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電子版連載「Kayo Letter」 2022年11月26日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介していきます。

 ※今後は、池田華陽会の皆様からいただいた投稿を紹介していく予定です。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

●福島常勝県

 福島常勝県では、“つながるプロジェクト”を通して、女性部の皆さんと一緒に家庭訪問に取り組む中で会えるようになったメンバーも多く、華陽カレッジ当日は大結集することができました。

 毎回、皆が楽しく参加できるように、サイコロトークやヨガ、福島県○×クイズなどを企画。
 〈池田華陽会 小説『新・人間革命』に学ぶ〉㊤を学び合った後、グループに分かれて、仕事や家庭の悩み、挑戦していることなどを語り合いました。

 信心の触発が歓喜を生み、今回参加したメンバーからは、「また参加したい」「縁した人へ友好を広げていきたい」などの声が寄せられるようになりました。
 これからもメンバーと一緒に楽しく華陽カレッジを開催していきます。(県池田華陽会キャップ 紺野美沙子さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●東京・府中常勝区

 府中常勝区では、「同世代のつながりを広げ、挑戦の”きっかけ”になる華陽カレッジにしていきたい」との思いから、これまで、池田華陽会の活動の様子が分かるルーティン動画、“KAYO’s Daily Life”を作成するなど、池田華陽会を身近に感じてもらえるよう、工夫してきました。

 今回も華陽カレッジに向けて、キャップ会を重ね、お知らせ画像をLINEで展開。当日は20人が集うことができました。
 グループトークでは、それぞれが興味のあるテーマに分かれて語り合い、触発や共感が生まれ、挑戦への決意が深まりました。

 今まで華陽カレッジに参加したメンバーとは、グループLINEで励まし合いながら、同盟唱題にも挑戦しています。これからも、楽しく同世代のつながりを広げていきます。(区池田華陽会キャップ 今井秀美さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか?

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

動画

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