」の合唱、動画「薫風の5月 創価学会総本部」の視聴、「大白蓮華」の「巻頭言」拝読、未来部企画、発言コーナー「池田先生との思い出・出会い」「師子王御書」の講義などを行いました。

 発言コーナーでは、母や義母たちが、池田先生が中部や関西に来られた時の会合などに参加し、出会いを重ねてきたことを発表しました。

 また妻は先生と直接、お会いしたことはありませんが、女子部時代から先生の励ましを胸に、活動に取り組んできたと語りました。

 私は、2004年(平成16年)、関西総会での大学会の結成時における先生との出会いや、信心の原点について話しました。

 師子王御書の講義では、「開目抄」を学び、題目の力で前へ進むことの大切さを訴えるとともに、未来部のチャレンジ項目を、一つでも実践していこうと呼び掛けました。

 オンライン・ファミリー座談会を通して、広布の母たちは、わが子の成長を確認し、広布推進に頑張っていこうと決意を新たにしたようです。

 これからも、わが家の未来っ子たちが、池田先生や信心について触れる機会が増えるような、楽しいファミリー座談会を心掛けていきたいと思います。

区の日を目指し今できることを

 川崎市宮前区 田中都紀(パート 73歳)

 新型コロナウイルスによる自粛生活の中、聖教新聞を熟読していると、改めて新聞で勇気づけられるのを実感しました。

 “聖教を、ぜひとも友達にも読んでもらいたい”と、「5・3」を前にしたある日、電話で新聞購読を推進しました。

 購読してくれた埼玉の友からは「ありがとう。私は『名字の言』が好きなの」との感謝の言葉。また広島の友達には「隅から隅まで読んでるよ」とうれしい一言も頂きました。

 コロナに関することから海外の様子、マスクの作り方や2次元バーコードの読み取り方までが話題に。

 ブルーインパルスが飛行する動画や、コロナ終息を願っての全国の花火の動画なども知らせてあげると、皆さんから「ありがとう。癒やされます」と言われました。

 今月は「希望の絆 女性月間」です。また7・12は「宮前区の日」です。

 これからも新聞の購読推進を通し、今できることを頑張り、友情と喜びの輪を広げていきます。

全集150巻を6年半かけ読了

 千葉県柏市 徳永勤(65歳)

 先日、『池田大作全集』全150巻を読み終えました。

 きっかけは、7年前の年末に行われた座談会で、翌年の目標を発表したことでした。私はその場で、全集150巻の読了に挑戦すると決意を述べたのです。

 以来6年半。毎夜、全集を開くことが日課となりました。

 当時は、教員生活35年となり、定年まで残り2年余りという時期でした。

 今、振り返ってみると、定年まで、充実した教員生活を送る上で欠かすことのできない挑戦の日々となりました。

 感動した言葉を、翌日に同僚などへ語る時も多々ありました。

 おかげさまで退職時には市から「教育功労者表彰」も頂くことができました。

 支えてくださった保護者の皆さまや、仲間の職員たちには本当に感謝しています。

 その後4年間、フルタイムで教員生活を送り、この3月で退職しました。これからも日々、学び続けていく決意です。

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